16話:田端夫妻のオーストラリア旅行1
そこで退職記念として奥さんと2人で5泊7日のオーストラリア旅行を計画して
ツアーを探しケアンズ2泊、シドニー2泊の旅行だった。5月7日に池袋から
上野経由で成田空港へ午後17時に到着し航空会社で搭乗手続きをし近くの
喫茶店で、ゆっくりし18時半から搭乗手続きが始まり19時に飛行機に乗り
込み出発して最初は興奮して慣れなかったが良い音楽を聞き出すと眠りに落ちた。
しばらくして、まもなく赤道上空を通過しますと言うアナウンスと飛行機の
揺れで目が覚めた、赤道近くでは揺れる事がしばしばある様で今回も揺れた。
しかし程なくして揺れがおさまり、また眠りに落ちた。その後、当機は、
まもなくシドニー空港に到着しますというアナウンスで目が覚めた。
この様子を隣で見ていた奥さんは良く、あんなに眠れるわねと言い彼女は、
余り眠れなかった様で到着した、早朝6時過ぎに睡魔が襲い空港で降りて、
荷物を受け取ると眠いを連発し、どこでも良いからホテルと取ってと言われ、
空港近くのビジネスホテルを予約しタクシーで8時前にチェックインした。
するとシャワーを浴びて奥さんは寝込んで田端虎吉の方は腹が減って
、ホテルのレストランで大味なサンドイッチとコーヒーを飲んで部屋に戻り、
小さな音でテレビを見続け昼になっても奥さんが起きる気配を見せず1人で
ホテルのレストランでトーストを食べたが、やはり大味だった。
午後2時頃に奥さんが起きて、お腹が空いたと言い3度目のレストラン
ヘ、するとウエイトレスが虎吉をみて笑いながらアーユーハングリーと
笑いながらジョークを飛ばすのでノーサンキューと答えると、数人の
ウエイトレスが大笑いしていた。
そして奥さんが虎吉に何が美味しかったと聞くので、どれも今ひとつ
と言うとトーストとサラダのセットを頼んだ。そしてツアーのホテルにタクシー
で移動すると今度は立派なホテルで奥さんが、こっちで食べれば良かったと
残念がった。夕食はバイキング形式でオージービーフのステーキ、ロースト・
ビーフが旨いしピザも珈琲も、まずまずの味だった。
更にオーストラリア・ワインもついていて豪華だった。ゆっくり食事をして
20時に部屋に戻り虎吉は22時には眠いと言い床に入ったが奥さんは
眠れず冷蔵庫のビールを飲んで、寝ようと努力したが結局、午前1時過ぎ迄、
寝れなかった。
翌日、旅行3日目はグレートバリアリーフ・ツアーに参加し午前10時に
ホテルにツアーバスが迎えに来て港から高速艇で島に着きシュノーケリング
を楽しめる事になっていたが、奥さんは船で待っていて虎吉だけがナイスバディ
のお姉さん方とシュノーケリングを楽しいで帰って来た。昼食後、別の
観光スポットへ寄り少し回りを散策して午後15時過ぎに港について16時
にはホテルに帰ってきた。この日は疲れて夕食後23時には床についた。




