最期の挨拶
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
まだ終わりません(*^^*)
続けてゆきます♪
さようなら
会えてよかった
君と逢えたこと、とても幸せだった
君のことが、好きだったんだ
人と別れるとき
どう言うだろう
もうこの世から去るとき
死が間近に迫るとき
生きたこと
自らの選択を悔やむのか
生きてきた
失敗を誰かに押しつけるのか
人を罵るのか
人に感謝するのか
自己満足に浸るのか
本当はどうなのだろう
出来るなら笑ってゆきたいとおもう
父が看取られるとき
本当に笑って逝ったように
たぶん
その場にならないとわからないこと
わかるのはそのとき
今書いていること
悩むこと
ある物語で生きている人
そのお話のこと
彼はその時になんと言うだろうか
どんな言葉を魅せるのだろうか
ふと思いつき書き始めた物語
お話が進みつつ
書き上がりが近づきつつも
彼の言葉だけは未だ思いつかない
彼はまだその言葉を返してこない
彼はまだ正しく生きていないのだろうか
物語のなかで
残してゆく想い
遺す言の葉は何か
彼の生きた証は
何があるのだろう
何が残るのだろうか
思いつくまで
先ずは心の中でたずねてみよう
生まれては消えゆく
彼という人の想いを
読んでいただきまして、どうもありがとうございます(●´ω`●)
夏のホラーのお話を書いてる途中で悩んだことを漏らしてみました。
間に合うかな~(・・;)
期限の近づく物語を仕上げたいので、
もしかしたら感想頂けてもお返事遅れるかもです(o_ _)o
さて、私事ですが、
仕事が変わったことで創作のペースも変わりまして、
現在その辺りを変えて合わせている最中ですね(^_^;)
創作時間、活動は以前よりも減ってくるのではと思います。
詩は、実は全く浮かんでこなくなっておりました(・・;)
間違いなくペースが変わった影響ですね(^_^;)
言葉は閃いても、形にし辛くなってました。
とは言いつつも、昨日の朝にふと浮かんだのでとりあえず書いて直しつついます。
見直すと、少しもどかしくなっているような感じもありますね(^_^;)
前には決め打ちのようなことも、詩のときにはしたこともありましたが。
中断すると鈍りますね。
継続はやはり力なのでしょう(*^^*)
また少しずつ続けてゆかないとです。
追伸
いろいろと追いつかず、申しわけありません(o_ _)o
だんだんとお返ししてゆくつもりですm(_ _)m