衣服と人影
大変お久しぶりです(2回目)
持病の発作とプロットの大幅変更、あととある都市でバスツアーしてため全く筆が進みませんでした、申し訳ございません。
今回も果てしなく短いです。
応接室を出たあと、風雅に一言かけたあと部屋に戻っていた。風雅は掃除をしながら聞こえてくる声から少しでも言語を理解できるようにとご飯まで掃除を続けるようだ。
【ギィ…】と若干軋む扉を開き部屋に着くとベッドの上に何枚かの服が置かれてあった、あの短時間の間に服を用意してくれるとは仕事が早い。
畳まれている服を1つ手に取り開いてみる、使われた形跡がある白色のシャツ、少々現代チックだがファンタジー村人が着てる様な服である。ただ……
「……これ確実に女物の服だよね?」
そう言い1つ広げる、黒いロングスカートが入っているのである。スパッツみたいな物もあるのでこれを履いて着るのだろうか?スカートを履いたことがないので分からない……
そしてこの緑色の物、これはロングコートだろうか?かなり長いがこれは男でも着る、だが明らかにくびれ辺りな細くなっており腰周りが少し強調される形になっているのだ。もう1着あるのは緑のベスト、これもくびれを強調するような形である。
「どうやって着よう……っていやいや、何で着る気になってるんだよ私」
だが今の私の格好は全裸に鎧と服とは決して言えない格好をしているのである。
「……着るしかないのかぁ……いやでもなぁ……」
どうしようかな〜でもなぁ〜、と部屋で一人30分ほど葛藤し、なれない手つきで渋々着替えるのであった。
「……あれ?これ下着なくね?なんなら靴もなくね?」
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15分後
スカートの履き方がよく分からず苦戦しそこそこ時間がかかったがなんとか着替え終えた。ちなみにコートは着ておらずシャツとスカートである。
下着が無くて焦ったがよくよく考えたら私の体木でできてるし、なんなら排泄もしないから老廃物で汚れる事がまずないのだからなくても問題ないのだ。
「とりあえずご飯の後にちょっと申し訳ないけどブラインさんに靴を頼もう」
靴は仕方ないので鎧の脚部だけ履いている。若干浮いてる気がするが今は考えないようにしよう。
さてどうしよう、着替えを終えてやることが無くなってしまったのだ。役場を散策するにも鎧の靴ではガシャンガシャンやかましいし仕事の邪魔になってしまうかもしれない。
そんな風に考えているときにふと気づく、若干扉が開いておりそこから誰かの視線を感じる。それと共に少しの恐怖と興味を感じる。
「……誰かそこに居るんですか?」
私がそう声をかけると扉の向こう側の人?が驚いたのか【ガタッ】と音を立て、扉を一気に閉じた後走っていく音がした。
「…誰だったんだろう」
まぁ後でブラインさんに聞けばわかるだろう。
私はそう考え待っている間、マークの力をちょっとでも早く理解出来るように葉を操って暇を潰すのであった
to be continued……
この作品を待っている人は果たしているのだろうか……
物語をもっと美しく書ける力が欲しい……




