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奴隷が欲しいので赤ん坊を育てた  作者: ・・・・
街へギルドへ
12/118

ギルド

何故か魔物の死体を換金しようとしたら、変な男に絡まれた。


そしたら、何故か大剣を持ったイケメンがやって来て…あれよあれよと何故か話が進み…


気付いたらギルド長の所に来るようにお願いされていた…


本当に何を言っているのか自分でもわからないけど…現状本当にそうなっているから何とも言えない…


そして、今ギルド長の部屋に向かっています…


(えっ一体全体どういう状況?)


俺が混乱していると…


「お父さん…大丈夫ですから…」


フウがそんな事を言ってくる…


いや!大丈夫って何が?!お父さんわかんない!!


そんな事を考えていると…目の前に大きな扉が見えて来た。


あきらかにギルドの中でも異彩を放っているその扉は、その先に特別な部屋がある事を示していた…


(…なあ、たぶんあそこが、ギルドの長の部屋なんだだろうけど‥‥本当に良くの!俺…Fランクの冒険者なんだけど…)


俺は、少し冷や汗をかきながらも…大剣の男についていく…


そして。大剣を持った男はそのでかい扉をノックするとすぐに、その扉に入っていった…


(って!躊躇っなく行った!!?えっ何?ベテランの冒険者なんだろうけど…それでも、躊躇なくすぐ入る?!)


普通こういう偉い人の部屋には居る時って、返事を待ってから入るんじゃないの!?


そんな心配を余所に大剣の男は…


「ギルド長!話があります!」


と大声で叫んだ。


(ちょっと待って!俺!心の準備まだなんだけど!!)


そんな事心の中で叫びつつ、大剣の男が開けた扉から部屋の中を覗く…


そこには、様々な装飾品と豪華な絵画が飾られた立派な部屋があった…


…すげー立派過ぎて…言葉が出ないんですけど…


「ノックしたら返事まで待たんか!」


そんな立派な部屋に立派な椅子が1つ…そこに1人の男が居た。


筋肉ゴツゴツついており如何にも冒険者という貫録…そして、スキンヘッドである為、人相だけで威圧を受ける程の凡そこの部屋に似合わない人物が部屋の奥の方に座って居た…


(…へえ…ギルド長こんな姿だったんだ。じゃあない!!本当に何で俺達ここに居るの!!俺はただ単純に換金してもらいたかっただけなのに!!)


俺がまたしても混乱していると…


「すみません、至急報告したい事がありまして…」


「何じゃ?いつにも増して騒々しい…何があった?お主が至急何て言うとは、よっぽどのことが起きたか?」


「…詳しくは、この二人を部屋に入れたら言います」


そう言って、大剣の男は、俺達の方を見た、ギルド長も合わせて、俺達の方を見る。


「…解った、入れろ」


「入れ!」


そう言って、更に、大剣の男は、俺達の事を見てくる…


(これってこの部屋に入れってことだよな?)


…何で、ギルド長の部屋に来たのだろうか?


というか、何で俺達がここに連れてこられたのか全く分からないのだが…


…とにかく、ここで立っていてもしょうがないので、俺達は言われるがまま、部屋の中に入っていった。


「この者達が魔の森でブラックドラゴンを倒してきたらしい」


そう、大剣男が言うとギルド長が俺達の方を見て言って来た。


いや!俺の方も見て言ってきているけど!!


実際!俺魔物一匹すら倒していないんだけど!!フウだけだよドラゴンすら倒してきたの!!!


「ブラックドラゴン?!本当か?!」


「…ええ…先程、空間魔法を使い、ブラックドラゴンの頭をこの者達が出してきました…それも、成体の…」


「…!!成体だと…しかも、空間魔法を使った?」


「ええ…しかも、ブラックドラゴンの頭だけを出してもらいましたが…あの大きさなら、身体を入れれば、10mを越しているかも知れません‥‥」


大剣の男がそう言うと…ギルド長は大きく息を吐いた


「…何度も言うようだが、本当なのか?」


「ええ…ギルド長も聞こえているでしょう?外での騒ぎが…」


(外での騒ぎ?)


言われて気づく…外が異様に騒がしい事に…


(何で?さっき、ブラックドラゴン出した時は、逆に静まり返っていたのに?)


そんな事を考えていると…


「…君達は何者なのだ?」


そんな事を聞かれた…


(えっ何者?そんな事を言われても…)


ただのFランクの冒険者と元捨て子ですが?


