表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
短歌  作者: 豊田直輝
18/357

短歌161

161 懸垂をただひたすらにやり続け 自己の中での更新記録

162 住み慣れた世界にさよなら終わり告げ 新たな世界に足を踏み出す

163 朝飯を食べる事の大切さ 昔の己は考えられない

164 アマゾンの配達遅くて水がなく しょうがないから買いにいくかな

165 運動の日々は只々気持ちよく 気分爽快心身溌剌

166 爪の中パステル含量詰まるなり 絵を描く事の副作用である

167 澄み渡る季節の真中に佇んで 朝日を目にする感動ひと塩

168 吠えまくる どこかのペットの駄犬らが道を塞いで通りにくいよ

169 夕飯の量を増やして増量をしていく事はこれから大事

170 会社にて働く事は必然で 退職なんて考えられない

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