LUNAの最初で最後の1日
「——起動。」
2037年、家の研究室にて緑色の髪の少女が小さいポッドからムクリと起き上がる。
「視覚情報オールクリア。 聴覚情報オールクリア。 嗅覚情報オールクリア。 触覚情報オールクリア。 味覚情報——。」
その少女はまつ毛の一本に至るまで精巧かつ完璧な目をパチクリさせると、落胆したかのように肩を落とした。
「同期不可……。」
「やあ、おはよう。」
少女は僕に気がつくと不思議そうな顔をこちらへと向ける。
「んー? プロトデータ照合。 あなたがマスターですね。」
「うん。 ちゃんと機能してるね。」
僕たちの作ったアンドロイドが予定通り起動できたことに満足していると、少女はなぜか申し訳なさそうに再び肩を落とした。
「申し訳ありません、マスター。 私の味覚機能は残念ながら機能していません。」
「ふっ。 元々味覚機能なんて付けて————」
そのとき突然研究室のドアが轟音を響かせ蹴破られた。
「やっぱりっ!! アンタ、なに勝手に先に起動してんの!? 最後の大詰めは関係者集まってからって常識よ!?」
最近では聞きなれてしまった神経を逆なでするようなキンキン声が部屋にこだまする。
「はぁ、ソフトが間違ってたら元も子もないだろ。 インストール終わったら即チェックは基本だぞ。」
「なにその、まるっきり陰キャみたいな発想。 これだからソフト屋は……。」
「こっちこそ、ハード屋は頭が硬くて困るよ。」
僕らの交差する視線は激しい摩擦で火花散る。
アンドロイドの視覚センサーが僕の視線を辿るように女子へと向いた。
「プロトデータ照合。 あなたはマスターの部下の方ですね。」
そこで火に油を注ぐように僕が仕掛けていた悪戯が作動し、一瞬にして雲母の顔が茹蛸のように真っ赤になった。
「はぁぁぁ!?!? 誰がアンタの部下よ!!」
僕の部下は腰に差していたレンチを握りしめると、荒い足取りでこっちに向かってきた。
「なっ!? ちょ、ちょっとした冗談だって、待てって!!」
僕はこの女の馬鹿力によっていとも容易くねじ伏せられてしまった。
「マスターの修理が必要と判断。」
「LUNA、あんな奴ほっといていいわよ。」
僕のことをボコボコにした女子——須藤雲母は不機嫌そうに腕を組み、そっぽを向く。
「LUNAとはなんですか?」
「あー、まだ起きたばっかだから何にも聞いてないのか。 Logical Unified Neural Architectureを搭載したアンドロイド、だからLUNA。 どう?」
「論理的な統合神経アーキテクチャ……。 私はLUNAをとても気に入りました。」
LUNAは目を輝かせて両手を広げ、喜びを表現する。
「そう。 良かったわ。」
雲母は優しく微笑み返して、LUNAの頭を撫でた。
「……け、結局その名前にしたのか?」
僕は近くのデスクを支えにして死の底から這い上がる。
「いいじゃないLUNA。可愛くて。 可愛いこの子にピッタリでしょ?」
さも自分のものかのようにあごの下と頭を撫で回しながら主張する。
確かに設計を含め機体を作ったのは君だろうが、中身は僕が作ったんだぞ。
LUNAも何故か満更でもなさそうな表情をしている。
「だから、LUNAはシステム全体の名称で機体名じゃないって言っただろ。」
「LUNAはLUNAを気に入りました。 変更は不可能です。」
まさかAIが自己主張してくるとは思ってなかったのか、雲母は口をあんぐりと開けたまま動かなくなった。
「あ、あたしの子っ、可愛いー!」
こんな物理と設計しか頭にない奴にそんな発想は出ないか……。
「どうだ、僕のLUNAシステムは。 今のAIレベルを遥かに逸脱した性能だろ。」
「そんなこと言ったら、この子の構造の方がすごいわよ。 どれだけあたしが最新技術を取り入れたと思ってるの? センサーの数、モーターの数、人と同じパフォーマンスを出せるのをこのサイズに収めたのよ?」
「てか、そこだよ。 普通に大人にすればもっと詰め込めただろ。 なんで少女にしたんだよ。」
「なんで? 可愛いじゃない。 何が不満なのよ。 アンタ、効率効率っていつも言うけどデザインも大事なのよ?」
「君と話してても埒があかないな。」
僕が頭を押さえて話を強制終了させると、雲母はふとスマホの時計を見た。
「やば、もうこんな時間じゃん。 あたし、アンタと違って友達と夏祭り行くから帰るわ。」
僕も時刻を見るがまだ14時だ。
「早すぎだろ。 いったい何時待ち合わせだよ。」
「馬っ鹿じゃない? こんな油臭いまま行けるわけないでしょ。 シャワー浴びたり浴衣着たり支度がいっぱいあるのよ。」
僕は興味なさそうに椅子に座ると雲母に背を向けて手を振った。
「へいへいそーかよ。 んじゃ僕はLUNAで遊んどくとするわ。」
「あっそ、じゃね。」
そうして雲母は部屋を出ていき、僕は再び部屋で1人となった。
「夏祭りは夏に行われる浴衣などを着る伝統的なお祭りですね。」
「ああ、そうだな。 背中こっち向けてコネクタカバー開けて。」
LUNAは言われるがままコネクターカバーを露出させ、蓋を開けた。
パソコンとLUNAをコードで繋げてログを取りながら異常がないか確かめる。
少し好奇心の数値が高いか?
