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〜異世界最強〜転生したら凄いスキル持ってた  作者: Ryuya
異世界生活スタート
1/1

転生

こんにちは。Ryuyaです。これが初めて書く作品ですがよろしくお願いします。

                     

「起きなさい!」「起きなさい!遅刻するよ」


―――――――――――――――――――――――

俺はリュウガ12才だ。今日も中学校に遅刻しかけているある日のことだ。いつもどうり通学していた。何もない日々だと思っていた。交差点を渡ろうとすると。

「ーーっあぶない!」

そんな声が聞こえた気がした。でもわからないそれが聞こえたときには目の前が真っ白になっていた。わからない自分の体が動かない。意識がどんどん薄れていく。  


ーーーーーー俺死んだ?






 












「ーーーーーーーーーーっは!?」

俺は目覚めた。周りを見ると見たこともないところにいた。森だ。おそらくここは森だ。てか何でこんなところにいるんだ?確か交差点のところで

、、、、、、 

「そうだ!」

思わず声が出てしまった。そうだ、確かあのとき俺は死んでしまったはずだ。なのに体がある、動く、けど少し違和感があった。そのときは違和感の原因はわからなかった。起き上がってみる。

「ここはどこだ?」

辺りをよく見る。もしリュウガが植物について詳しく知っていればここに生えている植物が地球のものでなく、ここは地球でないとすぐ気付けたのだがリュウガはわからない。

すると突然。

「お目覚めですかリュウガ?」

「なっ?!」

確かに声が聞こえた。しかし周りには誰もいない。

「どうしましたか?」

まただ、どこから聞こえてるかなぜかわからない、というか頭に直接話かけられてるみたいだ。けど危険な感じはしないので話を聞いてみるか。

「お前は誰なんだ?」

「私は神々によって創られたサポートナビシステムスキルに神の知識を備えておそらく世界一のサポートナビシステムスキルとなったユニークスキル《神工知能》ゼロです。」

、、、

「え、?えーっと、、、え、?」

スキル?何を言っているんだ?

「この状況を簡潔に説明するとあなたは前の世界で死んでしまってこの世界に転生しました」

「え、?え、?!えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?!?!」

「まじで言ってんのか?!」

「ここで嘘を言っても意味がありません、現に今、あなたの周りには誰もいません、なのに私は話を出来ています」

確かにそうだ俺の近くには誰もいない気がする。けどなー、やっぱりすぐには信じられない。

「信じられませんか?」

「ああ、まあな」

「でしたら今ここで全力でジャンプしてみてください」

え?全力?なんでだ?まあやってみるか。しっかり溜めてっジャンプ!!

「は?」

次の瞬間俺は上空50メートルぐらい上の空にいた、って。

「落ちるーーーーーーーーーーーー!!」

まずいこのままじゃ骨折なんかじゃ済まない。けど時間がない!間に合わない、地面に足が着く。

「クソッ!」

俺は覚悟した。上空50メートルぐらいから落下するんだ。なのに。

「、、、なんとも、、、ない?」

普通だったら死んでたかもってぐらいなのにケガの一つも無かった。普通じゃない。ここで俺はやっと理解した。どうやら俺は地球で死んでしまってこの世界に転生してしまったってことを。けどまた死ぬのはやだなぁ。しかし、どうすればいいかわからない。うーん、、、ここはゼロに聞いていいのか?でも他にできることないし、、、いそっのこと聞いてみるか。

「なあゼロ、これからどうすればいい?」

「そうですねまずはステータスを確認しましょう」

ステータスがあるのかやっぱりここは異世界なんだな。、、、うん?

「ゼロ ステータスってどうやって見るんだ?」

「手を前にかざして『ステータスオープン』っと唱えてください」

なになに?手を前にかざして

「ステータスオープン!」

するとこんな文字が書かれた光の板みたいなのが出てきた。なんかゲームぽいな。そこに書かれていた文字は


Level:100/∞

名前  リュウガ

性別  男

年齢  10才

種族  人間

体力:20000

魔力:15000

武力:15000

総闘力:50000

ユニークスキル

《神工知能》《究極成長(グロース)

