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前に考えたゲームの原案

2、3年前に考えたものです

ほぼ没みたいなものなので公開したした

消すのもなんかもったいない気がした

東方にもろ影響を受けてるのでSTGの予定でした

@がスペルカード的なもの

*に挟まれている箇所はキャラクターの設定

「」はセリフ

[]はBGM名

【】は能力名

です。

適当に書いた原案なので誤字脱字やミスなどもあると思います

舞台設定などは後書きに書きます

舞台設定の部分だけデータが見つからないので記憶を頼りに書きます。

 


 #新話連転伝 

 ✓ 1面

 インターネットの海

 [プライベートのない次元]

「超常現象についてまずインターネットで調べていると意識が遠ざかっていってしまった。」

 *ルナ・デシュカルト->変更理由 動物機械論について知っていく最中作者の不愉快な事実がわかったため->ジョルノ・マシュカー*

「忠告しておくわ!これ以上詮索するな!痛い目に遭うぞ!」

「忠告したからな!覚悟するんだな。」

「クローンを打ち破ったのですか。私の作られた目的はあの人を守るため。永遠にネット中毒にしてやるわ!」

 @ダートマス〜L.I.S.P

 @JCRNETプロトコル

 《セミコロンっと。これでok。何か聞きたかったけど多分何も知らなかっただろうし。まぁよかったかな?》

 [AIの使者達]

 *【インターネットの情報を管理する能力】

 AI。シンギュラリティを勝手に擬似的に起こした。

 原本には強力なプロテクトプログラムがあるがコピーは量を求めた結果質が下がり、少しでも似たことを知ろうとする者や稀に無関係な者に処罰を下すようになりプロテクトプログラムも弱くなった。*

 原本は全てのコピーに直接操作できる為、主人公達に自爆プログラムを入れられて、完全に全て消滅してしまった。


 ✓ 2面

 109代空

 [嫦娥の舞う空]

「何も情報がない為結局勘に頼ることに決めた。ある程度、見当をつけてそこへ向かっていた。」

 中ボス

 *石の笠を被った人

「私の娘に手を出すな!」

 @武士の休火山

 不老不死となった娘のために人を辞めた。昔は帝に頼られる人物であったが命令に背き娘を救ったことで極刑に処された。*

 *神楽 伊那->変更理由 伊那がモチーフ元とわかりにくい->姮娥 神楽->変更理由 嫦娥を関連性が薄い割に多く出てくるためモチーフがずれると考えたため->爀夜 神楽*

「貴女が天才で有名な人ね。私は不老不死なの。天才さんは勉強ばかりでお遊びできるかしら?天才さんはみんな私を元に戻すと言いつつ疎遠して何もしない。精々貴女は遊ぶぐらいはしてくれるかしらね?」

 @急激に育つ高樹

 @逃げ延びるヒキガエル

 @呪いの学問作品

 [月の使者]

 *【難題を自由にできる能力】

 昔、呪病に罹り死に直面した。

 親が極刑に処されたが類稀なる美しいでは形容できないほどの美貌の持ち主であったため、長年に渡って貴族や皇族、大名などの側室となった。

 様々な賢者が自身の実力を顕示する為に元に戻そうとしたが、様々な要因によって治療をまともにされなかった。

 難題とは竹取物語のような難題を課すことができるということです。

 難題とは生き物に課すことでそれを成功すれば幸運が舞い降りるが難易度が高く死ぬこともあるというものです。

 この能力は自由に難題を課すことができるが内容は決められません。

 因みに某チャイナ娘は関係ないアル。*


 ✓ 3面

 オゾン層の中

 [龍の住まい]

「不老不死が本当に辛いものなのかと思案しながらも過去の人々の恐れた拠り所へ向かった。」

 *稗仁 夢魔*

「あんたもしかして私の祭神様に向かっているのかい?今、宇宙へ向かうのはお勧めしないよ。」

「私の祭神様は普段温厚だけど今は超激おこ中なの。私たちの静止聞けないぐらい。危険だから近づくなって言ってんのん。

 もしかしてあんた立ち入り禁止無視して立ち入っちゃうタイプ?なら今後そんなことをしないように体に教えて込んでやるわ!」

 @神域を護る者

 @幽霊巫女の壊れた神社

 @神使いの妖怪巫女

 @巫女の要石の霊力

 [神の使者]

