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時間前 遠隔通話の準備をし中に入ると誰もいなくて
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全くと言っていいほど雨降らず草木もどこか寂しげである
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昼飯はいつものようにカレーにて飽きる事なく食を進める
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鳥達の羽ばたく音が身に染みる 水を泳いでかき分けていく
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昼なのにオペラの歌声うるさくて気を向けないよう努力していく
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本日の仕事が終わればピアノでの演奏時間を増やしていくか
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午後からの司会の人が早退し慌ただしくなる予感がするなり
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夕立が降ればいいななんてこと考えた事あったのだろうか
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ハウリングうるさく耳に障り出す 遠隔通話の弊害である
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今からは集中していく時間だと己に強く言い聞かせていく
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土曜日は何が楽しみであると尋ねられたら昼寝すること
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あくまでも筋トレしてからというような条件付きでの昼寝であるが
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例えばさ いつになったら筋トレを辞めるか問われ回答苦しむ
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そろそろに春の季節になりゆくとどこか心が躍る想いで
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学生の時は夏が好きであり今では春が1番好きかな
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春という季節は過ごすの快適で不満のある点見つけられずに
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夏ならば蚊がいなければ好きだけど蚊がいることで気持ちが下がる
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夜空から星の瞬き溢れきて目が覚めるよな想いに浸れる
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寝起きには気合いをかなり入れていく弱気を見せれば再び寝るから
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矛盾なる世のカテゴリの組み合わせ 不細工ながらの作り方なり
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日曜の静かな時間の流れには逆らう事など全く出来ずに
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日曜の次は激戦月曜日 特に明日はいつもと違うな
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隣での部屋がとても騒がしい 一体何をしているのやら
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絵を入れるクリアファイル使いづらい新たなメーカー試みるなり
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日が沈む時間が大分遅くなる そうか春への移行時期かな
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夕飯を食べる前に軽食を買おうかどうか今でも迷う
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肩こりは懸垂により解決がされていくなら万事OK
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米の釜 光速により洗いゆく 昼飯時間のルーティンなり
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いつもだがカレーばかりで飽きないか そんな言葉を振り切りゆくなり
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夕方のチャイムが外で鳴り響く 公園にいる子供は聞かない
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久しぶり雨が朝から降りゆきて草木もどこか嬉しそうでね
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外の場は湿っているが寒くない 上着を脱いでも問題ないか
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右の目がしばしばするのは気のせいか コンタクトの為影響ありかも
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ベランダの植木がみるみる成長し春ではないのにかなりの育成
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充電の端末使えなくなって新たに購入考えるなり
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飛ぶ鳥はカラスであると判別す 独特のである鳴き声である
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手袋はそろそろしまってしまおうか 冬の季節とお別れ告げて
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悴んだ手のひらなどは昔事 これから春を迎えるのだから
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曇りゆく眼鏡のレンズを磨いてはマスクの位置を調整していく
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股さきの訓練してるが痛すぎる かなりの激痛味わっていく
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本日の昼飯かなり豪華なり 休みなんだと贅沢していく
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外の気温 かなり上がると言うけれど防寒具なし かなり寒いな
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やるべきのノルマが全然終わらなく 今日の先々暗転するなり
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たこ焼きを食べたのかなり久しぶり 腹一杯で味が分からず
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絵画での個展を開催する事のチャンスを貰い狂喜乱舞
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画家として個展を開く意味などは夢のレベルに位置するものなり
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絵を描いて最もやりたい事ならば迷わず個展を開く事をとす
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こんなにも早くにチャンスが来るものと思わないだけ驚きである
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偶然に作品群の作り置きしておいたから準備は万端
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さっそくに今月個展のギャラリーへ見学すると約束したなり
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どことなく目眩がするけど何故なのか 金曜病院行くからなのか
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大腸の検査があまりに憂鬱だ 下剤をたくさん飲むのも嫌だ
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願わくば今週の事をスキップし来週の日々へ転送されたい
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死ぬ事を恐れなければ怖くない たかだか検査 死ぬほどでもない
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検査前 明日の食事はクッキーのみ もはや断食変わりないかな
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おかゆでも食べていいと言われるがあいにくお粥が食べれなくてね
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夕方で暗くないのは冬が過ぎ春が来る事現している
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今現在 気温は20℃であるからとても冬とは言えぬ状態
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夕暮れにギター片手で弾いてみる 最近ピアノに関心移りて
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数えると趣味が合計18個 ここまでくると何をしてるか
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検査前 前日食事があまりにも質素であるから涙が出てくる
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3月というのは春か冬なのか あまりに暑くて冬とは思えぬ
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寝坊してジムに行くこと出来なくて朝起きてから筋トレ三昧
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体力は食事で大分左右されフラフラな今楽しくないな
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寝坊して予定がかなり狂い出す やる事あるのに計画倒れ
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毎日がカレーであったが本日は飯抜きの為 記録が止まる
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毎日が少食ならば順応し問題ないが今は辛いな
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本日は絵を描かないのも視野に入れ少しは楽をしてしまうかも
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ひたすらに空腹時間を耐え忍び明日は下剤ばかり飲まされ
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本日と明日はかなり憂鬱で時の流れを早送りしたい
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大腸の検査結果は大丈夫 問題なしですべてが吉に
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血便は痔の可能性ありだとか色んな事を言われ続けた
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喜びの表現ピアノで表した もっと上手くにならればならぬ
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ベランダにとまる小さな小鳥さえ気にならなくなる注意散漫
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朝食はカップ焼きそば作りてはその中どっぷりご飯を入れる
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早朝の2時半起きは眠すぎる だけどこれこそ俺の道なり
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新聞屋 エレベーターを使う為 早朝時間の取り合い始まる
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甘い物食べたくなればウエハースプロテインバーを食するのみなり
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寝転がり短歌を作りて昼寝へと準備整え万端にする
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起きたあと40枚の絵を描くと決めているから予定ギッシリ
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雨降る日 どこか久しい気もするし降らない方がいい気もするし
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昼飯をかきこんだあと小説を書く準備して整えていく
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照明の強さを調整 自らの調子も整え励みにいくなり
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作曲がもう少しにて1000曲のボーダーにいく 楽しみである
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雨の中 空を飛んでる鳥たちは一体何処に縮こまってるか
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水たまり車が颯爽抜けていく 雨であるから汚れもついてく
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どんよりと重苦しいのは天気のせい 晴れ渡るなら気持ちもスッキリ
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週末のノルマが終わった瞬間は何にも替えない喜びとなる
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抹茶ラテ買ってみるなら意外にも美味しいなとか思えて嬉しい
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ブラックのコーヒーいつになるのなら飲めるのだろう 先は見えない
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夜の街 街灯の明かり漂いて人の呼吸が聞こえてくるなり
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無惨なる 人の冷たさ感じては忘れる努力を怠ることなく
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盲目の人であるなら今どんな生活しててこれから生きる
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壁掛けの絵画を眺めてふと思う いつになるならこんな絵描ける
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ひたすらの風景画ばかり練習し 時間配分考えていく
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これからはひっそり息を潜めては日の当たらない生活になる
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月明かり その明かりでの勉強をしている人が故人にいたなあ
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音楽の騒音何処へと向かうのか やりきれないよな音となるなり
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無駄なこと そう言われては問い返し自分の境地を確認していく
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明日からはさらに頑張り日常を有意義なものに変えていくなり
