ウチかの
今回初めての投稿ということでほんの少しだけ投稿する事にしました。
次からはじゃんじゃん書いていくのでよろしくお願いします
それと自分はイラストなど見ると物語が作りやすいです。
イラスト書いてくれるひとがいればコメント何らかのサインを下さい。
お願い致します。
ー春ー 俺、新宮冬馬は夜のコンビニから帰りにある美少女と出会った。
その子はウチと同じ制服で少し短めの髪、それになんといっても物凄い美少女!
そんな子を見て告らない男がどこにいる!
俺はとっさにその子に駆け寄りこう言った、『俺と付き合って下さい!』
当然彼女は少しビックリしていたが、少し赤面しながら言った
「え~と、見ず知らずの私なんかでいいんですか?」
彼女がそんな風に言うので俺はこう返してやった
「ああ、当り前だ君がいいから告ったんだ!」
「でも私他の人と少し変わってますよ?それでもいいんですか?」
「別にちょっと位変わっていても俺は気にしないぜ!
それよりも早く返事を聞かせてくれないか?」
すると彼女はモジモジしながら返事を出した。
「じゃあそのこんな私で良ければお、お、つつ、、、つき、、あ、あ、////お付き合いお願いします!」
そー彼女は耳を真っ赤にしていった
「おお、よろしくな!えーと名前わっと」
「橘 美春〔たちばな みはる〕です、これが私の名前です。あなたの名前は?」
「俺は新宮冬馬だ、これからよろしくな美春」
「あ、はいよよ、よろしくお願いします♡」
美春はニコっと笑った。
これが俺と美春の出会いだった、だがしかし俺はこの後に知る事になる彼女が、そう美春が残念過ぎる美少女だという事に・・・・