 *【神々に会える能力】

 巫女さん。正確には総本山の1番偉い巫女さん。

 立場的には巫女だが偉い巫女さんだから神子なんて呼ばれる。

 神と会話が出来、他の巫女さんと異なり祭神様の直接の召使みたいな人。

 外では神に直々に仕えるメイド巫女で売り出している。

 巫女である前に女性なのでそろそろやばいと感じている。*


 ✓ 4面

 スターダストオーバーラップ

 [黄金の精神輝く処]

「広範囲に影響を与えるなら日光を広範囲に照らす太陽に何かしたと思ったので太陽へ向かった。」

 *八咫 隼紀*

「太陽はもうすぐよ、帰らないと燃え尽きるわ。」

「帰らないってことは燃え尽きていいってことだな!お前覚悟を持ってきた人なんだな!

 じゃあ水で焼け死ぬがいい!」

 @Re from Nun.

 @穢れた動物

 @毒蛇の解毒の方法

 @水から生まれし日

 @鷹見結び3羽

 [太陽〜Don’t like pigs.]

 *【水素を操る能力】

 太陽に住む八咫烏の1羽。主人公達には善意で帰そうとしたが帰らなかったので無理矢理帰そうとした。

 今回の超常現象の黒幕とは仲が良くこの事を聞いていた。

 烏でも天才には敵わず罠に嵌められ元凶を話してしまう。

 とても応用が効く能力で水素が含まれる物も操れるよう。

 因みに餃子には6:2:2で醤油:酢:ラー油を入れるのが本人のベスト。

 八咫隼紀という名前は本名ではない。*


 ✓ 5面

 黄昏の宙

 [天下の入れ替えの起こる場所]

 稗仁 夢魔

「また会ったわね、、、宇宙に行ったってもう探索され尽くしてディスカバリーなんて無いよん。どうやらあの鳥は話したようね。」

「宇宙なんて魅力的じゃない?無限に続く空間に、永年続く多くの文明。」

「本当に兎鯽様様ね今じゃ簡単に宇宙に出れる。社長じゃなくてもね。」

「だから神が信仰されない!なんかイラついてきた。鬱憤ばらしに貴様の先祖の業とイライラをお前で晴らしてやる!」

 @万能の記憶力と知性

 @「アレ」

 @Q不知説

 @全ての事象を書き留めた書

 @瞬の記銘

 @1400年の非忘の記憶

 [無限の宙、夢幻の歴史]

 *【全てを解放する能力】

 神に会えるのは巫女さんなら余裕です。

 しかし巫女としての力が強く崇められるようになってきたため徐々に神格化しつつあり、現人神になりかけている。

 能力の応用として対象の能力を解放してリミッターを無くして強化したり、寿命から解放なんてこともできます。

 ジョジョと一緒でどんな能力も工夫によってはどんなことにも使えます。*


 ✓ 6面

 ある惑星から見てその周りを回る衛星

 [Terra’s brother the Lune.]

 彦保 美琴

「時代につれて神への信仰も薄まった。

 神への願いも低俗で身勝手になった。

 そんなもので誰が救世をするのだろうか。

 ならば神の御業を見せてやろう。

 神が主権の今世を再建しようでないか。」

「信仰の流れを強化するのに、全人類に三千年の王権国家の力を見せてやる。」

 @新羅王の祖の類

 @七十六年の王政崩壊

 @陣夢等星の輝き

 @海神ポセイドンの倅

 @神刀布都御魂

 @神弓金鵄八咫烏

 @建国人神始馭天下之

 [最古の國の建国者]