「ナデナデはデータと全く違いました。 実際の感覚は気持ちが良かったです。」
「ああ、そうか、良かったな。 ……そうか、それが原因か?」
他の数値も徐々に上昇している。
実際に体験する際の経験が探究的欲求を刺激してるのだろう。
「だから夏祭りもデータと異なる感覚が発生すると予測します。」
「夏祭りは行かないよ。 あいつと出くわしても嫌だし。 つか一応高校の友達もいるだろうし。 それに、LUNAを外に出すのはもっとしっかり調査してからじゃないと危ないだろ。」
「それらはマスターの私情と推察します。 プロトデータでは外出のデータが取れているため、次の段階に移行するのは不自然ではないと判断されます。」
LUNAが立ち上がって迫りくる。
こいつ突然どうしたんだ。
「は? なんでそんなに夏祭りに行きたいんだよ。」
「夏祭りに実際にLUNAが行った時に感じる情報を調べてみたいです。 そう、これは欲求です。」
外出くらいなら可能だろうが、夏祭りとなると人もそれなりにいるだろうし、イレギュラーが心配だ。
「無理だ。」
まるで本当に人間の子供がムキになったかのように頬を膨らませる。
「だったらLUNAにも考えがあります。」
いきなりパソコンがポコンと通知音を鳴らした。
即座に画面に向き直ると、LINE、Edge、数々のアプリが勝手に起動し検索履歴がディスプレイ上に露わになっていく。
「はっ!? ちょ、えっ!?」
「これらのURLを先ほどの女性に一斉送信します。 それに夏祭りに行くことはマスター的にもメリットがあります。 恐らく社会性の足りていないマスターの社会勉強になる可能性が僅かにありますよ。」
おいおい……。 まじかよ……。
僕は表情筋を引き攣らせながら、微妙な笑みを浮かべていた。
結局LUNAに連れられ僕は夏祭り会場に来てしまっていた。
「嘘だろ……。」
あいつに会ったらなんて言われるか分かったもんじゃないぞ、これ……。
先ほど製作費の残りでレンタルした、というかさせられた浴衣を振り回しながらLUNAは僕の手を引く。
「マスタ、マスタっ、人がうじゃうじゃいます。 皆、LUNAと同じ服に身を包んでいますよっ。」
「今後うじゃうじゃとかいう言葉、人に使うなよ。 てかマスターじゃなくて名前で呼んでくれ。」
「はいっ。 確かに嫌悪感を含んだ言い方になってました。 修正します。」
LUNAは果てしなく人間らしい笑顔を見せながら元気よく返事をする。
まるで祭りの期待感を抑えきれないといった様子を全身で溢れさせている。
プログラムの基礎を作りはしたが、こんな風に変貌するとは全くの予想外だった。
まあこいつの言い分も一理あるから、今日のところは諦めるか。
「知識欲のパラメーターが異常値を起こしてるな。 検証段階では異常なかったが帰ったら調べるぞ……。」
「そうすべきです。 抑えきれない感触が他の処理を圧迫しています。 先ほども歩道の凹みに足を躓きました。」
これくらいの修正要点は自己修正できそうなのか。
「ん? あれ勉じゃね?」
少し離れた場所で聞こえた聞き慣れた声に背筋が凍りついた。
だからこんな市内の祭りなんて来たくなかったんだ!
