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短歌  作者: 豊田直輝
20/186

短歌181

181 雨上がり 木々の葉っぱに水滴が 滴る地面が黒ずんでいく

182 身に迫る 危険を察知し避けていく 暴走車の行き交う道なり

183 朝起きて 二度寝をせずにジム向かう 今日も1日精進始まり

184 朝飯を食べる時からゆっくりと 時間に委ねて気を緩やかに

185 ダイエットしたいと言っても志 弱いのであれば失敗するだろ

186 リバウンドする人達は気力ない 痩せたんだったらその後も努力を

187 月曜日 休みの今日は楽しみで ららぽーとにて買い物をする

188 自転車を購入しなけりゃいけないと思いながらもまだしていない

189 自転車のサドルに切り込み入ってて サドルに座るとお尻が濡れる

190 プロテイン飲む事への喜びが 筋トレ促進させてくれるよ

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