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ゲブラさんの「この漫画知ってる?」  作者: エンゲブラ


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閑話)編集者と漫画家のリアル

漫画でも『編集王』や『重版出来!』、『マンガに編集って必要ですか?』などの、まんまマンガ編集者を描いた物語がある。他にも『バクマン』のように、漫画家にとっての編集者が描かれている作品も多数存在する。だが、これらはすべて「漫画家のアングル」から見た編集者の風景だ。


―― で、今回紹介したいのは、漫画作品ではなく、YouTubeチャンネルをふたつ。


・ウラ漫 ー漫画の裏側密着ー【小学館マンガワン】

・ヤンマガ日常ch


どちらも編集者側からの視点を中心に、担当漫画家とのリアルな絡みを動画で配信。編集者それぞれのスタンスの違いも垣間見れ、実に興味深い。


ウラ漫の方は、力を入れて動画も作り、またキャラ強な漫画家たちも顔出しで登場。人気を博しているが、ヤンマガは、やはりヤンマガで、低空飛行を見せてくれて、それはそれで面白い。


誇張されずに見る「漫画編集者のリアル」

漫画だけでなく、興味のある方は、こちらもどうぞ。


ジャンプチャンネルも、何年か前には「ミリオンタッグ」という企画で、編集者たちが期待の新人たちとタッグを組み、メディア化を目指すという企画をやっていて、ここで「林士平」の存在を知った。


林士平と、ウラ漫に出てくる東大卒で『チ。地球の運動について』の編集者でもあった千代田は、他のYouTubeチャンネルでも、たびたび見かけるので、すでにご存じの方も多いかもしれない。

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― 新着の感想 ―
編集者側視点の漫画ですと『ヒットマン』が思い付く作品です 漫画が好きな主人公が漫画家ではなく、編集者になるという変化球の効いた作品です 絵が綺麗で内容も個性的ですので漫画好きには良いと思います
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