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美人系褐色肌の日焼け後がエロいボーイッシュ長身デカ尻の理想の女性から逃げます!!なぜなら、うわああああああ!!!

「クソッ、なんでだ!!!なんでこんな事になっちまったんだ!!!?」


23歳、会社の事務職で上司のパワハラに耐えるのが日常の俺は平日の昼に走っていた

大人になって初めて全力で今、走っている!!!


「ふー!!ふー!!、もう流石に来てないだろ!!」


俺は後ろを走りながら振り返った

まだ、ついて来ていた


「ねぇ~待ってよ~!!もう汗だくだよ~」


美人系褐色肌の日焼け後がエロいボーイッシュ長身デカ尻女が俺に向かってそう言った


「うそっだろ!!!、まだついてきているだと!!?アイツは女だろッ!?なんであんなに体力あるんだよ!?もう、5キロは走っているハズだろ!?」


「え~違うよ~まだ1キロぐらいしか走ってないよ~」


1キロしかまだ走ってなかった


「クソッッ来るなぁ!!来るなぁ!!オレのそばに近寄るなああーーーッ」


グスンッグスンッ


「なんで、そんな事言うの私は君の事がこんなにも大好きなのに・・・グスングスン」


美人系褐色肌の日焼け後がエロいボーイッシュ長身デカ尻女が俺を追いかけながら泣いていた


「」キュン


かわいい、いやいやいや!!!、この女の顔に騙されるな!!この女は可愛いけど理想の体で理想の女だけどこの女は!!!フタナリなんだよぉぉ!!しかも漫画でしか見たことないようなデカチンを装備してる!!クソッ羨ましい!!俺にもあれ位あれば・・・いやいや、そんあ事は後回しだッ、あんな物騒なモノが俺のケツの穴に入ってみろ!!!!想像しただけで恐怖で毛が逆立っちまうよ!!

クソッなんで俺がこんな目に!!クソ神様がぁーーー!!!


こんな事になってしまったの原因は前の夜まで遡る


~昨夜~


「くふーー大将ーー聞いてくれよ!、俺のパワハラ上司は「お前は書類を捨てすぎだ!ヒトラーの生まれ変わりか!!」って言うんだよ~~、ヒトラーって誰だよ~!教えてくれよ~、大~将~」


