夏目漱石「それから」本文と解説
夏目漱石「それから」を初めから読んでいきます。高等遊民の長井代助の略奪愛の物語です。
夏目漱石「それから」本文と評論16-3「放つて置いたつて、永く生きられる身体ぢやないぢやありませんか」
2024/11/27 16:30
夏目漱石「それから」本文と評論16-4「運命の手紙を出した後、茫然自失する代助」
2024/11/28 10:12
夏目漱石「それから」本文と評論16-5「えゝ、何でも奥さんが御悪い様です」
2024/11/28 18:04
夏目漱石「それから」本文と評論16-6「私の取計で例月分を送つて上げるから、是で来月迄持ち応へて入らつしやい」
2024/11/29 12:07
夏目漱石「それから」本文と評論16-7「君の用事と三千代の云ふ事と何か関係があるのかい」と平岡は不思議さうに代助を見た
2024/12/02 19:09
夏目漱石「それから」本文と評論16-8「僕の毀損された名誉が、回復出来る様な手段が、世の中にあり得ると、君は思つてゐるのか」
2024/12/03 16:30
夏目漱石「それから」本文と評論16-9「平岡、僕は君より前から三千代さんを愛してゐたのだよ」
2024/12/04 20:16
夏目漱石「それから」本文と評論16-10「平岡は代助の眼のうちに狂へる恐ろしい光を見出した」
2024/12/05 20:32
夏目漱石「それから」本文と評論17-1「木の葉の如く、遅疑(ちぎ)する様子もなく、くるり/\と焔(ほのほ)の風に巻かれて行つた」
2024/12/06 12:11
夏目漱石「それから」本文と評論17-2 兄「此男の細君と、御前が何か関係があるのかい」
2024/12/07 10:23
夏目漱石「それから」本文と評論17-3 本文最終回「代助は自分の頭が焼け尽きる迄電車に乗つて行かうと決心した」
2024/12/07 21:09
夏目漱石「それから」における「赤」の意味について
2024/12/09 10:42
夏目漱石「それから」の構成とテーマについて~「三四郎」の構成との比較
2024/12/12 01:41