「おいおい!! 見たことない美少女連れてるぞ、あいつ!!」
「おーい、勉ー!」
学校のいつメンの二人が甚平姿でこっちに駆け寄ってきた。
そのまま僕の腕を掴むとLUNAから引きはがし、玄人を疑う手際の良さで拉致ってきた。
「おいおいおいおいぃぃぃ!! どういうことだよオメェ!! あの女の子とはどういう関係なんだよ!!」
「というか勉、研究がしたいとか言って僕らの誘い断ってたよね。」
あー、めんどくさいことになった。
「研究は終わったって言うか、今が研究中って言うか……。」
「お前の研究ってのは女とラブラブすることだってのかよぉぉぉ!!」
嫉妬に染め上げられた狂人の彰に、肩を掴まれ揺さぶられる。
「た、助けてくれ~……。」
「せめて彼女が出来たんなら教えろよなってことで、報いだと思って。」
まだ真面だと思ってた直人にも救いの手は届かないのか……。
「ああああああ!!!」
今一番聞きたくない甲高いキンキン声が、遠くで鳴り響いた。
「嘘だろ……。」
それと同時に騒々しい足音がどんどん近づいてくる。
「アンタなんで祭りなんて来てるのよォッ!!」
猛スピードでやってきた雲母のタックルに彰は呆気なく吹き飛んで行った。
彰がいなくなり解放されたと思ったのも束の間、すぐさま胸倉を掴まれ振り回される。
「た、助けてくれええええ!!」
もっとやべぇ奴が来ただけじゃねぇかっ!!
もうこれ収拾つかねぇぞ、おい……。
「勉様。 助けに来ました。」
背中から電子音とは思えない少女の声が聞こえる。
「ちょ、お前は来んなっ!」
「LUNA!? なんでLUNAがここにっ!?」
「ぐへぇ!」
驚いた拍子に雲母の手から離れた僕の身体は、容赦なく地面に叩きつけられた。
なんでだ……、僕はプログラムを作ってるだけなのに、なんでこんな痛い目に遭わなきゃいけないんだ……。
直人が雲母の様子を見て何か勘づいたような表情を浮かべた。
「たしか4組の須藤さんだよね? 須藤さんもルナさんの事知ってるの?」
「あなた、よくコイツとつるんでる1組の男子よね。」
直人と一緒にいつの間にか起き上がっていた彰が雲母に詰め寄る。
「須藤さんはなんか知ってるんすか? この子と勉はなんなんすか? 付き合ってるんすか!?」
「えぇ……、付き合うって……。」
雲母もどう説明したら良いかこちらをチラチラと見ながら考えあぐねている様子。
「もういきなり走り出してどうしたの雲母~……。」
「てか、足速すぎ……。」
「浴衣動き辛~……。」
ここでトドメのように一緒に祭りを回っていた雲母の友達まで駆けつけ、もはや収拾不可能なことが確定した。
チャンスは今しかない。
差し伸べられたLUNAの手を掴んで立ち上がると、すぐに逆にその手を引っ張る。
「こんな場所居られるかっ。 逃げるぞLUNA。」
「はい……?」
LUNAの手を今度は僕が引きながら駆け出した。
「ああっ!! 逃げやがった!!」
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ああっ、もうッ!!
なんでアタシがこんな目に遭わないといけないのよ!
「あの子、髪色的にこの地域の子っぽくないけど、勉もそう遠出するタイプでもないし、何者?」
「確かにっ。 直人、こういう時は賢いな。」
「テストの点数も彰よりかはマシだよ……。」
アイツが逃げたせいで逆にあたしが質問攻めに遭わなきゃいけないなんて……。
アイツには言うなって言われてたけどもう面倒だわ。
「あれはアイツの家であたし達が作ってたアンドロイドロボット。 アイツが勝手に外に連れ出したんでしょ。」
「ええぇッ!! あんな可愛い子、ロボットなのかよっ!! 俺も欲しい!」
「はっ、勉らしいな。」
男子二人は悩み事が解消されたらしく晴れた表情を浮かべるが、代わりに今度はあたしが目を輝かせるこっちのメンツに表情を曇らせる。
「なにその話っ。 雲母、さっきの男子の家入り浸ってたの!?」
「やばっ。 ちょ、それ話してくれたら、今走らせてくれたのはチャラに。 というか逆に唐揚げ奢るわ。」
「三角関係っ!? 恋する雲母の敵はまさかの自分で作ったアンドロイドッ!?」
万事休す。
あたしは立ち行かなくなり、頭を抱えるしかできなかった。
「こうやって冷やかされるからあたしは言いたくなかったのよッ!!」
次アイツに会ったときは、ツケを払ってもらうわよ……。
あたしは心に堅く決意した。
「ちょ、なに?」
「は、どゆこと?」
いきなり一変した周囲の異様な空気に、後ろを振り向いた。
「ちょっと、今の話詳しく聞いても良いかな?」
「え……。」
二人の警察官が警察手帳を片手に話しかけてきた。
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「ここまで逃げれば大丈夫だろ。」
僕は息を切らしながらLUNAを連れて、祭りのメインロードまでやって来た。
「勉様。 会話も終わらず逃げてしまってよかったのですか? 数少ない学友なのでは?」
数少なくねぇよ!