エクストラスキル

――――――

スキル

――――――


こんな感じ。お?何で俺12才だったのに10才になってんだ?これが違和感の原因か、他にも分からないことがあるな、ゼロに聞いてみるか。

「ゼロ いくつか質問していいか?」

「はい」

「俺12才だったと思うんだけど?」

「おそらく転生するときに時空の間を通ったため魂の年齢に誤差が生まれるためだと思います。」

へー やったー若返れたー♪。

「なんで俺がユニークスキルの《神工知能》持ってんの?」

「憶測ですが転生したというアクシデントのせいかと思われます」

「なんで俺がユニークスキルの《究極成長(グロース)》を持ってんの?」

「この世界では一人一つ必ずユニークスキルを持っています、それが何になるかは家系などに影響されますがあなたの場合は転生したので関係ありません、真新しく獲得したのでしょう、それがあなた固有のユニークスキルです、そしてそのスキルに覚醒めたのはあなたが初めてです、効果は成長速度がこの世界の平均の3倍になり、Levelの上限が無くなり、Levelが上がった時に上がるステータスが大きくなり、倒したモンスターのスキルを獲得することができる確率がグンと上がります」

「え?じゃあ何で俺はユニークスキルを2つ持ってるんだ?」

「基本的に一人一つですがあなたは転生したのでわけが違います」

まあそりゃあそうか。

「このエクストラスキルってなに?」

「通常スキルの決められたものを集めるとそれがまとまって新しいスキルになります、それがエクストラスキルです、エクストラスキルは必要としたスキルの性能をすべて使うことができ、効果が上がります、通常スキルはまだ持ってませんがね」

「今の俺、、、強い?」

「基本ステータスはかなり強いです」

「おー、マジか」

「さらにあなたは《究極成長(グロース)》をもってる為もっと強くなれます、通常スキルは寂しいですが」

「なんで俺転生できたの?」

「わかりません、なにせ転生できたのあなたが初めてですから」

「え?俺で初めてなの?」

「はい」

えーなんか嫌だなー。

「俺のLevelってどれぐらい高い?」

「Levelは普通の生活では上がらないのですが成人になるにつれ総闘力が上がります、平民は総闘力が500~1000ぐらい、ギルドなどに入る為には7000必要、貴族や天才などがかなり鍛えた場合70000~100000程度です今までの最高総闘力は273200、Levelは683です」

「そういえばなんで俺転生したばっかなのにLevel100なの?」

「Levelを上げるには経験値が必要ですね、しかしLevelがカンストしたらどうでしょう?使われなかった経験値は一回時空の間に移動してそこからこの世界の核に戻り、また新しく生むモンスターに与えられます、あなたはそこを通った為、魂に経験値が貯められ転生した体に経験値が入り込み今のLevelになったのでしょう」

「うん?Levelってカンストするの?」

「通常は上限Levelがありそれは絶対に越えられません、あなたはユニークスキル《究極成長(グロース)》がある為カンストしませんが、ちなみに今までの最高上限Levelは999で神の子とまで呼ばれました、しかし幼いうちに宗教者に殺されてしまいました」

「なるほど、理不尽だな」

「それからは999以上のLevel上限者は現れていません」

あとは。

「この身体って俺の?それとも他の人の?」

「いいえ、正真正銘あなた専用のです」

「なんであるんだ?」

「わかりません」

なんかわかんない事だらけだな。まあ仕方ないか、転生者は俺が初めてみたいだから。

「そうか、うーん、これからどうすればいい?」

「そしたら近くの町に行きましょう、ここから北に300メートルほど先に進むと商人町ガミルがあります、運がいいですね」

「なんでだ?」

「今は基本ステータスが強いのですが寝込みを襲われてわては流石にダメージを受けます、町にはモンスターを近づけないよう兵隊がいるので安心です、また町で働いて稼げばすぐに装備が買えます、商人町ですから良いものもあるかもです」

「なるほど、よし行こう」

「気をつけてください、今は基本ステータスが高くても実戦は初めてですから」

「う、うん」

とりあえず町について落ち着いてから実戦しよう。それまではエンカウントしないようにしなくちゃ。そしてついた、商人町ガミルだ。

「、、、普通だな」

異世界だというのにパッと見普通だった。しかし俺の考えは間違っていた。中に入るといろんな姿の人がいた。妖精みたいなの、獣みたいなの、羽が生えているの、いろんなのがいた。

「凄い」

「商人町ガミル、商人を始めとした住民、約5000人が住んでいます」

なるほどなるほど。ここに泊まるのか、けど。

「俺たちお金持ってないよなーどうしよう」

うん?お金?そういえばこの世界のお金の単位ってなんだ?

