野望を持っていざ冒険者!!
とんでもなく弱い主人公、ゴブリンすら勝てない主人公、それなのに夢はハーレム?
弱い主人公が夢を追いかけるストーリーです(嘘は言っていない)。
俺の名前はムウ!
年齢は15歳で、2カ月前に成人になったばかりの元村人だ!
俺はニン村という名の村に住んで居たのだが、冒険者になれる15歳の誕生日を迎えたその日、俺はその村を飛び出した。
村から外に出た理由はただ一つ、冒険者ギルドに入って冒険者になる為だ!!
本当は、俺が住んでいた村に冒険者ギルドがあれば自分の家から通えて一番良かったんだが、俺が住んでいた村は…村というよりも、小さな集落という位小さいかったんだ、だから、そもそもギルド自体がなかったんだ…
その為、俺は両親を何とか説得し、成人を迎えたその日に村を出て自分の村近くにある、冒険者ギルドがある街…フォーカにやって来て俺は冒険者になったのだ!
冒険者になったのは良いが、この世界全体、魔物という凶悪な生き物によって、危険がいっぱいだ。
冒険者になるという事は、その危険な世界に飛び込むという事になる…だから、最初は両親からも必死になって止められていた…
…まあ、俺自身魔物一匹すら倒せない程弱かったから、そりゃあ、もう、止められた…
だけど、それでも、諦めずにたお必死になって訴えかけた…
『魔物が倒せなくても、薬草採取の依頼があるから何とかなる!』
そう言って、何とか認めてもらった…本当に大変だった…理由も言えなかったからそりゃあもう本当に…
…両親の言い分もわかる、実際、村で働いて引き籠って一生過ごしていた方が絶対に安全だろう…
薬草採取だって少ない量なら、街の中にでも生えているが、量を取るには街の外に出るのだ、絶対に安全とは言えない。
えっ?それなのに、何で、わざわざ村から出て冒険者になったのかって?!
…そんなの決まっているだろ!冒険者になって大金を稼いで…
『俺自身専用の奴隷を買うのだ!!』
その為に、この街へやってきて危険な冒険者になったのだ!!ㇵッㇵッハッハ…
…何だよ…そこ!何変なこと言っている人間がいるって言った奴!!別にいいじゃないか!!
…確かにさあ、この世界でも一般的に奴隷を買うのに抵抗がある人が大多数だ…
奴隷を買うことに対して、禁忌を感じ罪悪感を持つ人だって大勢いるだろう…
…その為、普通の人はそういった罪悪感を感じ奴隷を買わない人のほうが多い…
だから、冒険者になりたい本当の理由は両親には話さなかった。
しかし…例え周囲がそう思っていようが…俺は奴隷を買いたいのだ…
そう…俺はたくさんお金を稼いで…奴隷を買い…
『ハーレムを作ると言う夢が!!俺にはあるんだ!!!!』
…誰だ!今度は、何を言っているんだこいつって言った奴!!別に夢を見る位いいじゃんか!!!
何!!?変な夢見る位なら、普通に彼女を作れって!?
そんなことができるんならなあ!とっくに作っているんだよ!!
自慢じゃないが、俺は村の中で…今まで異性どころか…同姓すらもコミュニケーションを取れたことが無い!!
はっきり言う、俺は同年代の友達がほとんど…いや全く出来なかった…
小さな村なりに近い年齢の人がそれなりに居たはずなのに…
本当に一人も…それ所か…同世代どころか下手をすれば年下さえ、無視や馬鹿にさえされていた…
というより…考えてみると村での友達0だよな俺…
唯一会話を出来るのは家族のみ…
異性との会話何て母親以外した事が無い…!