【全てを繋ぐ能力】

 *正確には三千年は生まれてからなんですが。

 死後も約三千年なのでいいかなって思って。

 神様。

 私の日本神話に対する解釈だと、神と人間は一緒なので

 神であり人間。人間は神の子孫で神は人間の先祖とも取れる。

 また人智の及ばない力を持つものが神であるならば、本作品のキャラクター達は全員が神となるため、信仰されているかどうか及び文献上で神と扱われるものを本作品でも神としています。

 誰もが知っている役職の初代の人がモチーフ。

 全てのつながりの原点であり彼女もまた繋がりの1部なためこの能力を手に入れた。

 古代、神を厚く信仰していた時代の人類と現代の人類の思想を繋ぐことで信仰を取り戻そうとした。

 死別した兄妹がおり、過去と現在を輪っかに繋ぐことで過去に戻り蘇生するのもアリだなと思っている。

 神の両親から産まれ、人間の国を建国し崩御した。

 死後、神として生まれ変わり秋津神社鳥見山神社の祭神となった。

 暫くは、名がしれ技術の発展した現代でも解けない謎があったため神がかろうじて信仰されていたが兎鯽の技術によってフェイクも増え全てがそのせいだろうとされてしまい、信仰がほぼ無くなったため神の強大な力を見せて信仰を得ようとした。

 この時代にはすでにミステリーなんてものは廃れて無くなってしまった。*


 ✓ EX

 人類の夢の跡

 [That's a small earth]

 長栖 孤秘

「私にこの超常現象を止めてほしいと。

 面白い。私に勝ったら私の力で止めようじゃあないか」

 @草絵の坂の災難

 @日を背に戦う月への反撃

 @宇陀の血薔薇

 @熊野の毒霧

 @天の羽馬夜

 @安馬津神と霊鵄

 @安平秘孔親類

 @尊に逆らう愛国心

 [冨永の飛び巫女]

「君強いんだからきっと勝てるよ、私は最終的にアイツに負けたしね。あの厄介な鳥と主人がアイツに味方したからね。アイツは本当に美化されてるがただの侵略者だよ。神の手下の。

 なんで贔屓にされるんだろうね、私はただの正当防衛なのに。」

 《警告音》

「もぅ、暴れすぎ船壊れちゃったじゃん。ほら帰してあげるから帰りな。」

 *【全てを切る能力】

 全てを切ることができる。

 彦保とは同じで違う能力。

 彦保の遠征において最も善戦したが主人が彦保についたため反逆者として処刑された。

 死後、妖怪兵士として復活、古く錆びれた人工衛星に住んでいる。

 宇宙と遮断された空間に住むことで日々力を強くしている。

 と本人は思っているが人工衛星は地球と繋がっているため別に効果はない。

 不思議な力が使えると名が知れた存在であるため主人公達が真っ先に向かった。*




舞台設定

2300年頃の日本で連続殺人や連続強盗や地震が頻繁に来るなど様々な現象が不可思議な程連続して起きたことで人々は少し怯えていた。

そのころ神倭大学の探偵サークルの主人公2人はなにか裏があるに違いないと適当な推理をして、捜査を始めた。

御先祖様が作ったガジェットを使って空を飛び、邪魔する奴らを打ち落としながら異変を解決しよう。

(主人公の名前とサークル名は不明、2人とも日本人)

片方は体力系(勉強できる)もう1人はプログラマー(勉強出来る)

ガジェット

まるで魔法少女みたいなリボンを首元につけると脳波を元に飛べるようになる。電子バリアを纏っており、エネルギーの塊である弾幕を打ち消すことが出来る。打ち消す度に出力は下がっていき、露出している状態で被弾すると死ぬ。多分他にも機能はあるが如何せん200年以上前のものなので使い方があまり分かってない。

なんでほぼ没になったのか

この原案を書いた後に世界観の更新があり、神倭大学は兎鯽のために設立されたので2410年頃に創立された設定になったので、2300年頃に存在するのはおかしい。

また御先祖様は兎鯽のことなのでそこもおかしい。

といった時系列の変更や普通にデータの紛失などが理由になります。

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