12100
12101
カフェ行くの日常である 本を読み自分の時間を確立していく
12102
コーヒーを注文せずに焼きパンを頼む選択ありであること
12103
昨日はたくさん読んだ 何冊を読み終えたのか分からないこと
12104
おそらくは5冊くらいは読み切った 仕事終わりのドトールである
12105
寒すぎる朝の時間は苦痛だな 暖房つけたい衝動がある
12106
朝起きて牛乳飲んで野菜取る それが日課となっているなり
12107
冬の朝 舐めない方が身のためだ 想像よりも寒いのだから
12108
腕立てで少し手首が痛かった 気を付けないといけないことだ
12109
現実を見てばかりいてつまらない 未来を描く術を見つける
12110
温かい冬であるなら違うのか冬の定義が変ってきそう
12111
仮眠取る スッキリするときばかりでない 仮眠は万能でないと知るなり
12112
机には7万円の茶碗あり 芸術茶碗であるのであるから
12113
家の中 防寒具着てしのぐなり 小さいものか腕が窮屈
12114
昼飯はカップ麺にするかもね 食べてみたい塩味がある
12115
不自由な境遇ならば選択の幅が狭くなってしまうな
12116
先日はインド料理を食べてみた 2種のカレーは美味しかったな
12117
夜ならば料金2倍になるけれど昼であるから半額である
12118
満面の笑顔を見たいと思うけど不満だらけの人達である
12119
どこまでも人の世話をしていって見返りなどを求めないこと
12120
人の事 評論しても始まらぬ 自分を厳しく出来ているのか
12121
防寒具 窮屈なのが玉に瑕 暖房つけるか迷っているなり
12122
ギターでの奏法しっかり研究す 上手い人から盗んでいきたい
12123
毎日の練習なくして向上は見込めないと知ることになる
12124
上昇の気流に乗れれば先行きは明るいものとなっていくかな
12125
全てにて挑んで向かう気概など 人の持ってる勇猛心で
12126
真実の扉を開けたその先は 観たこともない極楽境で
12127
悶絶の人間関係こんなにももつれているのか絶望である
12128
夕方に日が落ちていく光景をみているだけで儚さなどが
12129
濁流の川が溢れてくるような大雨の時 大被害なり
12130
眠い中 何が出来ていくのかな 何も出来ない悲観はなしで
12131
日暮れにて願いを空にかけるなら願いは成就していくのかな
12132
光さす 光の先を求めては求めきれない己に気が付く
12133
あたりでの光景たちまち枯れていく 寂れていったもの悲しさよ
12134
無駄だとは思ってたもの意外にも使えるものと再発見を
12135
遠くから人が呼んでる声がする コダマとなりて耳に残るよ
12136
戦慄の人間関係燃えている 仲良しばかりで過ごせないこと
12137
体調の不良者かなり増えている これからどうなる事であろうか
12138
眠くなる季節であるのかもしれぬ 布団がぬくぬくしていることだし
12139
無常なる時の流れが速すぎて 目まぐるしいのを感じているなり
12140
どこまでも恵をもらっているのならお返しなどを考えないと
12141
見くびった態度で接しているのなら相手にすぐさま伝わることに
12142
冬であり空気が寒くて痛いもの 寒さを越えて痛みが来るなり
12143
どのような精進であれ辞めるなら 向上の道ふさがっていく
12144
すぐさまに結果を求める声もらう 結果が全てで過程は認めん
12145
本日はどんな日常していくか 組み立てなどをしっかりしないと
12146
昨日は良い日であった ならばその本日ならばどうなるのかな
12147
家にある 焼き菓子食べていくらかは腹をもたせる努力をするなり
12148
同僚は夕飯全てお菓子でさ 健康診断引っかかったね
12149
営業は売上上げねば難しい 勝負の日々を送っているなり
12150
眠くなる毎日なのはひとえにて己の修養甘い事など
12151
やることをいくらか整理してないと カオスのような事になってく
12152
落ち着いた景色の中に飛び立った鳥の行方はどこに向かうか
12153
ゆったりと腰を落ち着けベンチへとくつろぐことは老人好きで
12154
世界での情勢あまりに困惑す 穏やかでない事になってる
12155
どこまでも発展の道歩みゆく 発展しないの嘘であるから
12156
焼き菓子の余韻が口に残ってる 最近お菓子を食べてなかった
12157
睡眠の質が問題なっていく 量があっても質がなくては
12158
透明な空気は冬に適してる 凍てつくものがあたりに感じる
12159
死んでいく順番などはある程度決まっているなり そう遅くない
12160
雨の中 涙を流した思い出は 誰に見られる事もないこと
12161
実際に手を動かしてみなければわからない事 世の中にある
12162
アイスなど先日土産で食べただけ 己の意思では買っていないな
12163
矛盾など感じているのは当たり前 不自由なことこの上なくて
12164
手首での故障はほんとに治るのか 治らないかも思っているなり
12165
会社での仕事の返事を待っている 返事がなければ先に進まぬ
12166
絶叫の面持ちならばたちまちに絶叫の事 巡り合わさる
12167
仕事での準備は大分整った あとは整備をしていくだけで
12168
モニターは使っていない会社では使ってる人かなり多いが
12169
時計での針の進みが速いよう こんなに時の刻みは速い?
12170
晴れの日に外へ出たいと思うのは 当然であり今日は無理やな
12171
じっくりとやる必要は分かるけど 今はとにかく焦りたいんだ
12172
どんなにも親切丁寧されてもさ 無理なものは無理であるから
12173
カツカツのお金と相談しているが これから出費はかさむことだし
12174
どれだけに信用あるよな人でもさ不祥事などで転落していく
12175
人生の岐路に立ってて行き先が分からなくなる 困ったもので
12176
困らせる人など近くに寄りたいと思わないのは当然な事
12177
朝食のかわりに焼き菓子食べた事 まあそれなりに良かったかもね
12178
落ち着いた雰囲気である 夜の闇 冬であるからそそくさ帰る
12179
夜の中 ATMで残金を確認しては絶叫するなり
12180
無駄だとは思っているけどなかなかに無駄な事をやめられなくて
12181
仕事での割り振り時間かかってる もっと有意義使っていきたい
12182
雑用をしていかないと判断の力などなど衰えていく
12183
読書では新規開拓 つまりその新たな本を漁っているなり
12184
ゆくゆくはいろんな哲学確立し人生豊かに過ごしていきたい
12185
哲学は人生送る上でのさ重要なもの 勉強ありきで
12186
昔ある金縛りにはならないな 20代は頻繁あった
12187
意志力は毎日努力の積み重ね 上がっていくと信じているなり
12188
腹が減る カップ麺だかどうしよか 特に食べるものなどなくて
12189
人の事 あれこれ言うよな時間など無駄であるなり 己を厳しく
12190
刻々と時間が過ぎてく 仕事など目前色々あるのだけれど
12191
同僚は怒っているなり 計算が出来ない事で不満続出
12192
冬の空 青空どこまで広がって雲の見えない地平線へと
12193
昼なのに腹が減らない状態は 楽しみなどが減っていくこと
12194
午後になり残りの時間も少なくてここから何が出来るのだろうか
12195
やっぱりさ目標立てねば意味がない 目標ありきの人生だから
12196
本日は書道があるな 仕事後に自転車乗って書道教室
12197
最近は晴れているのがありがたい 雨の日に行く書道は地獄
12198
犬の声 こだましていく近所にて犬の飼ってる人がいるんだ
12199
時間とは無駄に使えばいくらでも無駄に使えるものと知るなり
12200
正義とは正しい事をすることか 俺の行動正義なのかな