俺はストレスでおでん屋でやけ酒をしていた


「お客さん、酔いすぎですよ、その辺にしたらどうですか?(日本酒を一杯飲んだだけで酔うなんてどんだけ酒に弱いんだよ)」


「うん!分かった!お勘定!」


「え!?あ、ありがとうございました!(素直だなぁ~、今度来た時サービスしよ)」


「おいしかったよーー」


俺はいい気分で千鳥足で家路を歩いていた


「ヒトラーって、誰だよー人のラーかぁ?あーヒトラーは神かーーーあ、はっはっはっ」


コツンッ


靴に何かが当たった


「ん?なんじゃい?コレは?地蔵の頭かぁ~」


俺は地蔵の頭をもって神社に持って行った


「供養!!!」パンパン 


シャランシャラン


俺は手をたたき鈴を鳴らした


「ほいじゃ~~なぁ!!」


俺はその後家に帰り、玄関前で眠った、玄関前と言っても台所とリビングもくっついているワンルームのアパートだけどね


グ―グーグー


変な夢を見た


「ありがとう・・・私の地蔵を親切に供養してくれてありがとう・・願いを一つ叶えてましょう・・頭の中を覗くと上司がうざいとか・・殺しますか?」


神々しい女がそう語りかけた

僕はなぜか夢の中でも酔っていた


「美人系褐色肌の日焼け後がエロいボーイッシュ長身デカ尻の女で俺の事が大好きな女にしてくれ~」


「はい・・・・・え?・・・すみません、もう一度行ってくれませんか?」


「いいよ!」


「(あ、素直ですね)」


「え~とね、美人系褐色肌の日焼け後がエロいボーイッシュ長身デカ尻の女で俺のことが大好きのフタナリにしてくれ!!」


「はい、(聞き間違いじゃなかったのね・・・・あれ?さっきと何か違うような・・まぁいいか)」


「じゃあ、その願い叶えましょう!!!」


ピカ―ン


眩い光が光った


「うわーーー!!!」


チュン、チュン、チュン、


「ん?朝か?グッ、、、頭いてーー」


「味噌汁作ったから飲んでねーー」


「うん、分かったーーー・・・・ん?」


俺は台所を見た


・・・・・・・誰ーーーー


「早く飲んでねー」


「あ、はい」


ズズ―


「!!(お、おいしい!、濃いめの味噌に塩加減が俺が好きな味だ)」


俺は無意識に微笑んでた


「フフ、かわいい」


台所にいる女性が俺の顔を見てそう言った


「(この女の人・・・どっかで見たことあるんだよなぁ~)」


台所にいた女性が振り返った、お盆にご飯を乗せて持ってくる、俺はそれよりあるモノが目に入った


「!!!(なんだ、あの膨らみはデカすぎるッッ・・それより女じゃないのか!?・・・!!!)」


「ん?どうしたのー?」


女がちゃぶ台にお盆を乗せて、俺と対になるように前に坐った


「(この顔、この体系、この性格・・・思いだした、俺が初めて買った同人誌のキャラだ!!・・・そして、フタナリ・・・もう一つ思い出した、このフタナリ現実にしたのこの俺だーー!!!いや、夢じゃなかったの!?夢だと思っちゃたよ!!うわー適当に神様に願い言っちゃたよーー)」


モグモグモグ


「早く、食べなよ~、会社に遅刻しちゃうよ」


僕はその瞬間、玄関を飛び出しすぐに逃げた

理由は簡単だ


「(俺の記憶では!!!あのキャラは竿役!!!無理だ!!あれは漫画だから許されるサイズだ!!あんなのが入ったら!!内臓が死ぬ!!!逃げないと!!)」


「まってよ~お弁当忘れてるよ~」


!!!!


「うわぁぁ!!!来るな!来ないでくれ!!化物がぁ!!!」


プクーー


顔を膨らませた、かわいい


「なんで、そんなこと言うの!」


女の走るスピードが速くなる


「!!!ヤバい!!」


おれも走るスピードを上げた


ーーーー


そして、現在に至る


「うおおおお!!!俺はウサ〇ンボルトだぁ~~!!」


グキッ


足首をひねってしまった


「クッ(靴も履かずに出てしまったせいで足をひねってしまった・・・クソッッこれからどうすれば!!)」


「ちょっと!大丈夫?」


美人系褐色肌の日焼け後がエロいボーイッシュ長身デカ尻のフタナリが俺に追いつき心配の声をかけた



ギュ


俺は近くにあった木にしがみついた


「・・・なに、やってるの?お家にかえろうよ~」


ギュ


美人系褐色肌の日焼け後がエロいボーイッシュ長身デカ尻のフタナリが俺の胴を掴んだ

そして、引っ張った


スポンッ


すぐに俺のしがみついていた木ごとすっぽ抜いた


「(あ、コレ、逆らったらしぬッッ)」



俺はそう悟り抱っこと言うより肩で持たれた


「ふーーん、もしかして、今そういう気分なのかしら?、ふーん、フフッ」


ボソッとなにか独り言を言っていた


ーーーーー


「あの、ここはーー」


「ラブホテルだよ?」


「え?なんで?」


俺がそう言うと美人系褐色肌の日焼け後がエロいボーイッシュ長身デカ尻のフタナリは服を脱いだ


ボロンッッ


「(なんじゃ!!あのデカさは!?、本当に死ぬ!!マジヤバい!!」


「すみません!!本当に無理です!!」


ビリビリッ


「いやんッ」


服が引き裂かれた、もちろんパンツも


そして、後ろから持ち上げられた


「うるさいよ~~、もう、入れるね」


「ちょまッ!!ーーーーーあ、」


ヌポーーーーーー


後は俺がどうなったかは想像にお任せします・・・


























































































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なんか、むしょうにこれが書きたくなった

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