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これまでもそしてこれからもひたすらに創作活動励んでいくなり
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充実の日々であるなら恋しけれ 己の行い正すとするなら
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秋風に吹かれて飛ばされて消えていく そんな雀は蜻蛉のごとし
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早朝にジョギングする人多くてさ 俺もやろうかなんて思えて
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叫び声どこからともなく聞こえては110番に電話するなり
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朽ち果てて崩れゆくのは季節なり 音を立てたる無気力のもの
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雪積もり 道路が一面白銀の世界となっては潤しきかな
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孤独感嫌がる人は多いけど芸術家なら必要なもの
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結婚をするなら幸せあるけれど作品の質落ちていくなり
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涙にてお別れ告げる港には船に群がる子供達かな
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細切れのワンシーンにある映像はどこか儚い夢となるかな
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絞り出す工夫をするのが創作と知る事になり悶絶しそうだ
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冷蔵庫 中には多くのプロテイン これなしではさ考えられない
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マスクして外を自転車漕いでいく 大雨中での健気な行い
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風邪ひくとコロナかどうか分からない その度毎に検査を受けるか
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涙でる 花粉症かなどうだろう ただの風邪であるならいいかな
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言い訳をする人ばかりでうんざりだ 反省する事しないのだろうか
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孔子には毎日3回反省をした弟子いるから歴史に残る
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布団しく 決してすぐに眠らない ただの準備でまだやる事あり
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熱々の紅茶を入れてふと思う 俺は紅茶が嫌いなはずだ
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降りゆくは万年雪の匂いかも どこまで深く浸透するかな
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油断する そんなありげなワンシーン 人から避難を受ける時だと
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これからは気持ちを新たにしていこう 周りに委ねず己の道へと
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音楽を聴いてばかりいるのなら本を読みたくならないものか
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あと少しすれば映画を観れるはず 気持ちを高めて取り込んでいく
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眠くなり 布団に倒れそうになる己に喝いれ 起き上がるなり
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夕日には不思議な魔力が備わりて侘しさ高まる感情あるかな
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ゆで卵食べるの好きだが殻剥くの本当嫌だ だから作らん
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週末の予定はいかが友人は遊びに誘う 振り切っていく
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以前から手相の本を持っている 深く勉強したいと思いて
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暗黒の闇に誘うその姿 何にも勝る誘惑なりきて
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紅葉が地面一帯埋まりくる 音を立てては踏んでいくなり
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雨なのに自転車タイヤがパンクする 絶望感へと転げ落ちてくる
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在宅の日々がかなり続いてく コロナが無ければおそらく出社
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体調の管理にこだわる同僚は不健康での代表なのか
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中学の時代は時間がふんだんにあったと思うな いろいろ出来た
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紙切れに人生左右に揺さぶられ 駄目にするならどうすればいい
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夕飯の時間がとても待てなくて間食するなり 己の敗北
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あと少しあと少しでさ1日のノルマが終わる 楽しみ過ぎるな
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作曲を高速の中で終わらせる 量を求める日々となりきて
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来月は新作ドラクエ発売日 かなり気になる 予約するなり
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筋トレの真中に絵画の勉強をしている俺は右往左往へ
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トイレへと駆け込む時間が惜しすぎて我慢している それは良くない
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先月はドラクエ10をやったけどクリアしてない クリアしないと
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自転車をひたすら漕いでる毎日は生活としての一部となった
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焼き芋の匂いが店から躍り出る 買うか買わぬかせめぎ合いとなる
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珍しく昼飯食べた 寿司ならば健康に良い タンパク質ある
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闇深く浸透していき再びに魔の手が広がる あっという間に
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ギターをば抱える腕が圧迫し やめようかなと思いが浮かぶよ
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目指すのはスキルの向上ひたすらにレベルを上げてく色んな事でね
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人間の人格形成されゆくは古典の読破 そこに尽きるよ
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古典へのこだわり高く 毎日は古典読む事日課となりゆく
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古き人 素晴らしい事考える 体験だけでは頭打ちなり
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先人の叡智を深く学びては実践してみて検証するなり
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1番のこだわり何かと聞かれれば読書と答える 命を賭けてる
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読書歴 気づけば随分長くなる 病気以外はいつも本読む
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五月雨の降りがたちまち激しくて目を開けるのさえ困難となる
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目の前に鴉がたちまち現れる 何を考え何をするのか
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昔まで鴉はかなり嫌いだと思っていたが考え改め
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食事には人を元気にしてくれる そんな魔法が宿っているなり
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寒くなり長袖着るよな日々である 筋トレの時はシャツ一枚だよ
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暗闇の中の歩道を歩くなり 仕事終わりの空白時間
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早足で帰路を歩いて家向かう 家に帰れば練習がある
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春節の季節がどこか待ち遠し 今は秋だが春が一番
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暮れなずむ 夕日の明るさ輝きて そのまま店に入りゆくなり
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日の出前 ジムに向かいて歩きゆく これから筋トレ始める時間だ
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毎日がトレーニングと思うなら後から思いて後悔しないな
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仕事してトレーニングもしていくと日々が充実 楽しくなってく
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勉強をしていく毎日楽しさを何故昔には感じれなかった
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勉強をする事程に楽しさは他にないなと思う日々かな
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最近は休みが多い 有休を使っているから当たり前だと
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学生の頃は英語が嫌いだと良く言ったもの もっと励めと
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漫画をば見るのはとても楽しいと思ってたのは学生時代
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舞い降りる 空から降りゆく雨霰 粒が大きく避難するなり
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雨霰 避難をせずに歩くなら事故に遭うなり 走り抜けてく
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稲妻の轟音たちまち鳴り響く 自然はとても怖いと思うよ
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天地には何か法則あるはずと書物を読んでかぶりつくなり
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見つめてる 時計の針の動きには均等になる間隔ありきて
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暖房をまだつけないよな日々続く 運動するからいつも暑いな
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これからは映画をたくさん見ていこう 色んなことを学べるはずと
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洋画には英語の勉強要素さえあると見出す 楽しさばかりよ
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夕飯を食べるさながら勉強を同時にしていく これが毎日
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昨日さえ覚えてないなと思うほど今に励むよ 時間が惜しい
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乾燥の空気の合間をすり抜けて道なき道を歩みゆくかな
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蒼色の崩れる模様が美しく 何度も見ている画家の端くれ
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病院の雨天気には参るなと思えるような1日である
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夕飯の魚ばかり食べている タンパク質にこだわるからさ
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自らの手相の線が気になりて勉強するなり遥か昔に
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こだまする 音響端々聞こえてはかき消すように耳を塞ぎて
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あと少ししたならギターを弾いていく 新たな目標引っ提げながら
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壁掛けの絵画を凝視するならば何か技法を盗めるだろうか
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高額の絵画はたくさん購入し勉強の為活用するなり
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耳鳴りが何故かしている 物思い耽る時にはするものなのか
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耳鳴りは息を潜める いつまでも耳鳴りしてたら勉強出来ない
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久しぶり明日は仕事であるからさ気合いを入れて取り組んでいく
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米を研ぐ音がさざなみ飛沫上げ港に着いた船の有り様
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先程に仕事が終わった時間だとふと気づいては忘れゆくなり
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すれ違う人の模様は様々で人間模様は霞んでいくかな
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世界には名だたる人が聳えゆく そんな人へと歩みゆくなり
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三日月の晩にお蕎麦を食べている ネギの入れ過ぎ味が濃くなる