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短歌  作者: 豊田直輝
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短歌71

71 ジム通い 筋肉強化し汗をかく 自重トレでは汗かかないのに

72 朝4時に 起きては速攻ジムに行く ジムの空間もはや貸切

73 早朝に ジョギングするよな行動を 始めてみるが俺には合わない

74 有酸素 運動やってやり尽くす それはエアロバイクという事見出す

75 夕暮れの 彼方に見える光さえ 今の俺には藻屑と見える

76 風吹けば 木々が揺れるが新緑のしげる葉っぱは 徐々に色褪せる

77 まだ早い 焦る気持ちを落ち着けて じっくり目標目指していくよ

78 行き過ぎる 見知らぬ年増の通行人 挨拶すれば世界も変わる

79 早朝の朝日が昇る前の時間 ジムを開けては筋トレしに行く

80 香る花 横を通ればふと気づく こんなとこにも感動があったな

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