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拝師式

一般的な言葉ではありませんが、

中国武術で生徒は学生で、

学生が拝師を行い正式な弟子となり、

学生とは内容の違うカリキュラムを行うと言うのがオールドスクールなやり方です。


とは言えうちの師匠は分け隔てなく全てを包み隠す事なく指導してくれるのですが。


久しぶりに召集がかかり、

把式場(練習場所)へ向かうと、

皆が練習をしていました。


挨拶し雑談をしていると兄弟子Kさんがやって来て、

「そろそろ始めましょうか?」と。


サプライズでの拝師式が始まりました。


うちの師匠は初めて正式な弟子を取る事に。

兄弟子Kさんは便宜上兄弟子と呼んでいますが、師匠の弟弟子で、

既に師匠の師匠(師爺と言います)へ拝師しております。

なので本来は師叔と言う立場になります。


今回は不詳わたくし、弟弟子のFくん、兄弟子のSさんの3人。


拝師帳などと呼ばれる書面をいただきました。

2001年に入門して25年。

晴れて一門の末席に加えて頂く事となりました。


これで正式な伝承者となります。

責任ある立場になったとも言えます。

俺もそろそろ指導を考えて行動して、

後世にこの門派を伝える事を意識しないといけないなと感じました。

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