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オープンワールドオンライン  作者: 名無しさん
第六章

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ボス戦・終

こんにちは、名無しさんです。

話のネタがないわけではない、ネタバレになってしまうからだ。

というわけで後書きで書いときますね。

*********


黒雷、刀を振るうと黒色の雷が地面を伝って金ゴーレムを感電させる。


案外射程があるようだ。

俺は金ゴーレムに近づき切る。


腕に向かって刀が振り下ろされた。

その斬撃は金ゴーレムの腕ごと切り落とし、金を伝って感電して魔石にダメージを与えた。


HPはぐんと減り、魔石に対しての攻撃だからか金では補修できずに腕が直されるだけだった。


黒雷とこのボスの相性がいいのだろう。

とても戦いやすい。


俺は旋風を発動する。

黒い雷を纏った斬撃があたりを切る。


この攻撃は相手が怯みにくく、ちょっとした攻撃でのけぞったりしない敵だったら多段ヒットする。


金ゴーレムはタフな敵なので目論見通り連続で攻撃が当たった。


そして、順調にボスに攻撃していた時だった。

ボスのHPが4分の1以下になった。


それと同時にボスが急に咆哮をした。

俺はその風圧で吹き飛ばされた。

なんとか着地してボスを見る。


あれは咆哮に見えただけだった。

排熱処理をしていたようでその風圧で吹き飛ばされたらしい。

もうゴーレムではなくロボではないか。


『侵入者を特級危険人物に認定、緊急排除モードになります。』


そして金ゴーレムの体がどんどん変形していく。

あちゃ〜、危険人物認定されちゃった、しかも特級。


ゴーレムの変化は右腕が剣になり、左腕が銃になった。

肩からは小型ミサイルが打ち出され、口が開かれたかと思えばそこが大砲になっているようで砲弾が飛んできた。


左腕をこちらに向けたかと思えばつけられていたライフルを乱射し出した。

弾丸を全て避けると足がブースターに変化したゴーレムが突っ込んできて剣に変化した右で切り付けられる。


ギリギリのところで回避できた。

危なかった。


多分これは魔石を一撃で真っ二つにしなければいけないのであろう。

そんなことを考えている間に接近してきて右腕の剣を振り下ろしてくる。


俺はその剣を受け止める。

防御力が低いと言ってもある程度はあるのだよ。


俺は一旦金ゴーレムから距離をとる。

剣先を金ゴーレムに向けて雷魔法を放つ。


魔力武装は使える魔法を纏う、水と風を合わせて纏えるということは普通に放つこともできる。


金ゴーレムは軽々しく雷魔法を避けて小型ミサイルを放つ。

この小型ミサイルは追尾ミサイルなので避けても避けても追尾してくるのは厄介だ。


ライフルも乱射してくる。

金の弾丸は俺の真横を通っていく。


銃弾ははなんとか避けれる程度だ。

ミサイルは魔法を放つと壊れるのd大丈夫だ。


弾幕を避け切ると土煙で金ゴーレムを視認できなかった。

魔力視を頼りに位置を探ると真後ろまで来ていた。


背中に向かって振り下ろされる剣を間一髪で避けて鋭刀使いのスキル、一文字を発動する。

光速で振られた刀は金ゴーレムの心臓あたりを横に真っ二つにしたのだった。

■■■■■■■■■


「終わった〜」


疲れちゃったよ。

あの金ゴーレムのドロップは三つ。

金塊と金ゴーレムの核、そして念願の土魔法だ。


山を抜けた先に居ると言われていた敵よ、すまんな、こちらで土魔法を取得する。

出会わなかったのが残念だ。


俺は早速土魔法を取得する。

土魔法を取得したと出てきた。


よし。


どこかで土魔法と影魔法の組み合わせでも使ってみるか。




俺はボスを倒したことにより出てきた階段で次の階に行った。

階層を降りたところですぐ敵が出てくるわけではなかったが周りにはいろんな鉱石があった。


さて、いいのが出るかな。

カ〜ンとツルハシを鉱石に振るう音が廃鉱内に響く。


上質な鉄鉱石

上質な黒鋼鉄

上質な鉄鉱石


鉄鉱石が被った。

だけどまだ2個鉱石がある。

俺はツルハシを拾う。


カ〜ン


エメラルド

ルビー

サファイア


マジか、宝石だけ鉱石だ。

換金するか杖とかに使うぐらいにしか使えないからな。


上質な白鋼鉄

上質な黒鋼鉄

ダイヤモンドの欠片


あんまりいらね。


「全然いいのがでねぇ〜〜!」


俺がそう叫ぶと。


「何やってるんですか」


人が出てきた。

ポニーテールの茶髪の女の子だ。


「ああ、まずは自己紹介ですね、私の名前はリアラです、よろしくね」


*********

読んでくれてありがとう。

面白かった、続きが気になるって思った人は⭐︎←を★にしてね。

ブックマーク登録とコメントもよろしくお願いします。



新キャラ設定

リアラ(リアルラックから取って)

LUK極ぶりの女の子。

有志の炎に最近入ったよ。


登場の仕方。

金ゴーレムを黒雷で倒した後、鶴橋を使って鉱石を掘ってたら、全然いいのが出ないと嘆いていたら出てきた。

こうするつもりだった。こう出てくるのは確定事項だった。


ジョブが「運だけの者」と「採取者」

採取者はその名の通り採取に補正があるジョブで。

運だけの者なんだけど次回で教えるよ。

この子は自由人でギャンブラー気質があるよ。


格闘家の家の人。

実は近所に住んでいる。


主人公に剣道を教えたおじいちゃんの親友がリアラのおじいちゃん。


幼少期にはよく遊んで(戦って)いた。



結構昔に出てきた掲示板で確か強い女の子がいる!みたいなやつがリアラ。

ホーンラビットを蹴り飛ばしたりしてる。


一応武器としては双剣を使っている。

※主人公のおじいちゃんに教えてもらってたりしたからなんか使える

魔法も使っている。

なんでLUK特化なのに色んなやつをやっている理由は運だけの者が関係してるからまた次回。


主人公が蹴りや殴りをよくしていたのはリアラと戦っている時に見て覚えたり、リアラのおじいちゃんに少し教えてもらったりしてたから。


そして唯一のヒロイン。

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