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歌舞伎漫画といえば?
『かぶく者』
作:デビッド宮原 画:たなか明希夫
映画『国宝』の大ヒットを受けて、にわかに再注目されている伝統芸能の世界。 『国宝』の漫画化を筆頭に、『シテ 能楽師・葉賀琥太朗の咲き方』などという能楽師が主人公というマニアックな漫画まで連載開始(てか、国宝って吉田修一が原作なのな。パークライフの)。
だが、歌舞伎漫画といえば、やはりこれでしょ。
ここでも以前に紹介した『ボーダー』や『軍鶏』などで作画を担当していた、たなか明希夫の佳作『かぶく者』。本作紹介にあたり、調べてみたら、原作の宮原は元ジャニーズで、舞台演出もする、けっこうガチなひとのようだ。なので作中に出てくる妖怪たちも、実際の魑魅魍魎たちがモデルになっている可能性も……どおりで。
他にも歌舞伎漫画といえば、『かぶき伊佐』『ぴんとこな』などは、気になる作品。