「ゼロ この世界のお金の単位ってなんだ?」

「この世界のお金の単位はカルと言い1カルはアルミ硬貨、10カルは銅硬貨、100カルは鉄硬貨、1000カルは銀硬貨、10000カルは金硬貨、100000カルは白銀硬貨、1000000カルはミスリル硬貨となっています、まあミスリル硬貨は国同士の交渉ぐらいにしか使われませんけどね」

「泊まるのにかかる値段は?」

「1000~5000カルぐらいです」

「そうかー。どうやって稼ごう?」

「あなたの場合はギルドに入るのが良いかと」

「ギルド?」

「ギルドとは住民や国、町からの依頼を依頼人から依頼料をもらってギルドがクエストとしてギルドボードに貼ります、それを登録者に自由に選ばせてクエスト成功できたらギルドから成功料を貰えます」

「なるほど」

「まずはギルドに登録しましょう、ギルドガミル支店はここからまっすぐ進んだところにあります」

「わかった」

しばらく進むとギルドガミル支店と書かれた店みたいなのが見えてきた。

「ここがギルドか」

それはゲームで見るようなザ・ギルドって感じだった。酒を飲んでいる奴もいる。中に入っていくとカウンターみたいなのがあってその横にボードがあった。これがギルドボードかな。カウンターに向かう、すると。

「こんにちは、私はギルド職員のアスナです、あまり見ない顔ですがギルドは初めてですかか?」

「ああ、ギルドに登録したいんだが」

「失礼ですか、お何歳ですか」

「10だが、年齢制限でもあるのか?」

「無いですけども、ギルドに登録するには総闘力7000必要ですよ」

「問題無い」

「はぁ、でしたらステータスを見てもよろしいですか?(たまにいるよのねーこういうの、どんな教育うけてんだが)」

「わかった、ステータスオープン」

「どれどれー、、、はぁ?」

「どうした?」

「いや、え?ちょと待ってて、マスター!」

そう呼ぶと。

「どうした?アスナか」

「マスター、これを」

「うん?、、、坊主どうやって偽装したんだ?」

「いや、偽装なんてしてないよ、てか偽装できんのか?」

「いや、まだその方法は見つかってないが」

「信じられない、か?」

「あたりまえだ、なんで10そこらのガキがLevel100なんだよ?!」

「うーん、、、どうしたら信じてくれる?」

「俺と腕相撲で勝負だ」

「マスターそれは、」

「いいぜ」

「よし」

「もうー!どうなっても知りませんよ!」

そして俺とマスターと呼ばれる男で腕相撲で勝負することになった。

「アスナ審判やれ」

「はいはい、レディーゴー」

勝負は一瞬で決まった。

「え?マスター?」

俺の圧勝だ。

「、、、、、、、、、」

いやマスターなんか言えよ。

「ど、どう?信じてもらえた?」

「ああ認めるなにせ総闘力約35000の俺に圧勝なんだからな」

マスター総闘力高いな。俺ほどでわないけど。

「で登録できるか?」

「はい、お任せください、えっと軽い手続きを受けてもらいます」

こうしてなんだかんだギルドへの登録を済ませた。ちなみにギルドに登録するとカードが貰えた。それでギルド登録者だと証明できるらしい。さらにギルドに登録した時にランクが貰えた。今の俺のランクはFだ。ランクはF、E、D、C、B、A、Sがある。F、Eが駆け出し冒険者、D、Cが一人前の冒険者、B、Aが一流冒険者、Sランクは世界に数人しかいないらしい。すると

「そういえば坊主お前、面白い目の色してんな」

「目の色?」

「そうだ、お前赤色だぞ」

、、、そうだ!まだ転生してから一回も自分の姿見れてない。

「鏡ってあるか?」

「あるけどよ、あそこだ」

む?あれか。そして自分の姿を見る。、、、おー。説明すると目は透き通った赤色、髪は紺色だった顔立ちは普通より少しいい。身長は130とか140そこらだ。自分で言うのもなんだがイケメンだと思う。

「なんだお前?まじまじと見て」

「うっア、アハハハ」

笑ってごまかす、すると。

「ハッハッハー、お前面白いな、俺の名前はロドスだ」

笑われた。あまりいい気分では無いな。

「俺はリュウガだ、よろしく」

「これからどうするんだ?」

「ここで稼いで宿代を貯める」

「そうか、なら今日遅いからやめとけ」

「いやそうしたいが金が無いんだ」

「なら俺に腕相撲で勝った褒美としてギルドの職員用の部屋に入れてやる」

「まじか?」

「マジだぞ俺は、いやならいいが?」

確かに今日は遅い、ここは甘えさせてもらおうかな。

「じゃあお言葉に甘えて」

こうして転生してから無事に一日が過ぎた。

これからも一週間おきぐらいに投稿していきます。

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