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フヨフヨ  作者: 猫田一誠
08 死都
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075 偽装

ビフレスト商会の中庭に大勢の人間が集まっている。


深夜ではあったが、皆、ロマリアで起きた出来事の詳細を聞かねば眠れないのだ。



「お待たせ。」


セロはロッテを自室のベッドに寝かせて、外で待つ皆にその詳細を語る為に戻ってきた。



ナナ、そしてミケとクルルだけは中庭にはいなかった。


ロッテを心配するナナもベッドに潜り込んで一緒に眠ることにしたのだ。

すでに睡魔に耐えきれなくなっていたミケとクルルもナナと一緒だ。


それ以外の者は皆、中庭でセロの言葉を待っていた。


「それじゃあ、俺達がサーレントさんと会ってからの出来事を話すね。少し長くなっちゃうけど。」





ロマリアからさほど離れていない、とある場所。

西門を出て、街道沿いにそのまま西へと進んだあたり。

王都より伸びるサシャ河、その支流と交差する地点には石造りの橋が架けられていた。


その橋の下には、膝を抱えてガタガタと震えるレイズの姿があった。



「何がそんなに怖いのですか~?」


赤と黒の道化服に身を包んだピエロがいつの間にかレイズの顔を覗き込んでいる。


顔を上げ、それを確認したレイズは驚くでもなく、ただ懇願した。



「殺さないで下さい…。道化殿、どうか命ばかりは…。」


レイズのレベルは66。

目の前の道化は、レベルは大して高くはない。


レベルだけで評価すれば、レイズよりも遥かに格下となる。

レイズにもそれは分かっているのだが、それでも戦闘となれば確実に自分が敗北するであろう確信があった。



「もともと貴方を処分する予定はありませんでしたよ~?」


確かにそれは真実であった。


「けど~、主を見捨てて逃走~、なんてことをされてしまうと~、そうも言っていられませんよね~?」



レイズは自らの肉体に突然、急激な負荷を感じとった。


「やめて…、許して下さい、道化殿…。」


それは重さだ。


レイズの座り込んでいた部分の地面がへこむ。

膝を抱えたままの体勢で、凄まじい重さを全身で受け止める。


頭は立てた膝に押し付けられ、指一本動かすことができない。

声も出せず、体内においても同様の負荷がかかっているらしく、眼球、鼻、口、耳から出血。

レイズは激痛に耐えることしかできない。


「反省していますか~?もうこんな無様な真似は晒しませんか~?」



当然、肯定の意を示そうとするが、レイズには何もできない。


これまでの重圧が嘘だったかのように重さが掻き消えた。



「どっ、道化殿!誓います!二度とこのような無様は晒しません!!」


血しぶきを散らしつつ、必死に懇願するレイズ。



「では申し開きは貴方の主に行ってください~。」


道化は転移門を開け、レイズ共々その中へと移動する。





ここは某所、何処かの建物の中。


使われていない暖炉にテーブル。清掃もされていなかったようで、室内にはうっすらと誇りが被っている。

明かりは燭台に灯った灯のみだ。


室内に立っている人物は、獅子の覆面と衣服を着た大男。

先程まで激しい戦闘を行っていたフォボス。

そして赤い法衣に黄土色の石仮面。首を刎ねられたはずのサーレントだった。


窓の外は猛吹雪。


どうやらここは白銀帝国内の何処かのようだ。

暖炉も使われていないせいか、室内の気温はかなり低い。


部屋の隅にある長椅子には、サーレントと同じく首を刎ねられたはずのアルベルトが横たえられている。



「お疲れ様、獣殿。見事な戦いぶりだったよ。そしてありがとう。私の目的は道化殿と獣殿のおかげで達成できたも同然だよ。」

「我は指示通りに動いたに過ぎぬ。称賛されるべきは道化殿であろう。」


「いやぁ、まったくだよ。シャルには申し訳ないことをしてしまったが、おかげで私達の死亡を疑うことはないだろうね。」

「それでいて、猊下や老師、ヴォロス殿に魔女殿への根回しも抜かりなく、万難を排しての死亡偽装。見事である。」



サーレントは長椅子で眠るアルベルトの元へ。


「アルベルトもよく頑張ってくれたね。騙すみたいで申し訳なかったよ。けどおかげで私達の死亡はより完全な偽装が施された。」



サーレントがアルベルトに付与した記憶は、道化の提案した組織内のトラブルによるサーレント抹殺を、真実のものとしただけ。

最終幕実行直前に、抹殺を請け負った魔女とフォボスの来訪がそうであると認識させるための処置だ。