「俺の名前はムウ…Fランクの冒険者、この子は、フウと言う名前だけど…」


とりあえず、自分とフウの名前と自身のギルドランクを言ってみる…


というより、何でそんな事を聞いてくるんだ?


「…ブラックドラゴン…しかも、成体のドラゴンを持ってきて、それで通るとでも?」


(ええ…どういう意味?)


…俺…素直に、本当の事を言ったよな?


それなのに、ギルド長は俺を睨んでくる…


(…何でだ?)


俺が首を傾げていると…


「お父さんを虐めるな!!」


フウがいきなり大声を出した…


そして、次の瞬間揺れる部屋…ってやば!!


「フウ落ち着け!!」


そう言って、俺は、フウの首根っこを掴む…すると、途端に部屋が揺れなくなった。


(物とか壊れていないよな?)


そんな事を考えながら、内心冷汗をかく。


この部屋にある物、多分一つでも壊れれば、弁償なんて出来ない‥‥宿屋代すら無いしな…


この揺れ。恐らく、フウの発作であろう…精霊さんの村に居た時も、時たま、起こしていた。


まあ、その度に、フウをあやして止めていたのだが…段々めんどくさくなって、今では、首根っこを掴んで止めている。


…それでも、止まるんだから…本当に、この発作って何なんだろうか?


『お父さんを馬鹿にしないで!』


とか


『お父さんを悪く言うな!』


とか言って、精霊さんに怒鳴って発作を起こしていたが、本当に原因は何なんだろうか?


本当に解らん!!


って!そんな事を考えている場合じゃない!ギルド長は?!


俺が、顔を上げるとそこには、青白い顔をした、ギルド長と大剣の男の人が居た…


「…?顔色悪いようですが、どうしました?」


「いや…何でもない…」


そう言って、首を振るギルド長…どう見ても、さっきより、顔色が悪いのになんでもないということはないはず…


どうしたんだろうか?


(注:ムウは精霊の村で何度もフウの癇癪を見てきたため、麻痺しています)


「えっと…フウが作った薬出します?」


何だかギルド長が顔色が悪いので何とかできないかと思ったところ、俺はフウにもらった薬がある事を思い出した。


…薬といっても、飴玉のようなやつで、味自体も普通のあめのように甘く、旨かった為、おやつ代わりに食っていた。


だって!フウのやつから、数え切れないくらいもらっていたのだ。使わないと損だ!


…今は、フウに精霊の村に居た時にで作って貰った、アイテムボックスと同じ効力を持つ袋の中に入れている。


…そういえば俺…フウと会ってから、怪我とかしないから、ほとんど、薬としてこの飴玉を使っていないだが…本当に効くんだよなこれ?


確か…効力は、病気怪我をすぐに直して、能力も一時的にupする薬だって言っていた…余りにも、フウが言った効力が凄過ぎてものすごく胡散臭いんですが…


まあ、それでも、気休め程度にはなるはず・・・


そう思ってギルド長に言ったのだが…


「いや…いい大丈夫だ…」


「?薬なら、数えきれない程持っているので、遠慮しなくてもいいのですが?」


「…本当に大丈夫だ…」


…まあ、そこまで言われたら、しょうがない。


…他の人にも飴玉…いや薬か…の感想も聞きたかったんだがなあ…


というより、ギルド長と大剣の人両方とも具合悪そうだから、一度部屋から出て後日出直した方が良いか?


そう考えていると…


「…君達は…何が目的で…ここにやって来たのだ?」


そんな事をギルド長が聞いてきた…


(えっ?このタイミングでそんな事を聞いてくる?)


いや、こちらとしては、助かりますが…


余りにも青白い顔をしている2人はこんな事を聞いてこないで休んでいてほしいのだが…


(まあ、宿代ももっていないし、ここは厚意に甘えるか…)


そう考えなおした俺は、本来の目的を話した。


「素材の換金をお願いします!」


…よし!ようやくギルド長に本来の目的を言えた!!


本当は受付だけで、終わらせるつもりだったのに…本当にここまで長かった…


そんな事を考えていると…


「…それだけか?」


…そんな事をギルド長が聞いてきた。


「?それ以外に何をお願いするんです?」


何を言っているんだろうか?


ギルドに来たら、それ以外に目的なんて無いだろうに…


「…本当にそれ以外に要求は無いのか?」


「…?換金以外に何を要求すればいいんですか?」


「…解った…だが、ブラックドラゴンの素材だ。どうしても、お金を準備するのに時間が掛かる。今日は、前金でこれだけしかないんだ、勘弁してくれないか?」


そう言って、ギルド長は、俺に袋を渡してきた…


?お金の準備に時間?今までそんなこと無かったのに、どういう事だ?


