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詩1

空の下

作者: 6ミリナット

「空の下」


ありきたりの言葉を君に贈ろう


精一杯の思いを込めて


辛いのは君だけじゃないよ


使い古された言葉を君に贈ろう


できる限りの優しさを込めて 


僕らはみんな繋がっている


この空の下で



「歩み」


勝ち負けじゃないんだ


歩みたい道がある


守りたいものが、大切にしたいものがある


ただ生きるだけ


いつか死ぬ、その時まで


ただ生きるだけ、ただ、それだけの事


「春の日」


日差しが眩しい春の日


目を細めて見る、橋を渡る先に見える木々の景色が綺麗で


もう、これで十分じゃないのかと思えた

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