ただし、そのままだと道化の護衛役としてロマリアにやってきたはずのフォボスの存在がおかしなことになる。

記憶的に変調をきたしてしまうので、サーレントはさらに記憶を上書きする。


一連の記憶を現実に同期したものに差し替え、ただし、アルベルトは演技としてそれを実践した。そういうことにする。



眠っているアルベルトの記憶は上書きされ、無理のないものへと変更された。



転移門が開き、血を流すレイズが部屋に転がり込み、その背後から道化が現れて門が消える。


道化の付与術の効果なのか、赤と黒のピエロが室内に入った途端に中の気温が上昇し、快適な温度になる。



「おお!道化殿!此度の活躍、感謝の言葉もないよ!!」

「道化殿、実に見事であった。汝の知略と、違和感なく偽装を完遂してみせた手腕。感服する他ない。」


「ありがとうございます~。」


道化は嬉しそうにおどけてみせる。



「逃走したレイズは~、どうしますか~?」


未だダメージの再生が終わっておらず、床に這いつくばったレイズはビクリと反応する。



「どうか…。私にもう一度チャンスを…。…静寂殿!?それにアルベルト様も!?一体どうして…。」


レイズに付与された記憶もアルベルトと同様のものだ。

当然、サーレントとアルベルトは首を刎ねられたものと認識していた。



「せっかくの手駒だ。その無様を今回に限り、許そう。次はないよ?」


サーレントはレイズの記憶もアルベルト同様に上書きする。



そして道化はアルベルトの眠りを解除する。


「う…。ここは…?」



アルベルトは目覚めた。


魔女の姿でアルベルトに眠りの術を施したのは道化だった。

それは道化固有の付与魔術による効果だ。よって、その解除も可能なのだ。



「アルベルト、お疲れ様。見事な演出だったよ。おかげで私達は死亡したものと認識されていることは疑いようがない。」

「そうですか。よかった。獣殿に痛めつけられた甲斐があったというものです。」


「我も久方ぶりに戦闘を楽しめた。有意義な時間であった。」



五人はロマリアにおける最終幕の成功を互いに喜び合っていた。



「道化殿の計画案、実に素晴らしいものだったよ。」


サーレントが手放しに称賛する道化の計画案は以下のようなものだった。



転移術の行使が可能な道化が、その付与術で魔女の姿となってフォボスと共に登場。

レベルの低い道化は、本物の魔女のような威圧を放つことはできないが、転移での登場は本物の魔女であることに疑惑を感じさせない。

当然、魔女本人には計画を説明し、許可を貰っての擬態である。


アルベルトとレイズには記憶付与によって計画を真実であると認識してもらう。道化役だ。



フォボスとアルベルトの戦闘の推移も、計画案には記載されていた。


追い込まれたアルベルトは飛行能力によって上空に逃亡するか、暗黒物質による相討ちを選択することが書かれている。

道化の予測は実際に的中し、アルベルトは計画通りの行動をとった。



そして肝心の死亡の偽装。


フォボスが首を刎ねる直前の、魔女となっていた道化の頷きは、偽装の準備が整ったことを示す合図。


偽装のタネは、道化がその付与術で創り出した土人形を、サーレントとアルベルトそっくりに擬態させる。

その擬態は外見だけではなく、体内の各器官や骨格、流れる血液にまで及び、同時に体温や心臓の鼓動までも再現していた。

完成したサーレントとアルベルトの人形はこの部屋に配置する。



合図と同時に、道化は空間魔術:置換によって、対象と人形の位置を入れ替え、本人をここに転移させ、人形が首を刎ねられる。


赤い法衣と石仮面で全身を隠されていたサーレントと、紫の煙に包まれていたアルベルト。

それは、置換の瞬間を目撃されないようにするための隠れ蓑。



そしてフォボスの存在は、全てが幻術であったと想定される原因となりうる。

だからこそロッテにサーレント人形の頭部に接触させ、その体温を感じ取らせた。


あれはフォボスの付与術による幻だ。そうやって否定させないための演出だ。



事が済んで、セロ達の心に刻まれるであろう怨恨は、現在最も彼らから縁遠いと思われる教皇猊下に引き受けてもらう。

当然、その許可は貰っている。道化の根回しに抜かりはなかった。


トラブルの被害者として老師にもその名を使用する許可を貰い、最後にヴォロスに計画に問題はないか、その確認を取る。


道化はヴォロスこそがアルカンシエルの超人達の中で、最高の叡智を備える者だと考えている。

自身では問題は発生しないと考えていたが、ヴォロスにその確認を行うのは大事な事だと認識していた。



「道化殿、静寂殿達の死が定着した後、時を置いてからで構いません。セロ君達に内密に二人の生存を伝えて下さい。」


