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ひたすらに眠気に打ち勝つ日々であり 眠気に負けて倒れゆくかな
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闘いのゴングは耳に鳴り響き 誰が勝つのか予想出来ない
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これまでも眠気湧き出て進退を考える事あったけれども
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朝飯の代わりに取るのはプロテイン それだけあれば俺は満足
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死にゆきて朽ち果てるのは俺なのかはたまた違って君であるのか
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眠気とは何故こんなにも湧いて出る 眠くないならやる気あるのに
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耳かきの端を持って掃除する あまり強くやるのは良くない
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終電の時間となって電車降り お先真っ暗どうすればいいか
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終電がなくなり都内のマックにて朝まで過ごす 長い時間よ
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電車内 眠っていたら車庫に行き意識が戻ると車庫だと気づく
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おやつには不思議な魅力があるけれど今の俺には必要でない
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崖っぷち そう思うのならきっとそう 自分の事は自分が知ってる
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短歌をば100首作れば昼寝しよう 早起きだから兎に角眠くて
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自販機のジュースの値段が上がってる いつまで値段は上がりゆくのか
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見に余る行為であるなら自粛しよう これまでさえもあったのであれば
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逞しい自信が無ければ何事も上手くいかない 自信をつけろよ
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筋トレをする毎日が当たり前 やらないなんて考えられない
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TOEIC満点取るまでやってやる 英語の頂き取ってみたいよ
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満点を取るための読書とはTIMEを1万読んで鍛える
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遙か先未来が楽しみ 20年 経った頃での俺のスキルよ
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雨上がり傘をしまって歩き出す ふと気づいたなら雨がちらつく
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月光は誰にもあまねく降り注ぎ極めて平等恵み与える
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雫落ち 音の静寂壊される 無音の中での鳴り響く音
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悲しくて涙を流し悔しがる 病気の重さは理解されずに
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もう駄目だ そんな思いに浸される 辛き時代の10年前よ
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辛ければ時間が解決してくれる そう信じれば未来は明るい
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コンビニのお菓子の棚にアイス置く 何時間後に液体となるか
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金出せとレジに立つと客が言う 同僚怒り警察が来る
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白塗りの壁に様々色をつけ美しさにて壁を彩る
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埼玉は人気があるのかないものか たしか人気はなかったと思う
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柿本人麻呂 短歌のスキルとは1歩歩けば1首詠むなり
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隣接の壁越しでさえ怪音が鳴り響くなり なんとかしてよ
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自転車のサドルに切り込み入ってて中のスポンジ常に濡れてる
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フランスに行く楽しみがある事で絵を描くことに励みが入るよ
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ルーヴルに絵画を出せる事なんて全く考える事はなかった
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様々な色の配合組み合わせ それが俺の絵画の特徴
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首痛く これは肩こりなのかなと思い至りて懸垂をする
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早朝のジムにはいつも俺1人 掃除のオバちゃん近くで掃除
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老後には習字を習おう どうしても師範になりたい 書道の道でも
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ピアノ弾く目標何かと聞かれれば100曲演奏する事である
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今まではギターの目標無かったな ギターも100曲弾けるようにと
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現在のギター曲数数えれば10曲あまり 残り90
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あと少しあと少しでさ 昼寝して体力回復 楽しみ過ぎるな
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コンタクト裏表逆 目が痛く そんな中でのジムで筋トレ
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水泳の楽しさあるなら教えてよ 魅力あってもやりはしないよ
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蒼色の色彩たちまち強く出て白の紙から浮き出てるよう
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秋なのにヤブ蚊がジムに何故かいる 筋トレなのにヤブ蚊と対決
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留年をする友人は見苦しい あえて故意にて留年したから
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友人がヤクザにならない？勧誘を俺にしてきた 俺がヤクザに？
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人の為 生きたいと常に思うのに何故ヤクザへとならねばならない
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ヤクザとは人の不幸を踏み台に荒稼ぎする 許しておけない
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英単語 ただ覚えるのつまらない つまらな過ぎて継続出来ない
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勉強は自分に合った方法を確立する事 急務なりけり
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人の真似するのもいいが人は人 人のようには自分はなれない
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英語なら洋書を読むのが楽しくて それが俺流 勉強方法
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例年は暖房たちまちつけるけど 運動するので寒くないんだ
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シトシトと音がするのは雨音か ガラスに当たる冴えない音響
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ワンピース 初期の頃から読んでいて今更辞める事は出来ない
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ワンピース HUNTER×HUNTER同時期に始まったけれど巻数差がある
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紡ぎだす記憶の端々捕まえて辿っていくのは地味なる作業
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トイレには人が込み入り渋滞を招いているなり俺も限界
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会社でのトイレは1つだけであり 増設しないな 早くしてくれ
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仕事場の移転が決まった 大宮に移転するのは楽しみあるなあ
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残酷な漫画はあまり見たくない 良くない思想が生まれて来そうで
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残酷な映画もあまり観たくない グロテスクなのが趣味じゃないから
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電車にて横の人が眠ってる俺に寄りかかるの止めてくれよな
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前方に歌を歌いて歩く人 夢中になりて前を見てない
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新緑の蒼さが我が身に突き刺さる 自然の色は荘厳である
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風抜ける そんな細道歩きいで 風の向くまま歩みを止めない
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無駄骨のような気持ちがしてきては机に向かって八つ当たりする
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飼い犬のチワワでさえも生きている あまりに念が小さいけれど
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有名な人と出会って驚嘆を起こすのならば大した事なし
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新宿の駅に向かう込み具合 韓国密集事件のようだ
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死ぬならばどんな死に方してみたい バンジージャンプで死ぬのは嫌だな
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秋風に囁きかれて立ち止まる 周りの風景見てみろ言われる
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虫達の声が集まり合唱となりゆく中で 俺は過ぎ去る
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夕暮れの中で遠くを見つめては自分の視力の弱さを感じる
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運動のエアロバイクを漕いでいる 10時間程 漕ぐのが日課
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進みゆく時計の針のスピードはあまりに速くついていけない
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やる事が無い人 気楽でいいかなと思えるのならお門違いだ
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人波に飲まれて意識とは裏腹に何処へ行くのか流れに任せて
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お茶碗を掴む手どこか寂しくて 箸持ちながら想いにふける
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音楽のSoundCloud使ってて課金が出来ずにかなり悩んだ
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とことんに考え尽くせばあとはその 結果が徐々に近づいてくる
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奏でたるギターの音が聞こえてはスキルが甘いと感じてくるなり
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年末にかけて様々 映画館 面白そうな映画があるなと
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練習をただひたすらに重ねては結果が出ずに自暴自棄へと
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朝起きて顔を洗えばスッキリと誰が言ったか スッキリしない
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我が道を歩き出すのは良いけれど どんな道を歩むつもりか
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崩れゆく絶望の果に生まれるは闇衣着た悪魔のなりはて
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失望の気持ちは只々滅殺と 消去しながら先へと進む
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記録には精進度合いが分かるため 積極的に採用したい
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録音をするためドアを閉めるなり 誰かのノックがうるさく感じる
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街灯の灯りを頼りに道歩く 道なき道へと歩みを進めて
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断崖のある山道は険しけれ俺は山にていつか死ぬかも
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山登り 百名山の達成に向けて計画進めていくなり
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これからは時間の使いを改めて効率のいい方法採用
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トイレへと行きたい気持ちを我慢する もう少しでさ100首作成
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短歌での創作ついに大台へ突入あまりに感が極まり
