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短歌  作者: 豊田直輝
19/186

短歌171

171 ありふれた 何でもない事別れ告げ 目の前の事に集中していく

172 プロテイン 新作買って飲んでみた 思いの外に美味しい味だ

173 読書にて 新たな考え学んでは 実践に活かして体得していく

174 ドンキーの地下で昼飯買ってみた かなり久しい食事の喜び

175 音楽の勉強していて疲労感 少しペースを落としてみるか

176 寒くなり明日服を買いに行く 冬服選ぶ楽しみ喜び

177 冷風が吹き抜け鳥肌立っていく 窓を閉め切り布団に倒れる

178 筋トレで 全身隈無く筋肉痛 それでも明日もジムへと向かう

179 今日描いた 絵画はそれなり良い作品 気分爽快絵に宿りつつ

180 能力の壁に当たれば休みゆく そして再び進展境地

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