表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

体を張って盾になれ? 無理無理だって俺忍者だから!

作者:だん
俺は忍者! 古賀智こがさとしだ!

突然だが俺は異世界転移した!

いきなりだいだいつたわる任務だとかでいきなり鏡を出してこの向こうに違う世界があると訳の分からないこといわれ

当主の息子にそこにいって任務を果たしてこいと言われたが

何か怪しいなと思いその任務断りますと言うといきなり中忍が100人ぐらいで襲ってきた

何とか逃げ出そうとしたが武器も忍札もアイテムも全部取り上げられた状態ではぶんが悪すぎる

しばらく粘ったがだめだった・・

麻痺毒を塗った投げナイフに刺さり流石に身動きがとれなくなってしまった

そこで鏡に無理矢理押し込まれそこは平原に繋がっていた

しばらくそのまま麻痺がとけるまでじっとしてたが

虎みたいなのがきてもうダメかと思ったがそこに馬車がきて俺を助けてくれた

その助けてくれた馬車はなんと貴族の人が乗っていた。

それからなんだかよくわからないが僕はそこの貴族のお世話になることになった

ここから俺の新たな物語が始まる
プロローグ
2018/12/31 16:31
プロローグ
2018/12/31 17:55
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