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52歳オッサン異世界転移はしないが、肺と膵臓に転移が見つかる。 腎臓癌患者の癌サバイバー日記  作者: タダ ユキ


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昔働いていた会社08(ISO審査機関編)

そうだ!Wワーカーになろう!


懲りない俺はまたもや就職活動をする事に。

色々考えた末にチョイスしたのは、

ISO審査機関の現地駐在員です。


契約が取れない場合はクビと言う中々の条件でしたが、

どんとこい!と気合いを見せて、

倍率が高い中、面接官だった本部長権限で採用される事に。


いつも自分が幸運だなと感じる所は、

とりあえず採用はされる事になる所であります。


こちらは外資系で、本社は大都会。

うろ覚えですが、

ホテルに滞在しながら、

本社に通い、数週間の研修を受けました。


地獄のアポ電にて、

一日数百件営業電話を掛けたり、

先輩について営業に出たり、

座学を受けてテストやったり、

研修中はハードながらもやりがいがありました。

研修中はね。


その後、地元で独り立ちするも、

本社からのサポートは一切無し。


研修の時には地方案件は回すからねとか言っていたけど、

誰からも回って来ない。

意地悪な先輩がたまに出張で来るが、

足にされて、しかも来訪実績にならない。

上司は実績を見るから評価が上がらないのです。当たり前だが。


ただ幸運にも隣県担当だった先輩は面倒見の良い人で、

大分良くして貰いました。


結果的に契約が取れずに自主退職と言う名のクビ。

外資系は華やかかと思ってましたが、

昭和なドブ板営業会社でした。


守秘義務があるので内容は何も書けないですが、

一つインパクトがあったのは、

女性社員と5秒以上目が合うと、

セクハラでペナルティがありました。

さすが外資系w

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