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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

推理ショーなんか披露してる場合じゃねぇのよ、現実

作者: 孤独
掲載日:2026/05/21

推理小説とか漫画で思っていることなんだが。

これ言っちゃかなりおしまいなんだけど。


「なんで犯人は黙って、探偵の推理ショーを聞いてくれるの?」

「止めろ。それは毛利の父娘が圧倒的な戦闘力を持ち、養子の眼鏡かけた死神の子供も人殺しができる戦闘能力があって、関西のバーローも剣道の腕前がやばくて、そいつ等よりもやべぇ教師やら格闘家の色黒男が最強格に強くて、警察官の連中も強いから成り立っているんや。逆らったら殺されるからだ」


……ワケ分からん苦情対応には推理ショーである。

しかしながら、案件が人殺しじゃねぇーからか。こっちの確認に対して、怒鳴り散らして、回答してくれないのが困るんだが


◇        ◇



「上司が直接謝罪しに来いとかは止めろ」


これを1日に2回も起きるのは止めて欲しいものだ。しかも、その上司連中が帰って電車に乗ろうってタイミングでそれ止めろ。Uターンするのは危ないし、なんやねんその中身。


『なんとかしといてくれ』


上司がそう思う = ホンマにしょうもねぇ話で、それ俺達が謝罪するの?


というお話である。

前回のパターンと非常に似通っているので、図を用意した方が説明しやすいんだけれど。でも、実例をマジに載せちゃうとお客様情報の漏洩に繋がりかねないから……作り話にしておく。


ただし内容は、ほぼ一緒だって話だ。みんなで推理をしてくれ。


「だから、言うけど!意味分かんねぇんだよ!!」

「だははははは!!運が悪いなー、小湊!」


小湊配達員が頭を抱えるのである。それを俯瞰して見ていられる木下配達員は爆笑している。大体、クレーム対応してる時って、対応しない連中は爆笑している。

やらかしたのは小湊配達員という設定だ。ちなみに実例だと、作者が喰らってしまったけど、やらかしてない事が確定しちゃってるから余計に頭がおかしくなる。もう通常郵便を配達するの止めない?なかったから、ないんですけどって回答すれば。怒り狂って上司を出せって言われて困るんだけど。こっちは証明できない事しか言えないんだよね。


「今日、21日じゃん!!21日って書いてあるじゃん!!不在票にも日にちが書いてあるじゃん!!」


5月21日だね。


「なんでこの不在票を投函したのが19日だって、お客は言い張ってるんだよ!?」


でもね、お客様はなんでか知らんけど、5月21日に投函したはずの不在票は5月19日に投函されているって、怒鳴り込んで来てるんですけど。

ごめん。分かんねぇわ。どーいう苦情やねん。その理由を説明しろって難しすぎるだろ(笑)。



「なんで不在票入れるために、過去改変する力まで呼び起こさねぇーといけねぇーんだよ!!どーいうことだってばよ!?」

「だはははははは!!」


……そこまで大袈裟な話じゃないんですけど。

端末で日時指定を変更することはできるので、不可能な話ではないんですよね。困っちゃうのは、不在票に貼り付けられてる伝票には5月21日って書いてあるんですよ。そもそも、する理由がないですし。

でも、お客様の言い分はこの不在票は5月19日に投函されていると仰ってるんですよね。

もうワケ分かんねぇーわ。


「在宅不在とかなら証明できるからな。実例は証明ができないんだけどよ(記録が残らない話だから)。だははははは、なんでわざわざここにやってきて、騒ぎ散らすんだろうなー」


そーいう苦情は全然良いんだけど、乗り込んできて上司と役職、担当者をここに連れて来いとか止めて欲しいんですよ。


『今日は5月21日ですけど?大丈夫ですか、頭』


こちらが確認するだけで、怒鳴るとか。対応が遅いとか。言うのは勘弁してほしいものである。


『何言ってんだ、こいつ?』

『つーか、こんなことで怒ってるって不便じゃね?』

『あいつがタイムリープしてきた説を唱えたい』


担当地域の人達でヒソヒソ話な感じで推理するのである。

……で、推理の結果。結論は出てるんですけど、犯人は全然理解してくれない状況。

どっちみちさ


「「「今日は5月21日ですけど」」」


これしか回答できないんですよね。だから、お客様。あなた、今日の日付を勘違いしてない?、……まぁ、もうここまで来ちゃってると、お客様も引き返さずに怒鳴りまくるんですよね~。乗り込んで来ちゃってるしさ。推理ショーしている漫画に出演したいものです。殺される役はゴメンですけれど。


「すみません!!すみません!!今後ないようにします!はいは~い!」


推理の結果、そーなんじゃね?って話をしても、納得しないのが大半なので。

こっちは謝り続けて、はいはい、この件終わり~って感じで終わるのが日常である。


情報漏洩に繋がるので、ここからはご想像にお任せしますけれど。(なにでお客様が怒鳴っているのかって話)


何が一番性質悪いって


『あんたが、再配達を選んだ日にちを間違えてるんじゃねぇの?』


という問いかけに対して、自分は間違えてないって言い張られるケースが目立つんですよね。

こちらとしては、その可能性ですと辻褄が合っちゃうんですよね~って、話しをしても納得してくれないんですよね。




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