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朝日照る 素敵な1日開幕は 運動ありきの前提条件
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ゴミ捨ての日である事を忘れては山積みになるゴミを横目に
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洗濯機 壊れ気味での活動は轟音と共に動いているなり
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雨の中自転車漕いでジムにへと今日も筋トレやっていくんだ
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休日の朝は爽やか爽快でコンビニに寄り朝食を買う
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飲み会は楽しみであり今日の夜 武蔵浦和へ出向いて行くよ
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筋トレの朝のシャワーは格別で癖になるよなルーティンワーク
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雲間にて光が僅かに差し込んで世を照らすのは何者である
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新鮮な外の空気を吸い込んで寒気と共に道を歩くよ
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だんだんと空気が低く冷え込んで辺りはまさに冬の景色か
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冷え冷えとするのは外と冷蔵庫 どちらが寒いか競走していく
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地面にてメガネを落とす これだからコンタクトのみ使っていきたい
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カレンダー もう少しでさ12月 迫ってくるなり寒空と共に
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クリスマス 何をしようかおそらくはジムに通って筋トレしていく
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底冷えの季節であるか時代かな 手袋はめて外に出ていく
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これからも目標掲げて歩みたい 目標あるから人生楽し
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頭痛する そんなある日の朝であり 痛みがなくなる夜でもあるかな
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気がつけば時間がまたたく過ぎていく 無為に過ごせば1日終わる
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夜になり虫達やがて騒ぎ出す 合唱会でもあるまいと思う
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壁掛けの絵画をとても大切にしていく心は愛着がわく
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掃除機の音と共に去り行くはゴミとチリとそして俺なり
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この前の失敗チャラにする程の実績を踏み前進するなり
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油断とは気の緩みから起きるもの 軽率であり怠慢なのか
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未来をば素晴らしくして彩りは艶やかであれそんな世の中
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朝食のラーメンサラダが美味しいと思う今日のひと時である
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荒れ狂う天気の最中に紛れ込む不安と警戒 気持ちは沈む
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ランニング 自己最高の記録出し 喜んだけど足が痛いな
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束の間の安心なのかどうなのか 気になるけれど答えは何処に
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天気雨 日差しはあるけど雨が降る こんな事など許されるのか
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寒くなり朝起きるのが億劫になればなるほど気合いを入れてく
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読書にはいろんな効能あるような気持ちになるのは俺だけだろうか
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要点をまとめる力は読書にて獲得出来る 今から読書
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なんと言う事が起きても動じずに悠然とする 気構えの心
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ハキハキと物を処理する事さえも出来なくなったなんて事なの
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土曜だし昼寝しようか俺はもう筋トレにより休息したいよ
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鰻飯 たまに食うなら美味しいが毎日食うなら飽きてくるかも
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このような失態ばかり起こすなら身の振り方を考えないと
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ぼんやりとしている中での出来事は走馬灯かと思えたりして
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外人と話をするのは英語のみ 真剣勝負で気を緩めない
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成り行きで英会話さえ始めては昨日の外人とても早口
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外人と話をする中 回線が突然切れて呆然とする
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詰将棋 なかなか解けなく苛立ちて答えを見ていく有料だけど
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疲れ果て 向かいゆくのは睡眠の垣間見ていく幻想感に
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行動の力の原理は目標の立て方にあり 発願していく
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足痛い 昨日の朝のランニング それが原因 治らないのか
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飲み会で一体何を話そうか 来年始める登山の話か
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目標を立てたらひとまず行動をする事にこそ価値があるなり
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無駄にした時間という名の宝物 なくして初めて価値に気がつく
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痛切な言動の中に潜むのは槍かと思える鋭利な刃物
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パステル画 色の配色考えて彩りゆくのは俺のスタイル
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デッサンの練習しながら考える 線の描きと構成だとか
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映画とは映像芸術なのだから感性高まり敏感になる
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それならば最初の時から言ってくれ今から言われて直せるものか
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懸垂し首の凝りをなくそうと向かい始める 筋肉痛だ
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霜柱どこかにあるか探すけど見当たらないのは必然なのか
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今宵なく煌めく仄かな夕月夜 五月雨てくのは夜に成り果て
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輝ける心踊るよメロディーは いつくも重なり合唱となる
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秋風に吹かれていくのは人の波 東京内での無限の営み
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夜になり帳が降りたる寒空に 人の気配は全くなくて
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白い息 秋の下旬になる頃は立ち上りたる雲の最中に
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眠くなる 眠いのだったら眠れよと思うけれどもやる事もある
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ギターとは飾る物ではないけれどオブジェと化してる人もいるなり
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朝食を食べた後から充電は完了し始め順番万端
1863
待ち侘びた白い粉雪舞い降りる 色の白さに心奪われ
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水の音 何処から聞こえて来るのだろ ヒタヒタ迫る感覚ありて
1865
行きすぎる 人の群れたる集合に愛想をつかして佇んでいる
1866
郵便の配達人が来たようだ お届け物は住所誤り
1867
あくび出る 睡魔が襲う昼間にて土曜日だからと横になるなり
1868
明るさの極まる人であるならば一緒に居ても気兼ねがなくて
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焼きそばをドカ食いしたいと思い立ちスーパー行って買い漁るなり
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まだ来ぬと電車が来るのを待ち侘びる どうなら待つのは得意でなくて
1871
毎日の行う事は読書にて学びを深めて思考するなり
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これからの出来事いろいろ考える ネガティブな事考えない事
1873
卵にはタンパク質があるからと たくさん食べたい気持ちを抑えて
1874
夕暮れに思いを深めて立ちすくむ 昨日の夕飯何を食べたか
1875
絞り出す工夫が創作活動を支えていくなり 楽ではないな
1876
様々な知識が頭にあるならば英会話でも使えるようだな
1877
近所にて相も変わらず迷惑な騒音立ててる なんとかしてよ
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白い雲 やがて黒く変わりゆく 暗転の闇 雨が降りゆく
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静けさを求めるのなら孤独にて獲得出来る 1人の時間
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飛行機が飛び去る中で見えるもの 見えないものと区別していく
1881
繋がった音を断ち切り断面の組み合わせさえ見ること出来ない
1882
ギシギシと聞こえて来るのは自転車を漕いでる音でどうしよもない
1883
地震起きたちまち気持ちは動転す 立派な人でも敵うことなく
1884
パーカーを羽織るように着用し寒い外へと繰り出して行く
1885
目の痒み 目薬思わずさすけども痒みが取れない 諦めていく
1886
ため息の混じる会話に呆れ果て1人の世界に突入していく
1887
英語とは外国語でありなかなかにマスター出来ない だから楽しい
1888
壁掛けの絵画を見ながら感嘆す あのような絵を描いてみたいと
1889
夕飯は飲み会のため無しにする 飲み会の飯 夕飯だから
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歯痒さのなかにあるのは何物か 気持ちを抑えて布団にこもる
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終了の合図が鳴りて一斉に活動停止 今日は解散
1892
ライターで家のロウソク火をつける 闇の中での微かな光よ
1893
海外にいる時かなり停電があったと思える そんな日々かな
1894
睡眠の質は十分足りてるか 朝起きるのがかなり早くて
1895
やっとこさ昼寝が出来る喜びを満喫出来る 布団にはいる
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朝飯はコンビニ飯と化しており変えるつもりは毛頭なくて
1897
轟音が鳴り響くのは雷鳴か 稲妻なのか判別出来ない
1898
早朝は犬の散歩をする人があまりに多い 近所の様子
1899
感激の涙あられの幕引きは感慨引くよな思いを下げて




