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短歌  作者: 豊田直輝
26/357

短歌241

241 日の出前自転車漕いで事務へ行く全ての始まり楽しい時間

242 スーパーで弁当買いに出向いてく 選んだ物は寿司2人前

243 紙の上 パステル顔料塗りこんで 進展境地息吹を吹き込む

244 日の香り 仄かな色の輝きが どこからともなく輝いていく

245 無駄足と思い踵を返してく 今から歩めば間に合うだろうか

246 それなりに己のレベルを上げたけど 挑戦足りない 別の山へと

247 しみじみと昨日の事を振り返り 反省点を洗い始める

248 読書とは 新たな思想を組み入れて 己の行動変える物なり

249 後悔をした所では何事も進まないから突き進んでく

250 身に覚え無いことでさえ降りかかる 濡れ衣着ても笑顔は忘れず

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