ぷにぷに、ぷにぷに。
掲載日:2024/12/06
木枯らしが舞う 寂しそうな 公園の片隅で見つけた
首輪なんてしていない ずっと 子猫が鳴いていました
カラカラになった声から ずっと飢えていたのだろうと
人差し指を差し出したら ずっとペロペロと舐めてきて
人見知りもしないで 膝のうえに乗る ゴロゴロと甘えて
やさしく撫でるたびに ずっと ぷにぷに ぷにぷにと
わたしは あなたのおかあさんじゃあないのよ?
ずっと ぷにぷに ぷにぷに ぷにぷに しているけど
家では飼えないから また 会いに行きますよ




