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詩集『詩の群れ』

『躍動する、生命体』・・・『詩の群れ』から

『躍動する、生命体』・・・『詩の群れ』から



思想乱立で、無作法も、簡単献上だろう、だろうだ。


そうなんだ、だろうだろうで、物事は解決するだろう、だろうだ。


え?



よく分からないな、って顔をしているが、実は自分も、よく分からないんだよ。


そうならば、生命体は、何処かで躍動しているだろう。


確かにな、物事の俯瞰的価値は、真実よりも遠い場所にあるからな。



ならば、上空を見上げれば、其処には、躍動する生命体が存在するだろう、だろうだ。


そして、実は、地下にも、躍動する生命体は、マグマの様に、存在しているって訳だな。


確かな範囲で、生命体に、感謝だろ、俺もお前も、我々の声明に、感謝だろう、だろうだ。

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