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短歌  作者: 豊田直輝
31/357

短歌291

291 早朝の薄ら寒い風景に自転車漕いでジムへと向かう

292 腕立てのトレーニングを再開し さらなる筋肉高みに向かう

293 摂取する 食事に改め注意をし 身体造りに専念する

294 腹が減る そんな事には一向に 気にしないのは慣れてる事

295 外人が絵の仲間へと誘い来る 仲間になったが連絡来ない

296 雨降らず 乾いた季節の到来は どこか儚く喪心殲滅

297 無駄の無い 生活する事考えて よりよい未来を迎える準備

298 ワクチンの4回目明日受けるから 目覚まし時計に針を合わせる

299 溜息が仄かに吐き出て脱力の 極みとするなら涙の旋律

300 引き出しの中には大事な思い出が詰まっているから己の宝

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