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暖かな春であるのに大雨で全ての景観台無しである
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見上げれば雨雲少し右側にずれ込むことで雨がやんだな
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だばこをばやめられないと同僚が言うのだけれど意志が足りない
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タバコなど無理やり上司の命令で吸った以外に体験なくて
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この世をば去りゆくものと知りながら固執している世の姿あり
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無常なる気持ちがあるのは四季のある移りゆくなる日本であるかな
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夜中にで起きた時には絵を描くと準備したまま眠っていたよ
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毎日のルーティンなどまるでそのロボットみたい その繰り返し
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学びをばしたいと強く思ってて学びがなければ生きる意味なし
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さっぱりとすることあるなら日々してるルーティン終わり区切りいい時
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水辺にて釣りする人の座る椅子 古ぼけたよな年代物で
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どこまでも広がる世界は美しい 地球の中のちっぽけな俺
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地平線 目指すは光の通り道 行手を拒むものはいないな
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人通り少ない道で迷子にてなっていたのはスマホを持つ前
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果樹園のみかんが食べたくなったからもぎ取ってきて咀嚼するなり
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道路には廃棄のガスを出している車はあまり見なくなったな
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余談にて人の噂を聞きつけて話にはいる人を見ている
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学校の放課後鳴ってる音楽は中学時代の夕方である
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電車にて椅子の取り合い疲れたよ 我先に行く人達ばかりで
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まだかなと電車が来るのを待ち侘びる 暇というのか暇というのか
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明後日 修行の日などが待っている この2週間 勝負であるな
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再検査 病院行って診てもらう 朝飯抜きで腹減り過ぎた
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昼飯を食べた後には爆睡をしてしまうほど眠くあったな
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本当は昼寝をせずに読書をばしたかったけど後の祭りで
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寝てる時 霊に襲われむしろその起きてる方が楽である人
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先日に始めたギターの新曲は本日もってマスターするなり
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日々進歩それを信条掲げてる 何か1つは学んでみたくて
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筋トレをしなけりゃもっとギターでの練習出来たが残念である
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想念の種類を識別してるなり 夢中になる時想念は無い
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日々いかに没我没頭出来るかが勝負といえる分かれ道なり
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2万冊 読書の壁を越えてみた 想像以上に大変だった
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寝る前に卵を5個食べ本を読む 新たな試み始めてみました
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眠すぎる 昨晩無理して睡眠は少ない事でフラフラになる
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絵の技法 新たなものを思いつく やってみたならなかなか良かった
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毎日は小さな進歩の積み重ね 進歩がないならつまらなくてね
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会社では体調不良になる人がかなりいるなと思えてしまう
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満点の星空の中寝そべりて桜の吹雪を眺めているなり
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いつもより桜が咲くのが遅くてさ 今になってもかなりの見栄え
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例えれば俺が桜であるように散っていくなら儚いものか
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とりあえず早く寝たいよ 昨晩はあまり寝てない状態である
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深夜2時 短歌を作っているなんて風情も何もあるもんじゃない
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大雨が満開桜を崩すなり 地面に滲んだピンクの色合い
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桜散る そんな光景みたいけど雨が全てを奪ってしまう
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桜散り 感傷耽っていたいけど 身の前にある桜は終幕
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春なのか 梅雨じゃ無いかと思うほど毎日雨が降っているなり
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これからの生きる指針を立てていく 残された時 わずかであるかも
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これほどに時間が過ぎるの早いのか あっという間に時が過ぎてく
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振り返り何の能力身につけた？自慢するほど能力は無し
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如何にして時間を上手く活用す 分析必要 対策立ててく
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寝る前に卵を5個ほど食べるなり タンパク質の補給であるから
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見ず知らぬ人の言葉はどこまでも信じられるか疑問が残る
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新たなる境地の開拓健やかに進みゆくのは心地が良くて
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明日の朝 さらなる希望が沸き起こる日々を楽しく過ごしていくなり
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文化ある人との話は有益で文化のない人学びは必要
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これからもしっかり学び独善と偏見などを修正していく
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春なのに暖房入れてる深夜とは何とも言えない気持ちになれり
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相談を持ちかけられる日々などで俺の相談誰が聞くのか
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絵の技法新たに学び使うけどいまいち慣れない所もあって
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速やかな対応必要ありきとは迅速で無い仕事のなりゆき
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下積みをしていく事は大事だと痛感するのは最近である
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あといくら努力をすれば未来への道が大きく開いていくのか
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人様に賞賛浴びたい気持ちなら芸術家として本物でない
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慢心の中には何も発展の気運などなど見れる事なし
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鳥肉の皮を今日から取ることに 積み重ねでの日々を意識し
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GPT 何でも質問答えては新たな発見みつけられるよ
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風情ある桜の道は掃けていた 大雨により桜は散るなり
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今年での春は雨が降るばかり 梅雨でも無いのに勘弁してよ
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傘を差し強風なのなら絶望で雨が降るのに傘をさせない
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空からは人が死ぬのを見えるのか 人間なんて小さな存在
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戦争が無い世の中を希望する 苦しむ人達見たくないから
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終幕の時がジワジワ近づいて月もそぞろに退散するなり
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新緑の鮮やかである色合いに心も踊る日も照らしゆく
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無限なる世界の一筋一端に夢の果てなる希望の切れ端
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この世をば何も無いとは思うなら何もなくなる世界になれり
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ひしひしと迫り来るのは圧迫の価値観だとか押し付けだとか
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消えてゆく音の世界の断片が有限世界の限界なのか
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ドアの先 見果てぬ世界の幕開けで気持ち新たに刷新するなり
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歪みゆく大気の圧縮景色さえ色褪せていく時期となるかな
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凛とした人との関係綻びが見えているのか限界感じる
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山々の伊吹や人の距離だとか何を言っても変わる事無し
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それぞれの未来であるとか誘惑は完全だとは言えないけれど
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魅惑する この世界での甘い汁 どれだけ深く飲み干したのか
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もういやだ そう思う時 あれやこれ アイデアなどが浮かび行くなり
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つまりその死ぬ事だとか消える事 自分が土に帰る事とか
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死ぬならば何をやり遂げ死んでいく 未来の果てに見えるものなど
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この世では不思議なことがありありてこの世でないのは何であるのか
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サッパリと消えてゆくなら本望でジタバタするのは見苦しい事
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よく見れば見える景色は変わりゆく この前見たのは何であるのか
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この前に言われた事などこだまする 小言であるとかどうでもいいこと
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さてさてと やる事決めては取り掛かる 無駄な事など何もなくてね
