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短歌  作者: 豊田直輝
11/357

短歌91

91 台風が去った後の早朝はどこか儚く清々しきもの

92 大雨が降り頻る中で家にいる 外の空間地獄絵図となる

93 台風で 早朝始める筋トレを 出来ない事で愕然とする

94 ジム通い 日課であるけど台風で 全てがオシャカ 残念すぎる

95 志 立て続けるなら近未来 変わっていくのか試してみたい

96 ギター持ち トレーニングを開始する 日々の進歩を感じていたい

97 あれほどに 暑かった日々が終わり告げ 新たな季節に塗れていくなり

98 渦歪む 天気のなれのはてにさえ 抵抗できない我の無力さ

99 大雨の 台風の日にジムへ行き 身体を鍛えて精進していく

100 水知らぬ人から声をかけられて 不審に思い知らんぷりする

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