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昼飯に寿司を買い込む同僚は塩で食べる通な食べ方
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寿司を見てサンドイッチの俺の飯 格の違いを見せつけられる
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マスクオフ 政府の政策通達は電車の中では変化が無かった
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今週の出勤予定は今度とも変わっていくので注意が必要
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ドンドンと新人入社が相次いで名前を覚える事は困難
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流血の被害にあった同僚は本日会社に出社しなくて
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ロッカーに出社カバンを詰め込んで地面に置くのを防いでいくなり
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パソコンの細やかな音が気になりて集中力が落ちていくなり
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在宅の明日の昼飯楽しみだ カップ焼きそばご飯を盛ってく
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結局はジャンクフードに走るのか ボディービルダー目指しているのに
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時間とはかくも早くに過ぎるもの うかうかしてると何も出来ない
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昼飯はかなり食い過ぎ眠くなる 在宅だから眠るけれども
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炊飯器 洗い流してお片付け 整頓すると気持ちも晴れてく
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澱みなく雨の降る日は傘差して水たまりだけに気をつけている
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あまりにも夢の世界がリアルにて何が本当か分からなくなる
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昨日は出社の日ではあるけれどそれなり楽しむ事が出来たな
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朝起きてあまりに眠く腹が立つ 眠くなければ全てが楽しい
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創作の世界に身を置き作品を作り上げるの至上命令
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午後からは面談があり時間をば気にして管理を整えていく
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究極のボディービルダー目指してて体重しっかり増加している
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強くなる その一点に集中し身体をどこまで鍛えられるか
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来週は空手を休まず行く事でモチベーションを上げていくなり
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絵画での個展の話の打ち合わせ 関西だから早起きしないと
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どこまでも道の追求する事で絶え間ない先見据えていくなり
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目が霞む そんな日々とはお別れで前向き歩く事だけ考え
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油断なく 先の事を調べ上げ落ち度がないか点検していく
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牛乳の残りがかなり少なくて補充しないといけないなとは
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音楽の響きに合わせて調整の合わせ鏡は曇りもなくて
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鳩時計 終了時間を知らせては今日も1日お疲れ様と
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お昼頃風呂に入りて夜になり顔を洗うだけで済ますよ
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音楽の効用如何にか考える テンション上げる時には最適
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窓の外 関西向けての遠出には2ヶ月前の旅行を思う
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7月の個展開催向けてとの打ち合わせをばしていくなりと
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創作の世界にひたすら没入し作品造りに余念がなくて
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天才はその事柄にどれだけの時間と労力注ぎ込んだかで
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クルクルと風景変わりて目がまわる 窓の外観見るのは止めよう
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昼飯は何処で食べよう もしかしてコンビニ飯になるかもしれんが
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ひとときの神戸観光終えてみて学ぶ所もいくつかあったな
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弁当屋 美味しそうな弁当がいくつかあるが 現在満腹
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節約という習慣がないために 放銃ような金の使い道
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新神戸 新幹線を待つ間 ひたすら創作していくなりと
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昨日に知人からでの情報は新幹線より飛行機なんだと
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まさかとは思いもよらず飛行機はかなりの料金安いものなり
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新たなる便利な情報手に入れてすぐに実行なんてことなく
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新神戸 ひたすら頭に浮かぶのは早く筋トレしたい事だけ
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電車での将棋の勉強はかどりて棋力を徐々に上げていくなり
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神戸の地 見慣れぬ風景だったとか 田舎の地での和やかなとこ
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品川に電車が到着するけれど俺の終点東京である
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カゴ入れに置いた水を忘れずに収納しては出る準備をば
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爽やかな風が吹いては晴れ間にて傘いらずでの快晴の土地
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ゆっくりと新幹線が到着す 忘れ物などないか確かめ
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マックでの新商品を見つけては購入するか迷いに迷う
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月曜日 いつもよりかは出社率高いような そんな気がする
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春になり桜が咲いて雨も降る 桜が散らぬ事を祈りて
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パラパラと桜が舞うのはもう少しあとの事かな 僅かな時間
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パソコンの設定ばかりに気を取られ 大事なことを忘れているなり
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車には桜の花の舞い散りが似合わないなと思うているなり
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工場の廃棄の音が鳴り響き 人工的な時間に戻され
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食品の売り場を色々物色す 何があるかな なんて横見で
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朝寝坊 これほどまでに悔しいと思ったことは珍しい事
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朝時間 貴重な筋トレ時間にて 寝坊する事許さるべからず
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春の花 色とりどりの咲き乱れ そうか冬とは過去の季節か
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テレビにて野球中継釘付けにされているのは何人なのか
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憂鬱な冬の季節が終幕を迎えて春が忍び寄るなり
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お昼頃 プロテイン飲み考える 昼飯なくても構わないなと
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在宅は昼寝の時間あるけれど今はあんまり眠くならない
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桜咲き 視界は美の先奪われる 雨が降りゆき花びら落ちる
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春だけに桜が満開なるけれど散る姿など どこかはかなく
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桜花 ピンクの花びら強い意思 どうかそのまま散らないでくれ
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あれこれといくら言っても散ってゆく それが世の中道理となれば
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歪みたる 思考の歯車乱れては 桜の華に想いを託して
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満開の桜の花の元に立ち 小さな人間 自然の一部
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理由なく塞ぎ込むのは己への体調管理が届いてないから
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明るきて桜の華に昼飯のカレーを塗れば何かが変わる
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昼飯にカップ焼きそば準備して白米載せるは背徳気分
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僅かなる 桜の花の季節だと 思い出深く己に取り込む
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今までに無いくらいにと人いない 欠勤ばかりの職場であるなり
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あまりにもお腹の音がうるさいな お腹がすいてる訳でもないのに
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見定める桜の花の見納めを 散りゆくものに別れを告げずに
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気のせいか どこかぼんやりするような 引き締めのない気持ちがあるな
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空の蒼 最後に見たのはいつだっけ 雨ばかりでの浮かない風景
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外景が己の気持ちに憂鬱を促せるのよになるのは何故か
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おやつにてプロテインをば食べるのが面倒くさくて参っている
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本日は日直の為 いろいろと業務の監視が面倒くさい
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抹茶ラテ 色が好きだと思うけど味もなかなか捨てがたいなと
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雨の中 車が過ぎ去る音の中 水が弾けて歩行者にへと
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デッサンで人を描いて失敗と思うくらいに出来の悪さで
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ストレスの溜まらぬデッサン追求し 技術が向上すればいいかな
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いかにして絵の技量をば上げるかと 作戦会議を一人でしている
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さっきまで描いてたデッサン酷すぎる 技量の足りなさ痛感している
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春風と思えばかなり寒すぎて冬の到来来たかのようで
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寒いのはかなり苦手と自らの傾向分かりて嬉しいのやら
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夕飯の時間となりて来る人の集まり悪く時間が過ぎてく
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本日の仕事はかなり忙しく仕事に追われる1日である
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懸垂の効用かなり有用で鍛えていくのが楽し過ぎるな
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雨続く 明日は出社の日であるが雨の予報に愕然となる
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自らの気持ちの調整つけていく 自己管理での責任どこに
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ひたすらに時計を見つめるその先は一体何が見えるのだろうか
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戦争の時代もいつかは終わり告げ 豊かな風体保てるのかな
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最近はニュースの収集楽しくて 時事の出来事大好物で




