表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/65

バスケットボール漫画といえば?

『リアル』

作:井上雄彦


『スラムダンク』が一番?

いーや、『リアル』のが、全然おもろいやろがえ!どっちも井上雄彦作品やねんから、やいのやいの言いなや?(何の芸風かは分からんが、とにかく『リアル』や)


「車椅子バスケ」を題材にした『リアル』。

バスケは、メインにありながら、ヒューマンドラマが、この作品の根幹なので、とにかく染みる。


身体障碍者たちが、主役に置かれているので、避けているひともいるのかもしれないが、もっとみんなが読んでいい作品。累計発行部数は、1冊100万部弱ペースとかなりのヒット作だが、それでも、作品のクオリティーからすれば、全然足りない。もっともっと多くの読者に届いて欲しい良作。


中心となる主役は、同年代の3名。

一番心配なのは、やはり野宮か(最後は介護職員とかに収まりそうな気がする)。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
伝説のバスケットの漫画はやはり『スラムダンク』『黒子のバスケ』でしょうか? 初めて知りました、『リアル』という漫画、車椅子でのバスケットなんて、かなり名作と思えます 漫画とは違いますが、車椅子のバスケ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