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以前から気になっていた今日の日はついに迎えたことになります
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長期での休みの日でもあったけど今日が気になり回想していた
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本日は晴天である 雲がなく傘をさすよな人もおらずに
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大宮の朝の時間は人多く 道歩く人早足である
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背中にてバッグを背負い前方にバッグを背負う人もいるなり
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いくつかの段階踏まねば先の先 進むことなど出来ないはずで
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世界には調和が大切であれば平和な世の中現れてくれ
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コーヒーにガムシロ入れて甘くする ブラックならば飲めないからさ
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明日こそはギターアンプが家に来て演奏したい 待ちきれないな
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そろそろさ 会社に出向く時間なり 身支度整え向かう事にし
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緊張の気配がするなり 原因は自ら放つ躍動感だ
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柔軟な気持ちであれば柔軟な対応出来る?どうなのだろうか
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辛辣な言葉ばかりが浮かぶけど払拭していく ネガティブなもの
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時計での針は刻々進みゆく そろそろ時間となるのだろうか
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外にいる車の影に猫がいる この現実で住みにくい街
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新たなるバッグを買った 大きめで色んな物が入る事なる
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なんとかさ 状況悪くならずにさ やっていけそう そんな気がする
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快晴の天気は曇りに変わりゆき 雪が降るなら面白いけど
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やることはやりつくしたよ 本日のノルマは達成したといえるね
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緊張の糸は大分切れてきた あとは徐々に詰めるだけだよ
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帰り道 注文してたラケットを取りに行かねば忘れる事なく
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弁当を冷蔵庫へと冷やしてはココアを出して準備している
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談笑の中に救いがなるなぁ思ったりとかしている俺は
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世界での終わりはいつになるのかな 地球最後の人類なのか
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息詰まる瞬間なれば落ち着いて対処をしよう 焦ることなく
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静かなる草木の間を走っては電車に向かう時間がないな
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道路脇 自転車トロトロ走ってる 車が少し横にズレてる
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坂道をゆっくり登っているけれど息遣いなど荒くなってく
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壮大な富士の姿は会社からよく見えている たくましいなぁ
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ゆくりなく舟の進みはゆったりで水の波紋が広がっている
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蝉が鳴く それが当たり前の夏 今年はそれがあったのだろうか
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人の声 オフィスの中で響いてる 声が大きい人の暴走
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深夜にて人の歩かぬ細道を心細くし歩を進めてる
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大宮の駅で鳩が餌探し 歩道の上で忙しくする
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本日は忙しいのか仕事あり 片付けられるか気になっている
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集中の力を前面発揮して やるべき事をこなしていくなり
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田舎には残る自然が魅力など放っているし行きたい気持ち
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同僚が青ざめながら出勤し 青ざめながら仕事している
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戦争が終わるのならば何事も争いなくて過ごして欲しい
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スイパラに行きたいそんな気持ちをば社員が吐露して行く事になる
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強欲な人となるなら絶望し自分を嫌いになると思うよ
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氷水 だいぶ溶けて水になる 新たな氷を継ぎ足していく
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繁華街 賑やかであり そこ構図 絵に表してる画家がいるなり
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止まりたる時間がまたまた動くなり 活動時間の再開である
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パロディを本気にしては怒り出す ああそんな人いるのであるね
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せっかくの機会が泥で台無しになってしまった休日の午後
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椅子高い 値段ではなく高さにて調節しないとやりづらいなど
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これからの試作をいくらか練っている 練磨の成就 修羅への道のり
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どうせなら大きな夢を描いては成就に向けて歩んでみたい
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風止まり 雨の横凪なくなって あとは雨だけ残る事にて
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先日の事など頭によぎりては回想録の執筆となる
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同僚が仕事を休む事になる やるべき事などあったのだけど
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目隠しの術にはまったかもしれぬ 真っ暗闇の視界が塞がれ
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憂鬱な日々であるなら改善をしていなかいと暗くなるなぁ
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ボトルにて水がいくらか残ってる 秋であるからそれそど飲まない
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段取りをきちんとしないと手順などこんがらがって困ることなる
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自分とは何なのかとは思うけど追求すればキリがない事
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コーヒーを飲んでいながら寝ていてはこぼしてしまい大変な事
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突然に思いついたアイデアは端は端から消えていくなり
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話して短歌を作る機会など失う事になってしまった
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部屋にある明かりの窓は開けていて風がすこやか吹いていくなり
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雨雲はすっかり晴れて蒼空の爽快感が現出している
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ココアにはうまみの成分入ってる 濁りのない味 絶妙である
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窓開けて 風をオフィスに通してる 風の潤い循環していく
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プロテイン 毎日1本減らしては節約術の現れである
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考えをまとめる為に飲料を口に含んで切り替えをする
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ゾンビには人を襲うことだけが楽しみであり生きがいなのか
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空中を散歩出来れば人間の楽しみかなり増えると思うが
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サーカスの観客席で曲芸を見ているのなら安心である
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どこまでも自己を貫くのであれば信念などが必要である
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辛辣な言葉を放ち自分にて返ってくるのは当然である
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基本とは一番始めに行いて習得しなくて応用できるか
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肩こりを治すためにも懸垂をしっかりするのは大切である
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カレンダー開いてみれば予定には知らない事が書いてあってね
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人と会い情緒などなどある話 気持ちの高揚感じられるよ
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高速で家事を処理して色々なやることの為時間を作りて
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前刻の休み時間に短歌をば作るつもりで作れなかった
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ギターでのアレンジなどはあれこれと考えるのが楽しい事で
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椅子座り 予定の表を見ていたが弁当箱の事が浮かんだ
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じっくりと練るのはそれで良いけれど練ってばかりで前進がない
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あまりにも暑くて袖をまくりゆき秋の真中に生きているなり
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灯火に希望を馳せる 果てなるは世界の中の小さな人類
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囁きの声が聞こえる なんだろか何を話して何に笑うの
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囁きの声だと異様に気になるよ 聞こえないよう努力は何故なの
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突然にスマホが落ちるの勘弁だ 作り作った文章消える
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夜になり 太陽地の底沈みゆく 再び登らぬ無明の世界
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自転車は2台あるのがいいのかな 必要な時使えるからさ
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蒼空は見ていて飽きない どこまでも澄んでるだけで意味ないなど無い
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微妙なる実験ばかりしていては実践だからさ体得したい
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お昼頃 顔を洗って新規なる気分になって出直したいよ
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許すなら話などなどしてみたい どんな話になるのだろうか
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興味あることでないとさなかなかに話を繋げる事はできない
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だからもう色んな事を始めてさ話題豊富な人になりたい
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高速で短歌を作るの疲れるよ 即興であり高速である
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膝の下 湿気のために澱みゆく 不浄な気配 それは俺なの
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いつの日か 自分自身が誇れると思えるような人になりたい
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人格の陶冶と才能磨きにて己を鍛えるプランは出来てる
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ゆっくりと時の歩みが進みゆく 止まっていくのは幻想である
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これまでもこれからまでも身の回り変えてみせるさどこまでいっても