ヴォロスからの修正はこれだけであった。


「わかりました~。間違いなく~、そのように実行します~。」


その頃には二人は完全な別人となっていることだろう。

サーレントの目的であった平穏が乱されることはないと判断する。



以上の計画は、完全に遂行された。


「それでは静寂殿とアルベルトは総本山へ~、獣殿は魔女殿の元へ~、レイズは聖洞教会で待機~。これでよろしいでしょうか~?」



「すまない。私とアルベルトは風門の手前に頼めるかい?少し歩きたいんだ。」

「道化殿、次は停戦交渉の場で会おう。」



サーレントとフォボスは道化に礼を言って、転移門を潜る。

アルベルトも、道化に頭を下げてからサーレントに追従。


「レイズ~、これを付けて、探知と鑑定を阻害するんだよ~。」


道化は隠形:抗魔の効果を持った魔道具をレイズに渡し、目的地へと転移させる。



「あ~、面白かった~。次の舞台も是非参加してまた遊びたいな~。」


道化は満足そうに呟くと、転移門を開き、自らも何処かへと去って行った。





その頃、王都のビフレスト商会本店中庭では、セロの説明が丁度終了したところだった。


「俺はヘタレだ。ロッテが悲しむことが分かっていて、彼らに向かっていくことができなかった。」


説明を終えたセロは、二人を見殺しにしたことを悔やんでいることを自覚していた。



「まてまて、魔女とあの人狼に向かっていくなんざ、無謀もいいところだ。おめぇが死んだらナナはどうなる?」


オルガンはそんなセロの無謀を諭す。


「俺らだって遠巻きに見てるだけで何もできなかったんだ。これに関しちゃ同罪だ。おめぇだけが背負うことはねえ。」



皆もオルガンの意見に同意する。


「セロ、悔しいだろうが、今はどうしようもねえよ。今はショックを受けたロッテを支えることを考えようぜ?」


アランはそう言ってセロの肩を叩く。


「そうですわ。セロ様。貴方は必要とされるお方です。簡単に死を選んではいけませんわ。」


エトワールも皆と同様に、セロの選択を肯定する。



「やっぱり、抵抗してたら俺殺されてたかな?」

「どうだろうな?命を奪われたかどうかは分からねえが、殺されなくとも確実に無力化されて、結局同じ結果になってたと思うぜ?」


「何をやっても変えられなかったってことか…。」


セロもそれは理解していた。

しかし、セロは何もしないことを選択したことをこそ悔やんでいた。



「戦闘で状況を覆すことはできなくても、交渉や取引を持ち掛けるとか、できることはあったんじゃないかって今になって思っちゃうんだ。」


ただし、交渉で有効となる情報や、取引に仕えそうな材料など何も思い浮かばない。


「セロ、過ぎたことだ。今はできなかったできることより、これからやるべきことを考えろ。その方がいい。」

「うん。そうだね。そうするよ。ロッテには一生懸命謝ることにする。」



セロもオルガンの言葉に一応の納得を見せ、この日はここで解散となった。



そして翌日、ショックのせいか、ロッテは軽く熱を出してしまい学院を休み安静にすることになった。


セロとナナ、オルガンは、いよいよ明日となった停戦交渉の為の打ち合わせで学院も休み。

ついでにレギオン宰相にもロマリアでの顛末を報告するつもりだった。



商会の狩猟者達は、通常通りの編成に戻り、護衛組は商会にて待機。

狩猟組は廃棄場へと狩りに。学院を休んだアラン、ジル、エトワールとミケ、クルル、トラも強くなる為にこれに同行。

諜報組はロマリアへ転移して後処理の手伝いと、ロマリア城における情報収集だ。


自室に一人残されるロッテには、ハンナが看病についていた。




王城、会議室に到着したセロ達は、早速レギオン宰相にロマリアでの出来事を報告する。



「ウィラン…、馬鹿野郎が…。」


宰相は大罪人となってしまった友の死に何か思う所があるようだ。黙り込んで何かを考えている。



しばらくして、気持ちの整理に一段落つけたレギオン宰相に対して、セロはロッテに関しての確認を行った。



「レギオンさん、この場合はロッテの扱いってどうなるの?」

「ん?特に変更はないぞ?というかすでにシャルは次のカールレオン公爵となることが決定している。変更はないし、大公の称号もそのままだ。」


あとは国王陛下から正式に位を賜ればそれが正式なものとなる。

王国では世襲であってもそうでなくとも、爵位は国王より賜ることで正式に認められるのだ。



「それとな、ビフレスト家の伯爵家への陞爵も決定しているからな?シャルと一緒にオルガン殿も頼む。」


何気にビフレスト家の功績も評価されていたようだ。