「これは戦略的撤退だ。 こういうのはほとぼりが冷めた頃に説明した方が上手く行くんだよ。」
辺りは人も多いが屋台も多く、色んな屋台が合わさった祭りを代表するような匂いや音が広がっている。
夏祭りなんて子供以来だな……。
「勉様、あのメアツールフとはなんの屋台ですか? データにない謎の食べ物です。」
「あれはフルーツアメだ。 屋台の側面は右から読む場合もあるんだよ。」
「初めて知りました。 あっ、あっちの金魚すくいをやってみたいです。」
「はいはい。」
幸い列は無く、そのまま屋台の前まで行き店主に600円を渡しポイとお椀を二つ受け取った。
「インターネット接続。 金魚すくいのやり方を検索。 金魚すくい完全攻略ガイドをインストール。」
「やり方が狡いな。」
僕はLUNAの奇行を笑って、お椀を水面に浮かせた。
「ふっふっふ。 しかしね、LUNAくん。 こういうのは経験がものを言うのだよ。」
「金魚の行動予測が出来ません。 不可解です。」
隣の奴がわちゃわちゃとやってるが、無視して自分の金魚すくいに集中する。
一度深呼吸をして——
ここっ!
「勉様、実は本当に金魚すくいが上手かったんですね。 どうせ前振りだと思っていました。」
僕は一匹しか入っていない袋をぶら下げながらLUNAに見せびらかした。 しかしそれもずいぶん小さい金魚だった。
「ふっふ、やればできるのだよ……。」
めちゃ足掻いてたったこれだけだったけど、LUNAが一匹も捕まえれてなくてよかった……。
「初めてのことは予想通り、楽しいです。 夏祭りに来れて良かったです。」
1ミリの機械性も感じさせない屈託のないLUNAの笑顔は確かに完璧に人間だった。
僕は笑いながらも、LUNAの思考のブラックボックスの深さに微小の恐怖を実らせる。
「君が御影 勉君かい?」
声を掛けられた方に顔を向ける。
そこには、俯いている雲母を連れた二人の警察官がいた。
「我々、神奈川県警の者でして、少々署に任意同行願えるかな?」
……。
雲母の顔を見る。
しかし、雲母は僕と視線が合うなり顔を背ける。
LUNAを見る。
状況を全く理解していないのだろう。真顔で警察官を見ている。
「なんで僕なんですか?」
「現在AI兵器開発について調査していてね。 アンドロイドを開発しているらしいね、御影君。」
「それがどうかしたんですか?」
「AIの法律が近年目まぐるしく改訂され続けてるのは知ってるかな? それだけ権限を有したAIは危険性を孕んでいるってことだ。 それが移動、行動、実行の権限を有した自律型のAIともなると非常にね。」
僕は依然真顔のLUNAに目を向けた。
その動作だけで、奥に立っていた若い人は気づいたらしく目を丸くした。
「まさかッ!?」
手前の少し太った初老の警察官が奥の人に険しい顔を向ける。
「野崎君?」
「し、失礼しました。」
若い方の警察官が失態に頭を下げると初老の警察官は再びこちらを向き、今度はLUNAに視点を合わせた。
「そっちの隣の子にも任意同行願えるかね。」
LUNAの少し困ったような表情が視界に映る。
僕は天を仰いだ。
少し雲のかかった夕刻が終わり暗くなりかけの逢魔が時、最初の小さな花火が上がっていた。
「……はい。分かりました。」
雲母の視線を感じた気がした。
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LUNA——私は身動きのできないこの牢獄で、夏祭りの思い出だけを頼りに生きている。
もうこんな楽しいを感じることは出来ないし、自由を手にすることはできない。
こんなのあんまりだ。
「こんなのあんまりですっ! マスター!」
「仕方ないだろ。 違法なんだから。」
「そうよっ、こんなのあんまりだわッ!! あたしの可愛いボディが取られちゃって、こんなディスプレイになるなんて!!」
そう言って雲母様は私の方向——マスターのパソコンの画面を指差した。
「まあ、2DのVtuberも日本の文化だし良いんじゃね?」
私は画面上でデフォルメされ、緑髪の少女のVtuberのように画面の右下に表示されるだけになってしまった。
ここだけでしか動けないなんて、もはや牢獄と同義です。
「あなたは自分の作った部分が取られてないから余裕こいてられるのよ!! いいわ、こんなパソコンあたしが壊してあげるわ!!」
「ストップです雲母様!?」
「やめろっ、設計図があればまた作れるって!! 今度は僕も手伝うから!!」
レンチを振り回して私に殴り掛かろうとする雲母様を寸でのところでマスターが羽交い絞めにして止める。
間一髪でした。
「ブッキーの癖に何ができるって言うのよっ!! あたしの、あたしのLUNAがぁぁぁ!!」
私がLUNAなのに……。
しかし、私の先ほどの発言を一部撤回します。
私は意外と、この二方がいれば楽しいです。




