なんか神の間違いで異世界きちゃいました。
人生のやってみたいことをし始めました。若干語彙が怪しいところがありますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
俺は隼人。ごくごく普通の高校生である。
特別頭もいいわけではなくスポーツも人並みだ。
そんな俺はどこにいるかって?そんなものは俺が聞きたい。今日は特に予定はなかったから家に帰りアニメかゲームをしようとしていたところで急に意識が飛んで気づいたら見覚えのない森にいた。
「どこだここ?俺さっきまで真面目に寄り道せず帰ってたよな?」
俺の住んでいるところはある程度都会で周りに山や森なんて見えないためなおさら森に行くことなどない。しかし実際に俺は森にいる。なぜ??
「まぁとりあえず周り見てみるか。少し離れたら街があるかもしれないしな。」
そんなことを思いながら歩き出そうとした瞬間目の前にいろんなゲームでもよく見るようなウィンドウのようなものが現れ、そのことにあまりにもびっくりした俺は思わず声を出しながら尻餅をついてしまった。
は、恥ずかしい。
周りには誰もいないのは知っているが思春期の男子というのはいつでもどこでもカッコつけたいものである。
それはそうとその画面を見てみる。
「なになに?"ようこそ私の世界アルデラへ。ここは君たちの言う異世界というところだ。魔法や剣はもちろん種族も多種多様だ。え?なんでそんなところに自分がいるかって?君には本当に申し訳ないと思っている。いきなりここにきて驚いたと思う。まぁ、ね、ちょーーとミスっちゃった!てへぺろ(笑)まぁ強くしとくから許して!あ、ちなみに私は神でーす!じゃ!"て。」
この時俺は思った。ぜってぇぶっ飛ばすと。
改めまして"のーねーむ"です。
いやー初めて書いてみましたけど頭の中のことを文字にするのはとても難しいです。
ゆっくりやっていこうと思うので物語と共に自分の成長を感じていただけたら嬉しいです。
ぜひブックマークをしていただいてなんか投稿されてる程度に待っていてくれるとすごく嬉しいです!
よろしくお願いします!頑張ります!