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戦国時代モノの漫画といえば?

『戦国小町苦労譚』

作:夾竹桃(+平沢下戸) 画:沢田一


ついになろう原作の作品が、キター!

うん、これ大好きです。信長に拾われ、農耕から国を変えていくという静子のノリが(ある意味、筆者が書いている連載小説でも、この作品にインパイアされている部分がいくつかある)。作品概要については、なろうに小説版があるのだから、各々そちらでよろしく(投げやり)!


戦国時代モノでいえば、『信長協奏曲』や『淡海乃海』なんてのも好きだが、架空の戦国大名を含めてもいいのなら、『アシガール』も捨てがたい。


そういや、『信長のシェフ』も、この連載の初回で紹介した『神様のバレー』と同じ雑誌、週刊漫画TIMES連載だったか。この漫画雑誌、マジで連載傾向が読めなくて笑う。

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― 新着の感想 ―
『戦国小町苦労譚』は新聞の読書欄に紹介記事が載っていて、なろうを読むきっかけになった作品です。後付でスーパー女子高生だったのがわかったのは仕方ないですねw PCに入ってる辞典、専門書だけでは普通ああな…
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