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短歌  作者: 豊田直輝
13/186

短歌111

111 筋トレの 時間を増やし鍛えては 疲労が仄かな喜びとなる

112 仕事場で 新しい人が入ってくる 心の準備と心構えを

113 日々新た また新たにして 迎えれば 何気ない日も輝いてくる

114 パステルの 残骸爪に入り込む 絵を描く事の必然性なのか

115 青空に 希望を掛けて歩む道 どこまで豊かな恵みに実るか

116 憂鬱な気持ちを避けて振り絞る 気持ちの微かな趣の中で

117 吹き抜ける 風に行く身を委ねては 妙なる世界に誘われるかな

118 時計針 弛まず進んでいくけれど 俺の気持ちが追いついてない

119 水を飲み プロテインバーを貪って 体重増加に気を引き締める

120 鳥の声 言葉は発してないけれど 何かしらである意味がありそう

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