表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
短歌  作者: 豊田直輝
22/186

短歌201

201 音楽をもっとたくさん聴きまくり 感性豊かにしていければな

202 継続をし続ける事の大切さ 己に強く言い聞かせるよ

203 詰将棋 やり続けるなら段々と問題解くのが楽しくなるね

204 早朝は やるべき事があり過ぎて 次から次へと横流れする

205 風景は気付けば徐々にと変わりゆく ありきたりでない自然の営み

206 雨の日のじんめりしたよな時は過ぎ 虫がいっせい鳴き始めるかな

207 水溜まり あえて踏み出し濡れていく 濡れるの怖くて生きていけるか

208 乾燥の 空気が痺れを切らしてる 優雅な青空澄み渡るなり

209 寒々と 季節の変化が起こりつつ 変化に対応出来ない俺は

210 身に襲う 藪蚊が邪魔をしてくると 筋トレ専念気持ちが乱れる

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