表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
T  作者: 蒼空
1/5

まえがき

 2042年のアメリカで世界で初めて異能力を使う人間が発見された。


 それを境に世界各地で異能力を持つ人間が発見されていった。


 人々が使う異能力は様々で世界各国でも能力者の異能力を全て把握することは不可能だった。


 しかも異能力の発現者に規則性はなく誰が能力者になるのかなぜ能力者が急に現れたのか誰もわかっていない。


 そんなことを考える間もなく世界各国では異能力者の犯罪がどんどん深刻な問題になっていた。


 そんな中各国は異能力者を捕らえる為に異能力者による特殊部隊を編成、特殊部隊により異能犯罪の数はどんどん減っていき世界はいつもの日常に戻ろうとしていた。


 ーー能力が使えるようになったのは人間だけじゃないとも知らずに

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