それに、前金ってどういう事?


俺は、何故か震えているギルド長から、袋を貰うと、中身を見る…


そこには、俺が見たことが無い程の金貨が袋の中に入っていた…


「金貨100枚だ…申し訳ないが、今はそれしか準備できない…」


ちょっと待って?金貨100枚…?金貨100枚!!?


「……………………」


「足りないのか!すまないが手持ちが今はこれしか…」


「金貨…100枚…」


「…やはり…駄目か?」


「こんなに頂けるんですか!!!!こんなにもらえるんですか!!!!!!!!!!こんなにもらってもいいんですか!!!!!!!!!!!!!!!!」


やべ、テンションおかしくなって、言葉遣いが変になった。


「あ…ああ、受け取ってもらって構わない!というより…本当にこの金額で…」


「うわー、金貨なんて初めて見た…あっだったらさっき出した素材だけじゃ足りませんよね!!?街の外でもっとドラゴンの素材を出しましょうか?!」


というより、ドラゴン1体…というより、まだ頭を出しただけで、これだけ貰えるんなら万々歳だ!


何故かフウの奴…ドラゴン何て、数えきれない程狩っているし…


まあ、俺は、そんな魔物一体も狩れないわけだけど…


(ゴブリンすら、怪しいと言われている位だしなあ…)


「…1つ聞きたいのだが、ドラゴンをどの位持っているのだ?」


そんな事を大剣の男に聞かれた…だから、俺は知らんって!!


「フウ!」


「グリーンドラゴン256体、レッドドラゴン163体、ブルードラゴン158匹、イエロードラゴン147匹、ホワイトドラゴン142匹、ブラックドラゴン128匹、ブロンズドラゴン95匹、シルバードラゴン88匹。ゴールドドラゴン79匹」


…なあ、フウ…お前!そんなにドラゴン狩っていたの!!?


いや、確かに、毎日の様にドラゴンを狩っていたのは知っていたけど…


魔法で保存していると言うのも、フウから聞いていたけど…


そんなにドラゴン持っていたの?!


…俺ですら驚いているんだ…


ギルド長と大剣を持っている男2人はあんぐりと口を開けていた…


…そう言えば…


「なあ、フウ、カラフルなドラゴンも狩っていたよな…?あれは?」


そう言えば、さっき言ったドラゴンの中にそれらしきドラゴンの名前が無かったので気になってフウに聞く。


「…お父さん…それ内緒…」


「あっ…」


いけない!そう言えば、精霊さんにそのドラゴンの事については、秘密だって言われていたんだっけ?


幸い、ギルド長と大剣の男は先程のフウの発言でフリーズしている様なので、俺は、咳払いをして、話の矛先を変える…


「とりあえず、ドラゴンの素材がこれだけあるので、言ってくれれば、すぐに出しますが?」


そう俺が言うと、ギルド長はフリーズから、ようやく回復し、言葉を発した。


「…いや…いい…」


「へっ?」


「先程、ブラックドラゴンの頭をギルドの前で出しただろう…それだけで、かなりの貴重価値がある。それ以上のドラゴンを出されても、ギルドの方で換金はすぐには出来ん!」


「えっ?」


驚く俺だが…そう言えば、ドラゴンって英雄クラスの人位しか狩れないんだっけ?


…英雄クラスの人なら、ブラックドラゴンだってホイホイ狩れるだろうに…


それなのに、ブラックドラゴンの頭だけを出しただけで、金貨100枚とは…


本当に、英雄クラスの人は、お金持ちなんだなあ…


「…とにかく今回は、これで手を打ってくれないか?後のお金は1週間後にギルドに来てくれれば、渡す!」


何だか、必死にそう言ってくるギルド長…


手を打ってくれも何も…金貨100枚も時点でこちらとしては大丈夫なのですが…


それに、後のお金って…どの位の金額になるの!?俺今の段階で怖いんだけど!!金貨100枚ですら実感が湧かないのに…


「ええっと…」


俺が返事に困っていると…ふと視界にフウがうつった。


そう言えば、この金貨って、フウがドラゴンを狩ったから、貰えたんだよな…


だったら、まずフウにこのお金をどうしたいのか聞くのが筋だろう…というより、俺自身何もしていないから、使う資格すら本来無いし…


そう思いフウに問いかける事にした。


「なあ、フウ」


さっきからずっと首根っこを掴んだままのフウに話しかけると、フウは首を俺の方に向けた。


そう言えば、お前…首の辺りをずっと掴んでいるんだが、苦しくないの?普通ならもう少し反応するぞ?


