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短歌  作者: 豊田直輝
21/357

短歌191

191 闇の夜 うごめく何かに気を取られ 微かに感じる虫の声かな

192 日の出前 自転車漕いでジム向かう 今日も素敵な1日始まり

193 筋トレが終わった後のおにぎりが この上もなく美味しく感じる

194 人が去り 新たな人を迎えゆく 一期一会の世の中の仕組み

195 パソコンに向かいあっての仕事では色々な思いが溢れてくるかな

196 もう無理と筋トレ中に思うなら それは己の管理出来てない

197 爽やかな風にあおられ消えていく そんな心に成り果てていく

198 水を飲み ジュースを飲むか迷っては 決断としてジュース飲まない

199 嫌な事 避けてばかりいるのかな 己の修養どこにあるのか

200 気が進まない そんな境地であるからこそ 目の前の事に励んでいこう

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