表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

『けもみみ聖書~DMな俺の鬼嫁さんは狼耳メイドと吸血姫』本編~ケモ耳ダンジョンの不思議なマスターは〇〇がお好き。ケモミミの・獣耳による・ケモ耳好きのための異世界ほのぼのダンジョン運営物語(≡ω)ノ~

とあるダンジョンコアの魔法によって、異世界転移してしまった社会人5年目の水島おにーさん。召喚直後に彼を待ち受けていたのは、とても可愛い「狼耳銀髪天使」と「ダンジョンコア吸血姫」。

「「私ちゃん達と契約して、ダンジョンマスターになってよ(≡ω)ノ~☆」」
「これ、アカンタイプの召喚だわ……」
「そういう『お約束』はどうでも良いですから、戦う準備をしてくださいっ♪ あと12分後に女勇者さんが、ダンジョンに攻めてきますからね~(≧ω)b」

天敵の勇者がやってくるはずなのに、どこかのんびりしている美少女2人。それに危機感を覚える水島おにーさん。こうして『ちょっぴりエッチでたくさんほのぼの』そんな楽しいダンジョン運営が始まった。

これは後に『けもみみ聖書』と呼ばれる、とある男の物語である。
※最初は若干ケモミミ成分少なめですが、徐々に中毒性が高まっていきますのでご注意下さい。



=以下、レイティング&作者情報(読み飛ばしOK)=

■備考
この作品は、『DMな俺の鬼嫁さんは、狼耳メイドと吸血姫!?【開始編&幕間編】』と世界観や時間軸を共有しています。お時間のある時に、ぜひそちらの方にも目を通してみて下さい(≡ω)ゝ

■セルフレイティング
健全なダンジョン運営のため、『R15/猟奇的な描写(=魔物や盗賊などを剣で殺傷)/控えめな暴力描写』があります。なお、『ご褒美せっけん』は魔法のようによく泡立ちますし、お肌にも優しいです♪

■2つのサイトに投稿しています。
この作品は、「マグネット!」と「小説家になろう」のみに投稿しています。

※Twitterは退会しました( ノД`)ノシ
第0章:失われた戦いと失われた記憶
第1章:けもみみの匂いと記憶
第10話:守る力。護れる力。
2019/01/08 20:50
第2章:失われた記憶を取り戻すために
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Copyright(C)2019-煮魚アクア☆


小説家になろう 勝手にランキング

▼作者お勧めの創作支援サイト▼
i344546
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