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短歌  作者: 豊田直輝
30/357

短歌281

281 日が沈み 明るさ徐々に薄らいで闇夜の中を1人歩みて

282 懸垂をやればやる程 記録伸び 努力の日々が報われていく

283 晩御飯食べながらにて考える 宇宙の神秘は如何程なのか

284 限界を超えるとこから始まると何度も自分に言い聞かせていく

285 体脂肪なかなか落ちずに苛立ちてメニュー内容再考していく

286 紅葉を見ることのみを楽しむのは散歩してる人達の権利

287 信号を無視してひたすら歩いてく 車が来るのも顧慮をせずにて

288 コンタクトしている時が多すぎて視力の悪い事を忘れる

289 最近はゲームの事を考える ドラクエばかりしている俺は

290 パステル画 更なる高みを目指しては目習い修行始めてみるなり

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