異性からの罵倒だったらあったかもだけど…そもそもそれだって、一方的に言われただけで、俺自身からは喋れる事は出来なかった。
…そんな異性どころか、人とのコミュニケーションすらまともに取ってこれなかった俺が、何でハーレムを持ちたいと考える様になったのか…俺は遠い目をしながら過去を回想する…
そう、あれは…俺が父親の隠してあったエロ本を見つけた時に遡る…。
家の中を探索していた際、偶然見つけた父親のエロ本…
俺が初めてエロ本を見つけた時、俺自身、幼すぎてエロ本自体どういったものか最初は解らなかった。
どんな物かを知らなかった俺だが、丁度文字を覚え始めた年にその本を見つけた為、知的好奇心からその本を読み始めた。
始めは、何が書いてあるのか解らなかった…その為、最初はエロ本を読むというより、文字を理解する目的の為だけにその本を読んでいた。
まあ、エロ本は隠して置いてあった為、子供心からも、その事を親に言っちゃいけないことだと認識していた。
その為、親にそのことを言ったりはしなかったが、あの時もし両親に言っていたら、絶対に読む事を止められていたよなあ…
それから、月日がたち、運よく両親からバレずに俺はエロ本を読み続けていた。
結構読み続けた結果、エロ本の内容を少しずつ理解し始めた俺は次第に文字ではなく、エロ本の中身に興味を持ち始めた。
…そして、それを実際にする想像もするようになっていく…
それからも、俺は親には内緒で、隠してあった本を日々読み続けた。
俺は両親の目を盗みながらも、毎日エロ本を見ていき…内容を理解していくようになってからは俺はさらに熱心にそのエロ本達を読みふけっていた。
そして、月日が経ち、本の内容を完璧に理解するような年齢になった俺は、次第に自分もこの本に書いてあるエロい事を実際にやってみたいと思う様になるのは自然なことだった…
しかし、それをやるにはある大きな問題があった…
…そう、それをするにはエロいことをしてくれる相手が必要なのだ!!
俺を相手に本に書いてあるようなエロい事をしてくれる相手が!!!
しかし、それをするには殆ど無理というのも俺は感じていた。
…だって、現実の俺は異性どころか…同性すらもとコミュニケーションをとることが出来ないボッチの俺には!相手を探す何て絶対に無理!不可能!!インポッシブルだろうが!!!
…もし、万が一エッチな事をお願いするなんて…うん!断れるどころか更に虐めが酷くなるな!絶対!!
その為、俺はそのエロ本を見ながらも毎回…
(実際にそんな事をするなんて一生出来やしないだろうなあ…)
そう思って諦めていたのだった…あの本を見つける日までは…
…ある日、いつもの様に父親のエロ本をこっそり見ていると『奴隷娘とご主人様』という本を見つけた。
新しい本を早速見る俺…最早、隙あらばエロ本を見ていた俺はエロ本を見ることに対して、罪悪感なんて微塵も湧かなくなっていた。
今回のエロ本に書かれていた内容は奴隷の主人が主人である立場を利用して、好き放題する描写が書かれてあった。それを見た俺は…
(奴隷の主人になれば好き勝手出来るのかあ…)
ふとそう考えた…そして…
(…主人なら好き勝手にできる…?…!!これだ!!)
そうだこれだ!!これならいける!!
異性とコミュニケーションを取った事が無い俺でも、この本の通りなら!奴隷を買って主人になれば、好きなように扱えるのでは?!そう思いついたのだ!!!
(もし奴隷を買うことが出来れば…この本に書いてあるような…いや、それ以上な…あんなことや…こんな事…いやいや…そんな事まで出来るのでは…?!うへへへへへ‥‥)
その時から、今まで夢も希望もない、灰色の人生を送っていた俺は目標をいや…夢を手に入れた…
その夢は…
(街に行って!奴隷達を買って、自分だけのハーレムを作ってみせる!!)
そう考える様になったのであった。俺の虐げられていた人生に一つの光明が見えた。
(…奴隷を買うにはには大金を稼がなくてはいけない…だったら冒険者になればいいんじゃね?命の危険はあるけど…)
どうせ虐げられていた人生を過ごしていたんだ…今更命を懸けるのなんて惜しくはない!!
絶対にこの夢!成し遂げて見せるてやる!!
ハッハッハ!!!
書き直し中…待っている皆さんはすみません!頑張って最後まで書きます!




