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オープンワールドオンライン  作者: 名無しさん
第四章

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第二回公式イベント ファスシティアのスタンピード

こんにちは、名無しさんです。

注意、私は厨二病ではありません。

ブックマークなどよろしく

***********


俺は魔女さんと一緒に西の沼地に来た。

あたりにはたくさんの魔物がいる訳ではない。

奥の方で戦っている音がする。

もうちょっと奥で戦いが始まったのだろう。

同じぐらいのタイミングで来たゴルラさんと一緒に奥まで進む。

敵は西の森の奥から来ていたらしい。

西の森の奥はさらに霧が濃くなっている。

その代わり沼地の面積はだんだん減ってきた、奥に大きい山が見える。あの山の奥がサードシティだろう。

山があるからサードシティからの増援は望めない。


ここに出るモンスターは3体、ホブゴブリンとデスブルーム、シャドウリーパーだ。

ホブゴブリンは東の森の奥にも時々出たがこちらでは当たり前のようにたくさん出る。

デスブルームは植物型の人間を主食とする魔物だ。

こいつはホブゴブリンほどの戦闘力しかないが花を咲かせた時に使ってくるたくさんの状態異常がいっきに起こるスキルは危険だ。

シャドウリーパーは霧で見えにくい中で隠れて奇襲してくる魔物。

とても危険とはいえないが注意深く進まないとやられる。


ついに戦いの場についた。

鎧を着た人たちが武器をふるって魔物を倒している。

他にもプレイヤーが多くいる。

ホブゴブリンが溢れているところは東の森とほぼ変わらない。

違うところがあるとすれば明らかにコイツを倒せばいいみたいなやつがいないことだ。

西はこれが普通で当たり前、まだ第一ウェーブも終わってないってことだな。


「騎士団長!増援にきました」


「ゴルラさんとアリシアさんですか。先ほど銭湯が始まったばかりです。このあとどんどん敵が強くなっていくはずです。できるだけ大技は控えてください。」


「分かりました」


ゴルラさん達も先頭に参加した。

ゴルラさんの武器は短剣。

元斥候のゴルラさんは敵の位置や罠の探知に向いている。

だが戦闘に不向きというわけではない。

皆んなが気づいてもいない、俺も違和感を覚える程度だったところに気配を消して近づき短剣を振り下ろす。

そこにはシャドウリーパーがいた。

俺も近づかなければ気づかない敵をあんな距離から気付いてシャドウリーパーに気づかれずに一撃で倒している。

ゴルラさんはすごい実力だ。

シャドウリーパーは位置が分かりにくい、分かったら俺もシャドウリーパーを倒そう。

とりあえずシャドウリーパーゴルラさんに任せてホブゴブリンを殲滅するか。


雑魚相手に1番強いと思うのが骸風か火と風の組み合わせたもの。

火と風を組み合わせて攻撃したら高温すぎて灰すらも燃やして刀に纏ってる時にちょっと光ってるからてるから焦閃と名付けた。

骸風はちょっと切っただけでも雑魚は一瞬で腐って死ぬからで焦閃は切ったら大体なんでも切れて一撃で敵を倒せるからだね。

よし頑張るぞ。

目の前にいた魔物をを仕留めようとしたその瞬間、鼓膜を突き破るような咆哮が空から降り注いだ。

反射的に顔を上げ、視線を山へと飛ばす。

目に映ったものは、山そのものが動き出したかのような巨躯。


ドラゴンだ。


俺は震える手で刀を構え、ドラゴンに向き合うのだった。

読んでくれてありがとう。

面白かった、続きが気になるって思った人は⭐︎←を★にしてね。

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