実際は、王国にビフレスト家を繋ぎとめておく為の陞爵という一面もあるかもしれない。


が、そこは気にせず、オルガンは貰えるものは貰うという判断を下した。



そしてようやく、停戦交渉についての会議が始まった。


「とりあえず情報はほとんどなく、準備期間も全くない。これがどの勢力の意図によるものか。」



さっそくセロは挙手して発言する。


「帝国と連邦、両者ともに資金や物資に不安があるみたいだよ。まだまだ枯渇はしないけど短期決戦が望ましいって言ってたよ。」


それは生前のサーレントよりもたらされた情報である。

レギオン宰相はこれによって、条件次第では停戦も可能であることに希望を見出していた。


「多少、厳しい条件であろうと飲まねばならぬやもしれんな。」



交渉に赴くメンバーで、交渉人は宰相一人。

その為、停戦交渉に限り、宰相にはあらゆる権限が付与された。


本来であれば、王家の決定に委ねられるようなことも宰相の判断での決定が可能。

停戦交渉に備え、宰相に最大の裁量権与え、王国はその判断に運命を共にする。


グランス王家はこのように決定した。



「あとは交渉次第ってことか。もう一人くれぇそっち方面が得意な奴を呼ぶべきじゃねえか?ルーシアと交代でよ。」


オルガンの意見にセロも賛同する。


「それがいいかも。どうせ戦闘になったら俺達も実力不足なんだ。時間稼ぎは俺とオルさんで十分だよ。」



「ふむ。それもそうか。しかし交渉に長けた人物か。学院長…、シャル…は無理か。あとは…。」


レギオン宰相は懸命に考えるが、なかなかこれだという人選ができないようだ。

ウィランがいれば…。ついそんな思考がよぎる。



とりあえず暫定でパルムレイク学院長が宰相の補佐につくこととし、すぐに連絡を入れる。

もしも相応しい交渉人を選出できない場合は、という条件付きでの依頼となった。



続けて停戦条件についての話が始まった。



「基本的に領土の割譲はできない。としておくつもりだ。金や物資の提供で停戦に持ち込むつもりで交渉する。あくまで最初はな。」


レギオン宰相は、ラムドウルと南部開拓地を一時的に手放すことも視野に入れているようだ。

最初からそれを示して足元を見られぬようにという考えのようだ。


「レギオンさん、色々、予想外の要求とかも飛び出すかもしれない。そちらの準備も必要だ。」


セロは停戦交渉中、王城の会議室に国政の各部門を担う貴族や文官を集め、通信による情報のやり取りを提案する。


「交渉中に何かの数字が必要になったりするかもしれない。資料なんかもね。情報に関してのバックアップだよ。」

「なるほどな。通信を使って必要な情報を調べさせたりもできるな。よし、今日中に可能な限り準備しよう。」



会議室に詰める補助要員の選定、関連資料の準備等、会議は進行する。





光源は等間隔に設置された篝火のみ。

黄土色の壁に囲まれた通路は薄暗く、迷宮内部の通路に酷似している。


そんな通路を、サーレントとそれに追従するアルベルトは歩いていた。



「アルベルト、憶えているかい。私が求める願いについて。」

「ウィラン、いや、サーレント。私はその内容を教えてもらったことはないはずだよ?」


ここには二人しかいない。

サーレントとアルベルトは友人同士のような口調で会話をしている。



「それはそうなんだけどね、それが成就する時は、君にそれを聞いて欲しいと言っていただろう?」

「ああ、それは憶えているよ。なんだい?成就したのかい?」


サーレントは上機嫌に笑う。



「いいや、まださ。けど大きくそれに近づいた。だからかな、君に聞いて欲しくなったのは。」

「おや?話してくれる気になったのかい?それは嬉しいな。本当はずっと気になっていたんだよ。」


「フフフ…。聞いてくれるかい?アルベルト。私が求めてやまない変革の願望を。」



サーレントはそれを実現する為に様々なものを犠牲にしてきた。

親友であるアルベルトに、その願い、その欲するものを語る。



「私はかつて、求めるものを手に入れ、そしてそれを永遠に失った。」

「リズのことだね?」


サーレントは頷いた。



「そう、それは私にとっての真実の愛。私の変革の望みとは、永遠に失われたそれを蘇らせること。」

「死者の蘇生かい?それは可能なのかい?サーレント。」


「それもこれから語るよ。聞いてくれ、アルベルト。」



サーレントはアルベルトの問いに答えを示さずに、その願いについて、語り出した。



「懐かしいよ。あの時の私は、ヴォロス君に連れられてこの通路を歩いたんだ。今の私達のようにね。」

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