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うっすらと見えているのは光なり どこからでもさ見えているなり
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これからさどう振る舞いてどう動く 権謀術数使いたくない
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腹決めてやる事やったら後悔は無いものである そう信じてる
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カーテンを開ける時には夜明けにて世界の始まり眩しすぎるな
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絵画には魅了されてく側面がある事などは否定できない
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混沌の心はかなり渦巻いて暗闇の中見えなくなってく
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理性には制御していく対象の感情などを押さえつけてる
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世界には偉大な人たちいるからと怖気付いたら意味がないよな
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颯爽と気分転換一新しこれからの事描いていくなり
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食事には心を満たす効用があるのかないのか分からないけど
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夜遅くなっているけど眠く無い 勉強続ける意思は続行
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朝早く起きるのである仕事あり 仕事なければ起きるの遅い
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世界での出来事などはきっとその関係ないとか思わない事
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即興の作品ばかり作りては練ることのない作品であり
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体調の管理なんてさ確実に調整などをしていくことで
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このままで寝る状態は無さそうだ 眠くならない病気であるのか
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黒ひげは寝た事がない言うからさ寝れないことは問題ないよ
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虫の声 夜の彼方に聞こえてる このままゆっくり眠っていくのか
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仕事には不思議な魔力がこもってる これ以上には耐えられなくて
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深夜にて車が寂しく走ってる この俺にもさ希望はあるかな
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腹回り 脂肪をしっかり落としてく 覚悟を決めたらやっていくなり
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小波の音にすっかり酔いしれて浜辺で思わず休んでいるなり
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肩こりはなんでこんなに不快かな 血行悪くて痺れることか
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映画にて映像芸術学んでる 画面の移動で見えずらいかな
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癇癪の持ってる人は不機嫌で世界のことわり分かっていないな
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希望とは描いていく事 未来など描かなければ何も始まらぬ
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最近はギターをあまり弾けてない 何故であるのか分からぬ事よ
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絵画には見ていて何処か飽きたらぬ気持ちなんてさ沸き起こるのさ
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ギンギンに目が冴えていて眠れない 短歌を作りて紛らわすなり
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文学の全集全て読み終わる 15年ほどかかると思った
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退屈であると思えば退屈で面白ければそうは思わぬ
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朝食と昼飯食べぬ 夕飯は少しだけなら食べているけど
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赤と青 混ざらぬ色は何処にでもあちらこちらにあるかもしれぬ
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風吹いて気持ちを少し紛らわす 粉飾決済お手のものなり
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一応さ布団を敷いて目をつぶる これからのこと考えてるかな
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王様の気持ちを少し味わってほんの少しは権力あって
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まだ見えぬ未来を少し描いてる 他人任せの出来事である
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ゴミ箱の中を漁るは犬である 犬の行動分からなくてさ
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作曲をやる気がなかった 本当は作っていくなど計画ありて
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時間には有限ありて無限にはなれないことに気づいてしまう
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音量が大きすぎてさ耳痛い 耳の悪さが露呈していく
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誘惑は何処からともなくやってくる 油断してたら負けになるかな
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葛藤の嵐の中で耐えている この世界での不条理などを
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カラス鳴く 何を求めて鳴いている俺には分からぬ言葉を吐き出す
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終幕の世界は幕が締まりゆく 第二ラウンド開始されるか
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平和には争う心を無くしてく 心の世界安定である
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自転車で遠くの方へ行ってみる 見たことのない景色であるとか
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筋トレのダンベルあまり使わずに家に置いてて飾りとなってる
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沈みゆく世界の果ての慣れの端 希望なんてさあったんだっけ
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どうやらさ 心が安定してないな 色んなことがあったのだから
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ギターには音色を奏でる効果あり 練習していて進歩はあるか
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外に出て空気を強く吸い込んであらゆる事を忘れる努力
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張り詰める氷の上を歩いては滑らぬように意識を安定
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上空の景色はもはや見えなくて目に見えるのは破滅の光景
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頻繁に絶望感が来るのなら誰が助けてくれるのだろうか
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それなりの緊張感を感じてる だからあまりに眠くないのか
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世界中何処に行っても笑顔なら皆んなの気持ちは晴れやかである
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集中の極みであればいいけれど放心状態無気力である
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人の声 何処からともなく聞こえては心の休まる事はなくてさ
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地震あり それなりである大きさの規模も大きく不安であった
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静かなる朝の人気の無い時に散歩するのは醍醐味である
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今日は今日明日は明日での用意あり 荷物をまとめて家を出るなり
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深刻な状況ならばどうするか 解決策は見当らなくて
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鼻をかむ 寒さの果てに綿密な行動などを決めていくなり
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澱みなく水があるなら飲んでみる 喉が乾いて大変である
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世の中の辛酸舐めてこれ以上悪化するならどうしたもんか
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邪法には人を不幸は導いて暗黒の道 導いていく
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それならば許してみるかいつまでも恨んでいてもしょうがないから
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皿洗う 心の中も洗いゆく 綺麗にすれば問題なくて
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天気雨 最近雨が多くてさどうしたもんかなやりきれないよ
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夕立に隠れてつまり涙する 影の奥には見せない自分
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クリスタル ガラスの心の私にはこれ以上は耐えられなくて
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減量を強く果てまで志す 何処まで行っても痩せてみせるさ
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幸せは一体何処から訪れる 期待外れの出来事である
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世界には浮雲ひとつ無いけれど 俺の世界も沈むほどかな
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久しぶりギターの音色を奏でては向上している事に気づいた
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音楽の世界はどれだけ奥深い 音の構成音の成り立ち
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無理だとか辞めるだとかさ これ以上出来ないだとかクソみてぇだよ
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自らで作った曲を聴いている まだまだ甘い 向上してないと
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身体にはボルトが入っているのなら改造人間呼んでいいかな
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外界の世界の光に導かれ世の行く様を見届けていく
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風吹いて空も段々晴れてきて空気も僅かに澄んでいるなり
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光には心を癒す作用などあるのであれば救ってほしい
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この前のあの出来事は大変に勉強になる ありがとうとね
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無駄な事 無駄である事何も無い無駄であるなど思わないから
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隙間風 僅かに窓から吹いている 囁く声とか泣き声だとか
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緩やかな坂をダラダラ歩いてる 目的のない彷徨う男
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散歩には心を整理するような不思議な効用あるのだろうか
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犬吠えて 人が距離を取っている アニマルならでは行いである
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昨日はギターの練習しなかった 練習しなけりゃ上手くはならずに
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音楽は人の心なごませる それなら1日聞いていようか
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ベランダの鳥が何羽か止まってる 鳥の会話は理解出来ない
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わだかまる心の過去は捨ててきた 拾う事にはならないだろう
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孤独でも悪く無いなと思えてる 孤独の方が俺には合ってる
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テンションの上がる音楽大切に 自分管理に尽くしていくなり
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寂れてる世界の光景見てるけど 心の中まで影響されるか
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死ぬことは恐れてないなら何事も躊躇う事など無いもんなんだ
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全てにはルールや規則が備わりて不自由である自由なんだよ
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最近はビールを全然飲んで無い ダイエットする過程であるから
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凄まじく荒れる事柄舞い込んであたふたするのはみっともないな