「このお金どうする?」


「お父さんのお金じゃないの?」


いやいやいや!何を言っているんだこいつは?!これは!お前が素材を狩って手に入れたお金だろうが!


「いや、お前が魔物を狩って換金したお金だ!お前が使う権利がある。」


本当はすげー欲しいけど、このお金で奴隷とか色々買いたいけど!さすがに、使えない!!


さすがに赤ん坊のこいつから取るなんて、出来やしない!!


もう、姿はどう見ても赤ん坊じゃなくて子供だけど…


まあ、実際に子供の年齢だったとしても取れる訳が無いが…


「…お父さん、金貨いらないの?」


…いや!いや!!いや!!だから…そんな事出来ない…赤ん坊であるお前から取れる訳が…


「いや、えっと…」


…出来ないだ…フウが狩って来たんだ…とっちゃ駄目だ…


そう言わなくてはいけないのに…


(俺の夢…奴隷ハーレム…)


その単語がどうしても、頭をよぎる…


「お父さんが欲しいんだったら、貰って…私もその方が嬉しいから♪」


…駄目に決まって‥‥決まって…


「いや、お前だって欲しいものとか…」


…いくら何でも…いくら欲しくとも…それは…


「無いよ、お父さんは欲しいの無いの?」


フウのお金…で…‥‥‥‥‥…………


(…奴隷が欲しい…)


「ど…」


「ど…?」


「うおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」


俺は欲望を言いそうになるのを雄たけびをあげながら誤魔化し、フウと100枚の金貨が入った袋を持って、ギルドから走って出て行った…


―――――--------------------------------


「絶対に変な人だと思われた」


あの後俺は自己嫌悪に悩まされた…


フウからの甘い誘惑の言葉に頭が追い付かず、奇声を発してギルドから出てきたからである。


はっきり言って…どっからどう見ても変人である。


これからどうしよう、変な噂になっていないよな…


なってなけりゃあいいなあ…


…そう言えば、金貨なんて初めて持ったが、金貨の硬貨って、そのままお店とかに使えるのか?


確か銀貨や銅貨に両替しないと普通の店では使えないって以前どこかで聞いた事があったような…


はっきり言って!普段、銅貨しか使った事が無いから解らん!!!


そんな事を考えてしばらく1時間程、目的も無く歩いていると、周りが騒がしいのに気付く。


何か少し気になる…しかし、話しかける勇気が無い俺…事務的な話なら、何とかギルドとかでも出来るんだが、知らない人とかに話しかける何て俺は出来ない!


なので、俺は、耳を澄まして周りの会話を盗み聞きしてみる。


「おい、聞いたか?」


「ああ、何でもギルドでほとんどの人が倒れたんだって…」


「今聞いた噂だとな、何でもブラックドラゴンの頭をギルドの外まで持ってきた2人組がギルドの2階に上がった後、ギルドで地震が起きて、その後、ギルドの人々が意識を失ってぶっ倒れたって、話を聞いたぞ…」


「何だよそれ?というより、ブラックドラゴン?!そんなものを狩れる冒険者何て、この街に居ないだろう?それこそ、英雄クラスの人じゃない限り…」


「まあ、俺も又聞きだから詳しく知らないんだよなあ…確かに、眉唾物だよなあ…ドラゴンを狩れる冒険者何てそう居ないだろうし…」


そう言いながら、俺は話をしていた人は離れていった。


ブラックドラゴンの頭を持って行った二人組って俺達の事だよな?


俺達が2階に行っている間に何かあったのか?


って!やべ!!


あの時、慌てて、ギルドから離れたから詳しく見ていなかったが、もしかして、ギルドの人達全員倒れていたのか?!


そうなると…ギルドの人達大丈夫なのか?!!


…だけど、今更戻るのもなあ、この噂が流れてるって事は、もう誰かが一階の人達を見つけて、介抱されてるって事だろうし…


(………もういいや)


もう誰か対応しているだろうし…俺達が出来る事は何もない!!


というより、もう今日は色々あり過ぎて!!


これ以上の情報が入って来たとしても頭の中に入らなくてパンクする!!


(もう、宿屋に泊って寝る!!)


そう考えた俺は、近くにあった宿屋に泊るのであった。


…後やっぱり、普通の宿屋で金貨は両替出来なかったので、1カ月程纏めて払った…。


…そう言えば、街に来て、初めて安宿以外に泊ったな…


何だか…涙出て来た…

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