街からの脱出
こんにちは、名無しさんです。
次の街というエピソードで気配遮断が気配sh団になっていたので直しました
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セカンディアの夜。俺はスラム街へと来ていた。
スラム街は元娯楽街。まわりにはかじのなどもたくさんある。だかあたりは酒臭く倒れている人もたくさんいる。
薄暗い路地には泣いている子供もいる。
このゲームは血の代わり赤いポリゴンが出るのだが奥に進むたびに周りにの風景に赤いポリゴンが増えてくるのだ。
俺は調べた通りに道を進んだ。
そして奥に進んでいくと城壁についた。
そこには1人の男がいた。
「すみません」
「なんのようだ」
「ここの街から抜け出したいんです」
「なるほど。ここを抜け出しいのか。」
「はい」
「チッ、おいおい、もっと暗殺とかの依頼出せよ。こっちだってこれだけじゃ生きてけねぇよ。あぁ、とりあえず金。150G普通に出るより安いんだから感謝しろよ。」
「ありがとうございます」
「いいってことよ。暗殺よりは稼げないって言ったってこれは出すだけで150Gも稼げるんだからな。」
城門から出ていくと5000Gも持ってかれるのでここはとても安いのだ。
「ここを通れ」
男が城壁にかかっていた大きな布を取るとそこの城壁は‘壊れていた。
「ここは昔起きたスタンピーどの時に壊れちまってな。スラム街だし大丈夫だろうと判断した領主が何もしなかったんだ。領主は馬鹿さ。己が放置したせいでそこから街の住民に逃げられるなんてよ。」
「そうですね」
「ははは。そうだろ、笑えるぜ。さ、今のうちに抜け出しな。バレるとは思えんがもしものことはあるからな。」
「はい、ありがとうございました。」
「ああ、二度とこんな街くんじゃねぇぞ」
「はい、気をつけます。さようなら」
俺はそう言ってスラム街に入ってからずっと使っていた隠密を再発動させてこの街から逃げるのだった。
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《称号を取得しました》
《不法出国》
不法に街をでたものが手に入れる称号
効果:スキル【気配遮断】を獲得
隠密と気配遮断は似たようなものだ。気配遮断は名前のままの効果だ。隠密はわかりにくい。気配を消すんじゃなくて音を消す、ただそれだけなのだ。だからこれを併用することでもっとバレにくくなる。生活魔法の散臭も使えばもっとだ。あと欲しいのは【擬態】だろう。周りの色と同化する。
そんなことはおいといて、次の街へ向かおう。
次の街、サードシティ。サードシティはファスシティア、さっきまでいたセカンディアの三つの街とその周辺の村の小さい国土であるエナリス王国という名前の王国だ。サードシティはエナリス王国の王都である。
街は賑やか、セカンディアにあった魔法ギルド、冒険者ギルドの他にも生産職などの人が集まる職人ギルド。商人がたくさん集まる商人ギルドがある。
このサードシティに行くには西の沼地を越えなければだがここから北西の方に行くと大きな山がありそこをその山を越えたらある。山は大きい、だが近くに村がある。その村から馬車が通っているのでそこを通るのだ。
街の北西には森があり西の沼地から流れた霧で周りが見通せない森となっている。
そして俺は隠密と気配遮断を発動して走り出したのだった
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