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短歌  作者: 豊田直輝
24/358

短歌221

221 遅くまで ゲームをしていて思うのは あまり有益ではないなとの事

222 寒くなり 着る服徐々に変わりゆく 季節の変わり目変化の兆し

223 絵を描こう 気持ち新たに思いてはパステル手に取り紙に描くよ

224 朝飯をしっかり食べるのいつぶりか 最近飯はしっかり食べてる

225 生み出した 作品見るのが大好きで時間もないのに眺めてみるなり

226 ジムに行き 身体を限界いじめては 晴れ晴れスッキリ気持ちの転換

227 すさみゆく 荒地の中の鳥達は ユラユラ揺らぐ炎天予感

228 入念に振り絞るよな思想など 学びて体得していこうとする

229 大切な時間を胸に刻みゆく 刻一刻と時が刻まれる

230 五月雨のパラつく夜空を見上げては 今後の抱負を抱いていくなり

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